艦これTRPG部 Wiki
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導入[]

GM:東京からくり温泉にようこそ!3 開始します
GM:皆様は例のごとく東京からくり温泉に召喚されました。
叢雲@397:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:なんでも、東京の本土から離れた島の鎮守府が現在、ある事情により機能しなくなったとのことなので
GM:その間の代わりに哨戒任務を任されるようです
GM:どうやら普通の深海棲艦ではない強力な深海棲艦の姿が見受けられたようです
GM:以上が事前の情報です
赤城@3-1450:ほいほい
GM:そんなわけで皆様は東京からくり温泉という鎮守府の前に到着しました
扶桑@3-1324:ほむほむ。
最上@3-1243:あいあい
GM:鎮守府の建物は名前の指すとおりのれんのかかったまるで旅館のような外見ですが
GM:やはりどことなく機械的というか、鎮守府にも温泉にも見えない変わった外観です
GM:一応外に設置されたのぼりに【東京絡繰温泉】と毛筆で書かれています
GM:その傍らに艤装を外している一人の艦娘がいます
赤城@3-1450:「ここが温泉アスレチックリゾート東京からくり温泉・・・」
秋津州:「♪~」
扶桑@3-1324:「あら、秋津洲ちゃん、久しぶり。」>あきつん
秋津州:「あら、えっと・・・扶桑さんかも?」
GM:どうやら二人は知り合いのようですね
赤城@3-1450:「こんにちはー」もぐもぐ
秋津州:「お久しぶりです。あ、提督のところに行くかも?」
最上@3-1243:「どうも~、はじめまして」にぱ
秋津州:「初めましてー 秋津洲かも!」
GM:水上機母艦とは名乗らないようです
扶桑@3-1324:「ええ、お呼ばれした物だから……」
秋津州:「こっち!」
叢雲@397:「初めまして、叢雲よ…見たところ艦娘みたいだけど…?」
秋津州:「うん 艦娘・・・艦娘かも!」
赤城@3-1450:「ところで温泉饅頭と温泉卵は?」
GM:秋津洲に連れられて皆様は執務室へ向かいます
叢雲@397:「そんなことよりまずは提督にあいさつでしょう」
最上@3-1243:「後で食べようね~」ぐいぐい
赤城@3-1450:「え~」
秋津州:「一応作ったけど 提督さん、いや、来栖さんはあまりそういうのに積極的じゃないかもー・・・」
赤城@3-1450:仕方が無いので看板を食べます バリバリ
秋津州:「やめてほしいかも! 怒られるの私かも!」
GM:かもかも言い過ぎ感はありますが、執務室前につきました
赤城@3-1450:「食べ放題って聞いたのに・・・」
秋津州:「えっと、 ていと 来栖さん 艦隊が到着したかも!」
来栖提督:「ああ。入るように言ってくれ」
GM:皆様は秋津洲が開けた扉をくぐりますが、秋津洲は執務室に入らずに去っていきました
叢雲@397:「彼女、秘書艦じゃないの?」
GM:執務机に一人の男性が就いているのが見えます。傍らには朝潮型の朝潮がいますね
扶桑@3-1324:「ここの秘書艦は朝潮ちゃんのはずよ。」
来栖提督:「それどころか艦娘じゃない」
最上@3-1243:「失礼しまぁ~す」赤城さんをひきずりつつ
赤城@3-1450:「なら女将さん?」
朝潮:「秘書艦は現在私が努めております」
扶桑@3-1324:「扶桑、到着しました。」敬礼。>提督
来栖提督:「そんな立派なもんでもないさ」答礼
叢雲@397:同じく敬礼
来栖提督:「もう聞いていると思うが、今回の仕事は大規模な哨戒任務だ」
赤城@3-1450:「なるほど、ついでに秋刀魚を捕ってこいと」
来栖提督:「ちょっとしたゴタゴタである鎮守府の再編成が行われる それの埋め合わせさ」
扶桑@3-1324:「強力な艦もいるとか……?」
叢雲@397:「どっちがついでなのかしら?」
来栖提督:「ああ。実は秋刀魚なんだが 前の任務でたっぷり獲った」
赤城@3-1450:「食べます!」
来栖提督:「いや 全部市場に卸した」
赤城@3-1450:「もう市場ごと食べるしか・・・」
来栖提督:「こうして聞いてると経済学の話みたいだな」
最上@3-1243:「やめなさい」チョップ
GM:ユーモアセンスはイマイチのようです
来栖提督:「深海棲艦だが、その通り強力な個体も発見されている」
来栖提督:「思わぬダメージを受けるかもしれない 交戦する場合は細心の注意をはらえ」
最上@3-1243:「その固体の迎撃が私達の任務でしょうか?」
来栖提督:「可能ならばといったところだな・・・」
叢雲@397:「その捜索も含めて、というところね」
来栖提督:「無論、俺が迎撃するように指示を出したら迎撃してもらう」
来栖提督:「哨戒だと思って手は抜くな」
来栖提督:「ところで、旗艦と艦隊名は決めたのか?」
扶桑@3-1324:「了解しました。」
GM:というわけで艦隊名と旗艦を決めます
最上@3-1243:「まっかせてよ、提督」
叢雲@397:「了解」
来栖提督:「便りになりそうで何よりだ」
GM:まず旗艦ですね
赤城@3-1450:「え?扶桑さんだと思ってた?」
来栖提督:「扶桑が旗艦か?」
扶桑@3-1324:まあ立候補はする。ほかにやりたいひと?
叢雲@397:どぞー
赤城@3-1450:他に大型艦いないしね
最上@3-1243:だね
扶桑@3-1324:じゃ、艦隊表降るよん
叢雲@397:大型艦いるやん!
GM:いっちゃえー
扶桑@3-1324:kantai
KanColle :艦隊名決定表(10[5,5]) → 「修飾表(shushoku)」+「植物表(shokubutsu)」+「チーム表(team)」

赤城@3-1450:私に本当に任せたいか?
最上@3-1243:shushoku
KanColle :修飾表(23[2,3]) → 悪夢の

扶桑@3-1324:まともなのになりそうだな…!
叢雲@397:せやな!
GM:まともなのになりそうだって?
赤城@3-1450:shokubutsu
KanColle :植物表(13[1,3]) → 葵/アオイ

叢雲@397:team
KanColle :チーム決定表(46[4,6]) → の乙女たち

叢雲@397:悪夢の葵の乙女たち
赤城@3-1450:の が多い
GM:悪夢の ですかね変えるとしたら
扶桑@3-1324:だねぇ。悪夢のを振り直します
最上@3-1243:あい
GM:どうぞー
扶桑@3-1324:shushoku
KanColle :修飾表(34[3,4]) → 血塗れの

扶桑@3-1324:あんま変わらんw
叢雲@397:血塗れの葵の乙女たち
GM:でいいですか?
叢雲@397:おkでうs
最上@3-1243:あい
扶桑@3-1324:血濡れの葵乙女たち、のほうが語呂が良さそうですがいかがか
GM:じゃあそちら採用
来栖提督:「決まったようだな」
扶桑@3-1324:「ええ。血濡れの葵乙女たち、のようね。」クジを見つつ
朝潮:「血まみれの葵乙女たち 旗艦は扶桑さん・・・」めもめもりー
赤城@3-1450:「いいっぽい」
赤城@3-1450:って違うw
来栖提督:「ぽい?」
朝潮:「ぽい?」
赤城@3-1450:拾わないでーw
最上@3-1243:「きにしないでください」赤城さんをぺしぺし
赤城@3-1450:「んん?気にしないでくだい」
来栖提督:「赤城なのに青い これいかにっと・・・」
赤城@3-1450:「腹ペコなだけです」
来栖提督:「朝潮 それじゃあ部屋に案内するように 個室を用意してある」
来栖提督:「食事は・・・あまり期待はしないように」
赤城@3-1450:「ひぎぃ!」
来栖提督:「そういえば朝潮 睦月の様子はどうなんだ?」
扶桑@3-1324:「睦月ちゃん?」
朝潮:「気分転換といって掃除をしています」
来栖提督:「ん? ああ。最近こちらに移動してきた駆逐艦だ おかげでまたロリコンの噂が立てられるようになる」
叢雲@397:「違うの?」
来栖提督:「あのさ 俺自分で言うのもアレだが結構顔はいい部類だと思うのよ」
扶桑@3-1324:「ええ。」
叢雲@397:「ええ」
来栖提督:「そんな俺がロリコンに見えるのか?」
最上@3-1243:「駆逐艦は数も多いから仕方ないと思うよ?」
赤城@3-1450:「ええ」
来栖提督:「ええ?」
扶桑@3-1324:「ほら、ざんねんなイケメン…?」
叢雲@397:「秘書に朝潮つけてるのは例外なくロリコンなのよ」
来栖提督:「・・・好きで朝潮つけてるんじゃねーよ」
赤城@3-1450:「ロリコンは罪」
朝潮:「あ、皆様お部屋に案内します」
叢雲@397:「大丈夫よ、変な提督には慣れてるから」
来栖提督:「・・・朝潮についていけ」
GM:少しだけ傷ついた提督であった
最上@3-1243:「う~ん・・・」赤城を引きずりながら朝潮についていきます
朝潮:「好きで私を秘書艦にしたわけじゃない か・・・」
赤城@3-1450:じゃあ花瓶食べながら ずるずる
GM:途中で睦月とすれ違います
叢雲@397:「気にしないでいいわよ、ああいうのをツンデレっていうの」(朝潮に)
朝潮:「あ。それ鈴蘭・・・」
朝潮:「つでんれ・・・?」
叢雲@397:この赤城さんほっといたら鎮守府更地にしそうで
赤城@3-1450:「花は食べ物でしょ?」
睦月:「・・・」
朝潮:「睦月さん」
叢雲@397:「よろしくね」睦月に
睦月:「あ、お掃除しといたよ」
最上@3-1243:「鈴蘭には毒がありますよ?」赤城ニチョップ
赤城@3-1450:「よろしく~」ムシャムシャ
睦月:「うん よろしく あなたたちが今回ここに来た人達なんだ」
睦月:「楽しそうな人たちだね」
扶桑@3-1324:「扶桑よ。よろしくね。」>睦月
朝潮:「そうですね」
睦月:「はい 何かありましたら私にも言ってください」
GM:睦月は執務室に入っていきました
GM:では、ここでイベントカードの設置をどうぞ
GM:【カット】
叢雲@397:恐怖は健在かー
GM:恐怖を我が物にってツェペリのおっさんも言ってた

シーンプレイヤー・赤城/交流・手取り足取り>【異常体験+3】[]

GM:では、最初に引く方は・・・赤城さんでしょうか?
扶桑@3-1324:だの。
赤城@3-1450:そうなるかな
叢雲@397:ごーごー
赤城@3-1450:では左から
どどんとふ:赤城@3-1450がカードを公開しました。「交流「イカ」」
赤城@3-1450:食うか
最上@3-1243:内容w
赤城@3-1450:EVKT
KanColle : 交流イベント表(3) → 手取り足取り:自分以外の好きなPC1人を選んで、《えっち/魅力11》で判定。(着任p221)

叢雲@397:世界を塗り替えなイカ?
最上@3-1243:ぬめぬめする~
叢雲@397:赤城さんに食われちゃう?
GM:イカ臭いものが・・・
赤城@3-1450:ではイカを・・・
GM:イカを?
扶桑@3-1324:食べたり食べなかったり?
GM:まぁ、夜だしいいか もう深夜だし多少はね?
最上@3-1243:誰に?
赤城@3-1450:扶桑さんの
扶桑@3-1324:この成功効果だと欲しいな。
赤城@3-1450:マッサージに使う
GM:【きんきうじたい】
赤城@3-1450:・・・どういうことだ・・・
扶桑@3-1324:芸能を一つ下にずらしたいのだ…
最上@3-1243:あっはい
GM:では、翌日、どうも鎮守府が慌ただしいです
扶桑@3-1324:あっはい。
来栖提督:「お、赤城いいところに!」
叢雲@397:ほうほう
赤城@3-1450:「なんですか?イカくさいですが?」
来栖提督:「最近ご無沙汰でな なんだ相手してくれるのかよ」
来栖提督:「いやそう言ってる場合じゃない すぐに出撃できるか?」
赤城@3-1450:「え?提督食べるのですか?まずいそう・・・」
赤城@3-1450:「はい、いいですけど?私ということは偵察・・・?」
来栖提督:「いや もうここで説明する」
来栖提督:「東京湾内に巨大なイカが現れた」
赤城@3-1450:「はい?」
赤城@3-1450:「食べます!」
来栖提督:「なんとか撃破して欲しい」
来栖提督:「逆に食われないようにな」
赤城@3-1450:「はい!いただいてきます!」
GM:扶桑さんも来ますか・・・?(小声)
最上@3-1243:「赤城さん、ちゃんと装備してくださいね」ガチャガチャっとフレーバーに艤装を手伝う
扶桑@3-1324:旗艦だしね!
GM:赤城さんに指名された方が同行することとなります
赤城@3-1450:「もちろんですよ!忘れるわけないじゃないですか!」ふんすー
赤城@3-1450:じゃあ適当に東京湾に出ますよ~
扶桑@3-1324:「あ、私も行くわね。」私が同行で良いのかな?
GM:どうぞー
赤城@3-1450:OK~
叢雲@397:そういえば東京だった
GM:では、東京湾へ二人は出ました
GM:他の方や提督たちはそれを見守る形となります
赤城@3-1450:「なんだあれは!体長400メートルはあるぞ!」
来栖提督:『いや 40mだろせいぜい』
GM:40mでもとんでもねー大きさです
扶桑@3-1324:「それでも大きい方だと思いますけど。」
赤城@3-1450:「え~小さいな・・・」
イカ:「」うねうねうねうね
赤城@3-1450:「とりあえず食べましょう!扶桑さん!」
GM:巨大な以下の触手がどこか卑猥に動きます
扶桑@3-1324:「生はお腹壊すわよ?」
扶桑@3-1324:これ、何で判定でしょうかね…w
赤城@3-1450:「きっと大丈夫だよ!」
叢雲@397:えっち?
イカ:イカがお二人に気づいたのでしょうか 触手がピクリと動きを止めます
最上@3-1243:生もの?
GM:えっち 砲撃 生き物 でしょうかね 判定は
赤城@3-1450:食べ物がないとは・・・
扶桑@3-1324:赤城さんだし航空戦は?(露骨な誘導
イカ:「儂の前に女ふたり オーデディエンスの期待することは 一つ・・・!」
GM:イカは艦載機持ってないし・・・
赤城@3-1450:えっちは13なのでスルー
赤城@3-1450:そうですね、生き物で
扶桑@3-1324:生き物が近そうかな
イカ:「つまり この女二人を剥いて晒して(自主規制)」イカ語です
赤城@3-1450:食べ物から2マス 目標値7
最上@3-1243:がんばー
赤城@3-1450:2D6>=7 「自然界は食うか食われるか!」
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功

扶桑@3-1324:素晴らしい。
叢雲@397:食った!
GM:赤城さんに触手が殺到します
最上@3-1243:たかいw
GM:さぁ、どう料理する?
赤城@3-1450:噛み切る!
GM:【カット】
GM:では、赤城さんの胴体に触手が絡みつきました
赤城@3-1450:噛み切る!
来栖提督:『げっ やべぇ』
扶桑@3-1324:「あ、赤城さん。生のままでは……」そのまま躍り食いしそうw
GM:ちょっとだけ待ってねー・・・ 大丈夫だから・・・
GM:ヌルヌルした触手に捉えられ 持ち上げられます
最上@3-1243:「烏賊の触手を食べ始めた~」(実況風に
赤城@3-1450:ひたすら噛み切る!
イカ:「この都合のいい体内に入ると卑猥な気分になる体液を分泌される触手を口内にねじ込んでくれるわ!」イカ語
叢雲@397:「もう自分の体積より多く食べてるんじゃないの?」
赤城@3-1450:飲み干す!
扶桑@3-1324:どう考えても食欲が凌駕してます本当に(ry
GM:イカの都合のいい体内に入ると卑猥な気分ryが赤城さんの見た目だけ上品な口内にねじ込まれます
最上@3-1243:「海水がいい塩梅なのでしょうか!?」(実況風
赤城@3-1450:では体内から食う
イカ:「決まった・・・! さぁ、ヨガれ! 喘げ! ア●顔をさらけ出せ! 大衆の前で貫いてくれるわ!」イカ語
赤城@3-1450:むしゃむしゃ!ガブガブ!
イカ:「あ・・・?」
赤城@3-1450:「ぐるる~!」
GM:なぜか消失した自分の触手を見つめるイカ
最上@3-1243:「これは!暴食!!圧倒的暴食により巨大烏賊が圧倒されています!」
イカ:「く、食った? この女 儂の触手を・・・? 馬鹿な!」イカ語
叢雲@397:「この絵は食欲無くなるわね」
来栖提督:「ええ・・・」困惑
赤城@3-1450:「さあ!次はドイツだ!」
扶桑@3-1324:(烏賊の)手取り足取り(食いつくす)ですね判ります。
イカ:「おのれぃ! 全身を貫いてくれる! 穴という穴を・・・!」イカ語
叢雲@397:「扶桑ー!あんたも頑張りなさーい!」
GM:扶桑さんも撃っときます?
赤城@3-1450:「くう・・・ぜんぶくう・・・!」
GM:赤城さんに8本の触手が殺到します
赤城@3-1450:じゃあ触手の飛び乗って
扶桑@3-1324:「そうねぇ。」困った顔しつつも胴体部分に容赦なく砲撃しましょうか。
赤城@3-1450:本体に突撃して
イカ:「ふはははは! 気狂いになるまで悦ばせてくれるわ!」イカ語
赤城@3-1450:頭くら食う
イカ:「こしゃくな!」イカ語
イカ:「ぎゃああああああ!」
GM:イカが悲鳴を上げます 
叢雲@397:「わーすごい」
来栖提督:「イカって声帯あんのかよ!」
赤城@3-1450:「がるるるーー!」
イカ:「貴様ー!」イカ墨噴射
赤城@3-1450:飲み込んで・・・
叢雲@397:イカ汁ぶっかけを飲み込んだー!
赤城@3-1450:逆噴射!
扶桑@3-1324:「これ、烏賊って呼んで良いのかしらね?」なお胴体はほどよく焼けている。
イカ:「ぬわー!」
赤城@3-1450:「あっ・・・つい吐いちゃった・・・もったいない・・・」
最上@3-1243:(イカ墨おいしいのに・・・・と内心つっこみ
イカ:「やめて・・・ 儂を食べる気じゃろう? シロナガスクジラみたいに!」イカ語
モブ:「すげぇ! なんだあの姉ちゃん!」
赤城@3-1450:「ぜんぶーーー!」
赤城@3-1450:「さいごー!」
GM:では、東京湾に突如現れたイカは消失しました
GM:そう、赤城という、宇宙すらも内包する井の中へ
GM:胃の中へ
赤城@3-1450:「ふう・・・腹三分目かしら・・・?」
叢雲@397:「赤城の胃袋どうなってるのよ」
最上@3-1243:「おおっと、ここで赤城さんのフィニッシュが決まった~!」
扶桑@3-1324:「これで平和になったわね。」
GM:扶桑さんはそんな赤城の姿を見て何かを得たようです
扶桑@3-1324:成功効果適用の前に発見してよろしいでしょうか!
GM:では、扶桑さん どの個性を消して長所を取りますか?
GM:発見どうぞ
扶桑@3-1324:では、負けず嫌い発見。
叢雲@397:(忘れないうちに阻止哨戒を宣言しときます)
GM:いけー
扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を-4(1d6->4)減少(行動力:11->7)
扶桑@3-1324:弱点になったのでこれを消して長所にします
GM:阻止哨戒承り
GM:では、扶桑さんは負けず嫌いを長所にしました
GM:絶体絶命の貞操のピンチの時 自分の持ち味を引き出す そんな赤城の姿に感銘を受けたのでしょう
扶桑@3-1324:で、燃料鋼材弾薬それぞれ2消費して行動値3回復します。
赤城@3-1450:こちらも発見 《ばか》で
扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を+3回復!(行動力:7->10)
GM:発見どうぞ
赤城@3-1450:1D6
KanColle : (1D6) → 2

GM:あちゃあ
赤城@3-1450:やっぱりばかはばかである
来栖提督:「・・・」ぺたぺた
GM:戻ってきた時に提督に腹部を触られました
赤城@3-1450:弾薬4つもらって元にもどします
GM:そんなわけで他に発見する方ー?
最上@3-1243:まって
赤城@3-1450:ちなみにそんなに腹は膨らんでません
GM:弾薬はー・・・
GM:×ですけど 赤城さん 資材相性
赤城@3-1450:あっ弾薬×だった 鋼材4つ
叢雲@397:阻止哨戒の個性貰ってから発見考えまーす
最上@3-1243:赤城さんも長所にできるのでは?GM
扶桑@3-1324:せやね。
赤城@3-1450:空母使い慣れてないとこれだからねえ
GM:ボーきじゃなくていいのかしら?
GM:あ、そっか
赤城@3-1450:まあ数多いし?
GM:4つじゃ回復は2です
GM:それとばかを長所にすることが可能です
GM:あ、いや、個性を消せるんですね 失礼
赤城@3-1450:ほうではまるに
扶桑@3-1324:弱点のばかを消して長所のばかを獲得、と言う形ですね。
最上@3-1243:ですです
GM:了解です
GM:以上でよろしいでしょうか?
最上@3-1243:ムラクモさんさきどうぞ
叢雲@397:阻止哨戒の個性くださいな
扶桑@3-1324:航海からランダム選択
GM:1d13-1
KanColle : (1D13-1) → 2[2]-1 → 1

GM:あ、違った
扶桑@3-1324:2d6やで。
GM:2d6
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6

叢雲@397:補給だ
最上@3-1243:補給
GM:補給で判定どうぞ
叢雲@397:索敵で代用、目標7
叢雲@397:その前に行動値消費
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-2(1d6->2)した
叢雲@397:2d6>=7 阻止哨戒
KanColle : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗

叢雲@397:振り直し
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-2(1d6->2)した
叢雲@397:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗

叢雲@397:振り直し
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-2(1d6->2)した
叢雲@397:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗

叢雲@397:ありゃ
扶桑@3-1324:これはひどい
叢雲@397:振り直し
GM:まだ行きます?
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-4(1d6->4)した
叢雲@397:2d6>=7 戦闘入れば回復できりゅ
KanColle : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功

叢雲@397:よし
最上@3-1243:おめ
叢雲@397:使いすぎたし今回はノー発見でー
GM:では、敵の雷撃を-1ですね
GM:以上でしょうか?
扶桑@3-1324:かな?

シーンプレイヤー・扶桑/任務・現場の融通>【扶桑の友達】[]

GM:では、次のしーんでしょうかね
最上@3-1243:おk
扶桑@3-1324:私かな?
赤城@3-1450:どぞ
どどんとふ:扶桑@3-1324がカードを開きました。
GM:行動値的にはもがみん?
扶桑@3-1324:任務ー
GM:あれ? GMの私には見えてない
どどんとふ:GMが「扶桑@3-1324」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「任務 偵察」
扶桑@3-1324:あれ、もがみんの方が低かったか。
叢雲@397:任務…任務…なんか久しぶりに見た気がする
最上@3-1243:内容どぞー
最上@3-1243:開いちゃったしいいよ
扶桑@3-1324:ETMT
KanColle : 任務イベント表(6) → 現場の融通:《人脈/背景2》で判定。(建造弐p138)

扶桑@3-1324:横の部隊同士でアイテムを融通し合う。
扶桑@3-1324:……烏賊…は残ってないな!w
GM:残ってなさそうですねw
扶桑@3-1324:まあ、こういうのは提督が得意だろう。
叢雲@397:アイテムは品切れかー
赤城@3-1450:「え?みなさんも食べたかったんですか?」
最上@3-1243:せやね~
扶桑@3-1324:「来栖提督?少し相談が……」
来栖提督:「うん?」
扶桑@3-1324:choice[長門,金剛,大和]
KanColle : (CHOICE[長門,金剛,大和]) → 長門

叢雲@397:ながもん
扶桑@3-1324:「先ほど出撃したときに、◎●鎮守府の長門ちゃんと話をして、物資を融通し合わないかと…」
来栖提督:「◎●鎮守府・・・」すこし考え込みますが
GM:考え込んでるふりのようです
扶桑@3-1324:「それで、こちらで余ってる物足りない物をピックアップしようかと。どこかに資料は無いかしら?」
来栖提督:「資材は有り余っているんだ お前らがイカ騒動で大騒ぎしたせいで減りはしたが」
叢雲@397:「~♪」目そらし
来栖提督:「それでも、いつも資材を貯蔵しきれずに民間に卸している状況だ」
扶桑@3-1324:「足りないのは装備やアイテム…かしら?」
来栖提督:「そうなるな なにせまだ大した実績のないお人好しの少尉様だ」
最上@3-1243:「・・・資料帳簿をもってきたよ~」とてとて
来栖提督:「なぜか居候もふたり抱え込んだ」
扶桑@3-1324:「じゃあ、その辺を融通して貰えるように頼むわね。」これ、判定なんだろう…w
来栖提督:「寄越してくれ ふんふん・・・」
来栖提督:「ボーキサイトが少し少ないが まだ貯めている方だな」
来栖提督:では、判定です
GM:機動 人脈 優しいでどうぞ
扶桑@3-1324:優しい。クールから1マス
扶桑@3-1324:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功

扶桑@3-1324:成功。
扶桑@3-1324:えー、燃料、かな?燃料三つ消費してアイテムげっとと。
扶桑@3-1324:なにがいい?思い出の品かアイスの二択だろうけど!w
GM:なんのアイテムをもらいます?
叢雲@397:アイス?
最上@3-1243:アイス
扶桑@3-1324:っぽいなぁ。もがみんにしろ赤城さんにしろ。
扶桑@3-1324:じゃあアイスをげっとします。
GM:deha,
GM:長門からアイスをいただきました
扶桑@3-1324:「助かるわ。」という事でえーと、ひとまずもがみんにパス。<アイス
最上@3-1243:「わわっ、ありがとう!」
GM:そんな感じで2シーン目終了ですかね?
GM:なんかちょっとあっさりですけど・・・
扶桑@3-1324:「辛くなったら食べてね?」
叢雲@397:行動値回復しまーす
扶桑@3-1324:ほいほい。まあこんなもんでしょう。補助行動!特になし!
叢雲@397:弾薬5個もしゃもしゃ
GM:何食べますかー?
GM:他何かありますかー?
赤城@3-1450:とりあえずスルー
扶桑@3-1324:サイクル最後にこの任務のリピート権利をげっとと。
最上@3-1243:うむ!

シーンプレイヤー・最上/交流・マッサージ>【赤城をもみしだく】[]

最上@3-1243:次行こう
GM:もがみんですね どうぞー
最上@3-1243:1d2
KanColle : (1D2) → 2

どどんとふ:最上@3-1243がカードを公開しました。「交流 錦飯」
最上@3-1243:evkt
KanColle : 交流イベント表(5) → マッサージ:自分以外の好きなPC1人を選んで、《けなげ/魅力6》で判定。(着任p221)

GM:アレかw
GM:うーん この状況でこの鎮守府で料理できそうな子 ・・・あの子しかいないか
GM:では、厨房の方で誰かが何かをしているのを最上さんは発見します
GM:【鎮守府のテーマ1】
最上@3-1243:「う~ん、赤城さんの食事?を見てたらおなかすいちゃったよ~」
秋津州:「わわっ!」
赤城@3-1450:「ん?最上さんもなにか食べます?」もぐもぐ
最上@3-1243:「おや?厨房にいるのは・・・・」
秋津州:「あ、赤城さんがいるから”錦飯”を作ってみたかも!」
GM:赤城は秋津洲の資格で食料庫を漁っている模様です
叢雲@397:「二式飯?」
叢雲@397:「三式飯とかもあるの?」
赤城@3-1450:「いいですね~えびとハムとグリンピースと竹の子が中華味に絶妙にマッチしてて・・・くどくど」
扶桑@3-1324:「錦飯?」
秋津州:「二式? 二式大艇ちゃん、ずっと見てないかも・・・ 心配かも」
秋津州:「ってわぁ! もう食べられてるかも!」
最上@3-1243:「錦飯というのは~・・・(説明省略」
赤城@3-1450:「おかわり!」
叢雲@397:「ああそっちの錦なのね」
秋津州:「あともう少しかも 今度は少し薄味で野菜の風味を生かしてみたかも!」
最上@3-1243:「赤城さん、食べすぎだよ~」わってはいる
秋津州:「みんなも食べてみるかも?」
扶桑@3-1324:「そうね、いただくわ。」
最上@3-1243:「いただきま~す」
叢雲@397:「いただきます」
赤城@3-1450:「おかわり!」
秋津州:「だから早いかもー・・・」
GM:などと赤城さんはやっていますが
最上@3-1243:もぐもぐ・・・
扶桑@3-1324:判定さんが行方不明?
GM:最上さんは気づきます 赤城さんも赤城さんなりに疲れて体が凝っているようですね
赤城@3-1450:腹が?
GM:あ、すみません
最上@3-1243:「赤城さんに食後のあとでマッサージします!」もぐもぐ
GM:その、流れで赤城さんにしちゃいましたけど
最上@3-1243:いいのよ
GM:これも普通に選べるんでしたね
扶桑@3-1324:ですよ?
最上@3-1243:どちらにせよ赤城さんだったし
赤城@3-1450:ほう・・・
GM:もう赤城さんの食事は終わっているのでマッサージはできます
赤城@3-1450:いや、食いながら受ける
最上@3-1243:食欲を抑えるてきなマッサージです!(判定
叢雲@397:どんなマッサージだ!
GM:首でも絞めるのか
扶桑@3-1324:ツボでも突くとか
最上@3-1243:ツボです
赤城@3-1450:「もぐもぐ・・・いい・・・ですね・・・もぐもぐ」
GM:判定は けなげ 整備 面倒見でどうぞ
最上@3-1243:整備が近い・・・再発見から
GM:発見どうぞ
最上@3-1243:衛生をさい発見
GM:ごー
最上@3-1243:最上@3-1243の行動力を-6(1d6->6)した
GM:もるすあ
最上@3-1243:がーん
GM:弱点ですが整備取得
最上@3-1243:ちがうよ
扶桑@3-1324:衛生を再発見(結果変わらず
最上@3-1243:うむ
扶桑@3-1324:反転すれば良いから行ける行ける。
GM:あ、失礼 よく見てませんで・・・
最上@3-1243:act
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。

GM:あちゃあ
最上@3-1243:ごつん
扶桑@3-1324:そこにバケツがあるじゃろ?
GM:赤城に蹴られたか
最上@3-1243:そんなかんじ
最上@3-1243:2D6>=6 (判定:衛生)
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

最上@3-1243:被りでも成功
最上@3-1243:「赤城さん、チョット痛いですけどがまんしてくださいね~」
最上@3-1243:そのツボを押されたときに激痛が走り
赤城@3-1450:「おうっ!」
最上@3-1243:赤城さんに蹴られて損傷?しました。
赤城@3-1450:赤城さんは蹴らない
赤城@3-1450:かじるだけ
最上@3-1243:じゃぁそれで
GM:最上さんの指が食べ物に見えたのでしょう
叢雲@397:「あら、大丈夫?」
最上@3-1243:「うぅっ・・・ボクの指は食べ物じゃないよ~」
GM:交流ですが、補助行動取る方いらっしゃいますか?
GM:【カット】
扶桑@3-1324:特になーし
最上@3-1243:最上@3-1243の行動力を+6した
赤城@3-1450:「あ、ごめんあずきもモナカに見えた」
赤城@3-1450:そういえば行動値回復の前に発見ってOK?
赤城@3-1450:遅いか?
GM:うーん まぁ次がありますし
赤城@3-1450:まあ、いいか

シーンプレイヤー・叢雲/遊び・新しい遊びの開発>【お約束のイカ】[]

GM:では、3シーン終了で4シーン ラスト叢雲さん
叢雲@397:はーい
どどんとふ:叢雲@397がカードを公開しました。「遊び
【塗り絵】」

叢雲@397:EVAT
KanColle : 遊びイベント表(3) → 新しい遊びの開発:《空想/趣味3》で判定。(着任p222)

叢雲@397:塗り絵…スプラ○ゥーンか
最上@3-1243:しー
赤城@3-1450:これ任○堂ちゃう
GM:では、皆様がここの鎮守府に馴染み、慣れてきた頃・・・
叢雲@397:はい
GM:朝潮と提督が何やら話し込んでいます
扶桑@3-1324:ほうほう。
叢雲@397:「提督、どうしたの?」
朝潮:「ええ。今人気のゲームなんです。別の鎮守府の大潮や荒潮とよくやってるんですけど・・・」
来栖提督:「ふーん」
来栖提督:「いや、このゲームの名前をよく聞くが、年寄りの俺にはわからんので若い朝潮に聞いてみただけだ」
扶桑@3-1324:「何かしら…?」<この~
叢雲@397:「ああ、スプラ○ゥーンね」
GM:ス○ラトゥーンですね
来栖提督:「なんだ お前たちもしってるのか」
来栖提督:「軍隊にいるとシャバっけが無くなるから困るね」
叢雲@397:「私もよくやるわ、ローラーで轢殺するのが楽しいのよ」
来栖提督:「・・・なぁ、もう何人もの提督や整備担当が考えてるのを承知で言うが」
叢雲@397:「何?」
来栖提督:「艤装の弾薬にペンキを詰めることは技術的には容易い」
扶桑@3-1324:「実物大…?」
叢雲@397:「…意外と話が分かるじゃない!」
来栖提督:「意外と乗り気だな!」
最上@3-1243:「へぇ~・・・結構やってるんだこのゲーム」<ムラクモに
来栖提督:「訓練にもなるかもしれないな。まぁ、遊びだが、正直気分転換してもらいたいのが一人いるんでな」
GM:と、提督は秋津洲以外の艦娘を招集しました
扶桑@3-1324:かもかもは…?
叢雲@397:あきっしまーェ
赤城@3-1450:「お腹へった・・・」
来栖提督:「6人 3人で分かれることができるな」
来栖提督:「海水でも飲んでろ」
赤城@3-1450:ごくごく
叢雲@397:どんな感じのチーム分けですー?
来栖提督:「都合よく、うちの鎮守府の地下にいらなくなった資材があちこちに積まれたコンクリートの区画がある」
GM:事由にPC同士で別れちゃってください
GM:朝潮と睦月もいます
扶桑@3-1324:choice[最上,赤城,叢雲]
KanColle : (CHOICE[最上,赤城,叢雲]) → 赤城

扶桑@3-1324:私と赤城さんのようです。
扶桑@3-1324:choice[朝潮,睦月]
KanColle : (CHOICE[朝潮,睦月]) → 睦月

来栖提督:「うちの整備担当に無理を言って、艤装の弾薬をペンキに変えてもらった」
扶桑@3-1324:+睦月
赤城@3-1450:なんだと・・・
赤城@3-1450:「私艦載機なんですけど?」
叢雲@397:「よし、朝潮、最上、行くわよ!」
来栖提督:「爆撃機からもインク出るようにしてあるぞ」
扶桑@3-1324:「赤城ちゃん、偵察お願いね?」
赤城@3-1450:「偵察苦手なんですけどね・・・」
来栖提督:「ああ、赤城 床のペンキをなめとる行為等を行ったら 食事は抜きにする」
赤城@3-1450:「え~」
叢雲@397:「塗った面積で競うんだから当然でしょ…」
最上@3-1243:「うん、このバケツっぽい武器でやってみるよ!」(バケツは使用済みのやつ※
睦月:「うん がんばろうね 赤城さんに扶桑さん」
赤城@3-1450:「とりあえず食べればいいのね!うん!」
朝潮:「ふっふっふ こう見えても私姉妹では一番成績いいんですよ」
扶桑@3-1324:「いけるかしら…?」
最上@3-1243:バケツを使用して損傷回復しておきます
叢雲@397:「いざ尋常に…勝負!」
GM:おkですー では一回休みになるはずだったここは普通に参加
GM:こうして東京からくり温泉のスプラトゥ○ン大会が始まりました
赤城@3-1450:では背中に艦載機を取り付けながら四つんばいになって接近
朝潮:「きゃああ!?」赤城を撃つ
叢雲@397:一航戦の誇りはどこに行ったんだ…w
扶桑@3-1324:「ええと……」あまり動かずに長射程砲撃で塗りに行く。
赤城@3-1450:「ケケケケケケケ・・・」
GM:べしゃあ! と朝潮と赤城にペンキが降りかかります
朝潮:「きゃー!?」
最上@3-1243:使用済みのバケツで暴れます
叢雲@397:「そこっ!」12.7連装インク砲で扶桑を奇襲!
赤城@3-1450:舌でインクはじきながら前線でがんばる
睦月:「く、くらえー!」そんな最上さんに12単装砲インク砲発射
扶桑@3-1324:「きゃっ」退避退避ー。
叢雲@397:「残るは睦月ね!」と探しましょ
来栖提督:「はっはっは すごいねぇ」低摩擦ガラスでしきられた区画で眺めてます
GM:睦月は最上と戦っていますね
睦月:「あ、あっちからも!」
最上@3-1243:「わわっ、・・・」バシャバシャ
GM:睦月さんが叢雲に対象を変えます
来栖提督:「これってプレイヤー撃つゲームだったか?」
叢雲@397:「がら空きよっ!」と突っ込む
睦月:「くっ!」
GM:判定ですかね
GM:空想 負けず嫌い 砲撃 でどうぞ
叢雲@397:負けず嫌いを頂いて直上ノ5
叢雲@397:2d6>=5 ファイヤー!
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:直上でしたか そうぞ
GM:叢雲のインクに睦月は倒れました
睦月:「にゃしーん!?」
扶桑@3-1324:敵が居なくなれば塗り放題だからね!w
叢雲@397:「殺った!」
最上@3-1243:「わぁ、すごいなぁ~」
GM:この勝負、叢雲さん側のチームが勝利を収めました
赤城@3-1450:相変わらず四つんばいでガサゴソ動いてたがしとめられた
叢雲@397:「ふふん、どんなもんよ!」
叢雲@397:もしかしてインク舐めとっていたのでは…
最上@3-1243:しらぬい
来栖提督:「うおー すごいねぇ べちゃべちゃと歩いてくる」
GM:「」つけちった
赤城@3-1450:「そ、そんなことしてませんよ・・・?」
来栖提督:「赤城 俺の靴の裏も舐めてくれ」
赤城@3-1450:「駄目です」
来栖提督:「美味いぞ」
赤城@3-1450:じゃあ足ごと噛み付く
叢雲@397:なんだその揺さぶり…w
最上@3-1243:前にチョップ
赤城@3-1450:「げふっ!」
来栖提督:「ぬわぁああ!?」
扶桑@3-1324:「これ、お掃除大変そうね。」
GM:慌てて足を引っ込めたが、靴の裏が消失する
叢雲@397:あーあ言わんこっちゃないという顔
最上@3-1243:「危ないですよ、提督」
来栖提督:「くそ びんぼっちゃま状態だ」
叢雲@397:「ゲームだと都合良く消えるインクなんだけどね…」
赤城@3-1450:「ぺっ!マズイ・・・」
睦月:「楽しかったよみんな」
叢雲@397:「たまにはこういうのもいいでしょう?」
来栖提督:「結構いい靴だったのによ・・・」
扶桑@3-1324:「そうね、楽しかったわ。」
睦月:「うん ありがとうね ・・・私の大事な友達が沈んで くよくよしてて 司令官さんにも迷惑かけちゃってた」
睦月:「朝潮ちゃんにも、ごめんなさい」
朝潮:「・・・」扶桑砲でオレンジに染まって気絶
睦月:「洗い流さないと」
叢雲@397:「ちょうどここは温泉ね」
睦月:「じゃあみんなではいらない?」
最上@3-1243:「さんせー」
扶桑@3-1324:「そうね、そうしましょうか。」<みんなで
GM:これで叢雲さんは弱点を長所にできます
赤城@3-1450:「温泉卵補充しないと・・・」
GM:資材も3個獲得ですね
叢雲@397:やったぜ
叢雲@397:おしゃれを○にー
叢雲@397:資源は…ボーキかな?
GM:おしゃれ 長所と
GM:ボーキでいいのかしら
叢雲@397:少ないしボーキにしましょ
GM:おkです
GM:では、こんな感じでシーンを全て終わらせたところで25時ですね
GM:多少駆け足でしたが皆様お疲れ様でした
扶桑@3-1324:任務のリピートありますけどね!
最上@3-1243:かなり駆け足
叢雲@397:お疲れ様でしたー
扶桑@3-1324:お疲れでしたー
最上@3-1243:続きは今日の?
GM:今日の21時からですね


シーンプレイヤー・扶桑/任務・現場の融通>【扶桑の友達2】[]

GM:それじゃ再開いたします
叢雲@397
よろしくおねがいしまーす

最上@3-1243:よろ
GM:では、遊びのシーンなのでいろいろできますがどうしますか?
扶桑@3-1324:よろしくー
赤城@3-1450:よろしくお願いします
叢雲@397:開発しちゃいます?
最上@3-1243:しちゃってくださいな
最上@3-1243:レンゲキできぬいw
叢雲@397:通常表でよさげ
扶桑@3-1324:今回の面子だと無駄にならんしね
GM:じゃあ3つずつ消費で開発?
GM:【鎮守府のテーマ1】
叢雲@397:YES
赤城@3-1450:その前に爆撃機もらいます。個性は《暗い過去》
叢雲@397:一括でー
GM:では、倉庫の爆撃機を赤城さんに贈呈
叢雲@397:DVTM
KanColle : 開発表(一括)(3,4) → 装備2種表:41cm連装砲(P250)

最上@3-1243:どきどき
扶桑@3-1324:まあ、いただきますけどw
叢雲@397:当たり!…だがもがみんには積めない!
GM:ぐるこーん ぐるこーん
睦月:「わぁ! なんかすごいのができた!」
最上@3-1243:12・7砲って扶桑さん・・・じー
扶桑@3-1324:「あら、便利な物ね。」
扶桑@3-1324:要ります?火力1ですけど。
最上@3-1243:任務でもっかいやってからかな
叢雲@397:「私は積めないわねー…」
最上@3-1243:任務でもっかいやってもらっていいかな?<開発
GM:任務で開発できたかな
扶桑@3-1324:平常だから出来るよー
GM:そのようですね
最上@3-1243:じゃぁそのときに・・・
扶桑@3-1324:まあ、41砲貰っておきます
GM:では、扶桑さんの分の任務を開始してよろしいでしょうか?
睦月:「ど、どうぞ・・・」ぷるぷると震えながら41砲を渡す
扶桑@3-1324:実は私じゃ無くても良いんだけどね!
GM:じゃあ誰にしますか?
扶桑@3-1324:前回と同じ展開で良いでしょうか。
GM:いいですよー
GM:じゃあまた長門さんで?
最上@3-1243:融通で個性はなんだっけ
GM:人脈
GM:扶桑さんがまた長門さんのところに資材を融通するということでいいですね?
扶桑@3-1324:そういうことです。
扶桑@3-1324:まあ正直同じ内容だからあんまり凝っても仕方ないとも言う!w
最上@3-1243:まぁね
GM:では、再び長門さんのところに資材を届けました
GM:機動 人脈 優しい で判定どうぞ
扶桑@3-1324:という事で再び優しいでいいでしょうか!
GM:どうぞ
扶桑@3-1324:2d6>=6 これかぶりあるんでしたっけ?
KanColle : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)

扶桑@3-1324:あっ
扶桑@3-1324:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。

GM:セフセフ
最上@3-1243:にゃーん
叢雲@397:にゃーん
GM:航行中 艤装が故障しましたね
扶桑@3-1324:鋼材の減少。
GM:1d6どうぞ
扶桑@3-1324:鋼材を使って修理しました
扶桑@3-1324:1d6
KanColle : (1D6) → 2

最上@3-1243:せふせふ
GM:リソース更新
GM:【カット】
GM:開発や発見をするんでしたねそういえば
最上@3-1243:んだす
GM:では、開発一括でどうぞー
扶桑@3-1324:DVTM
KanColle : 開発表(一括)(2,6) → 装備1種表:魚雷(P252)

扶桑@3-1324:魚雷!
最上@3-1243:お、ぉう?
赤城@3-1450:まあ装備はできるか
GM:最終的な装備も決めておいてくださいね
GM:あと発見や補給もお願いいたします
GM:リソース更新
最上@3-1243:衛生を再発見!
最上@3-1243:最上@3-1243の行動力を-1(1d6->1)した
GM:やったね!
最上@3-1243:しゃーおら
叢雲@397:いいねえ
GM:ほかに発見する人は
GM:いないようですね
赤城@3-1450:えーと《食べ物》を再発見
GM:食べ物どうぞ
赤城@3-1450:1D6
KanColle : (1D6) → 2

GM:運命・・・
赤城@3-1450:燃料4つ貰って補給します・・・
GM:燃料8になりました
来栖提督:「・・・えらく倉庫がすっきりしたなおい」
最上@3-1243:魚雷を衛生で装備します
GM:ほかに補給する方は?
赤城@3-1450:「おいしかったdす」
GM:魚雷を衛生で装備 どうぞ
扶桑@3-1324:「結構使いましたから…」こっちは大丈夫。
最上@3-1243:弾薬1で補給
扶桑@3-1324:副砲使います?>最上
扶桑@3-1324:12.7cm副砲ね
GM:弾薬残り9と
最上@3-1243:今回は魚雷でいいや
叢雲@397:自給自足できるし大丈夫(慢心)
GM:ほかに補給する方はいませんねー
扶桑@3-1324:だいじょうぶー
最上@3-1243:アイスは私でいいのかな?<ALL
GM:艦隊戦開始しての補給は一切認めませんので
最上@3-1243:最上@3-1243の行動力を+1した
GM:装備の換装もよろしくお願いいたします
GM:装備の○○も貰う という宣言だけでは認めません
GM:どの個性を設定するか までしっかりと宣言をお願いいたします
扶桑@3-1324:イイヨー<アイス
扶桑@3-1324:41砲をクールで装備
GM:41砲をクールで装備 火力は3ですので訂正をお願いいたします
GM:以上でよろしいでしょうか?
赤城@3-1450:あーキャラシートにミスがあった
扶桑@3-1324:発見とか大丈夫?
GM:では、決戦シーンに移ります
赤城@3-1450:最初から持ってるのが艦上戦闘機じゃなくて 艦上爆撃機でした。個性は初期のまんま《索敵》です
最上@3-1243:決戦OK
GM:そのようですね
GM:では、決戦処理を開始いたします
GM:以降の補助行動は認めません

決戦>【憎悪の果て】[]

GM:皆様は今日も哨戒任務へと向かいます
来栖提督:「・・・随分装備が豪華になったじゃねーか」
GM:提督の言葉にはいろいろなものが含まれているようです
来栖提督:「でだ、今回の哨戒なんだが」
扶桑@3-1324:「はい」<哨戒
来栖提督:「扶桑 睦月を連れて行って欲しい」
睦月:「ぺこり」
最上@3-1243:「よろしくね、睦月さん」
来栖提督:「中田は暗愚で、ミッドウェイ泊地を攻略したはいいものの、すぐに取り返された」
来栖提督:「さらに敵勢力は反復行動に出て、テニアン泊地が陥落した 後に硫黄島に迫るだろう」
来栖提督:「もし、硫黄島が陥落したら本土への苛烈な攻撃が待っている」
来栖提督:「・・・正直軍内での彼の評価は現在は最悪だが、そんな奴がたいそれた作戦をやってのけたのは艦娘が優秀だからだ」
睦月:「・・・」
来栖提督:「睦月もおそらく役に立つ」
来栖提督:「いずれ睦月も別の鎮守府に派遣されるだろうから ここらで仕上げておく意味もある 扶桑 頼めるな?」
扶桑@3-1324:黙って聞いてる
扶桑@3-1324:「ええと、睦月ちゃんと一緒に哨戒で何か結果を出せば良いのね?」
睦月:「その、よろしくお願いします・・・」>最上に手を差し出す
最上@3-1243:「うん、がんばろうね」睦月と握手
来栖提督:「いや、結果は出さなくてもいい。試運転だな」
来栖提督:「自分の実を守ることは睦月も・・・おっと」
睦月:「いえ、大丈夫ですよ提督さん」
赤城@3-1450:「がんばってね睦月ちゃん」
叢雲@397:「ま、この前のスプラトゥー○見た感じだと筋は良さそうだし、大丈夫でしょ」
睦月:「はい! よろしくお願いいたします!」
扶桑@3-1324:「じゃあ、よろしくね。」>睦月
GM:血濡れの葵乙女たち、抜錨です
叢雲@397:おー!
最上@3-1243:のりこめー
朝潮:『天気晴朗ナレドモ波高シ。ですね』
扶桑@3-1324:わぁい
朝潮:『どうか油断はなさらずに』
睦月:「・・・任務で海に出るの 久しぶりです」
叢雲@397:「そうなの?提督の話だと結構戦闘経験はあるみたいだったけど」
扶桑@3-1324:「あら、そうなの?」
睦月:「うん。まぁ、そうなんだけど 睦月型は弱いからって、外されちゃったの」
睦月:「あ、弱いからっていうのは私や、その、ほかの人の噂で言ってるだけで 実際はよくわからないんだけど・・・」
GM:すると、血濡れの葵乙女の頭上を何かが通ります
扶桑@3-1324:「……あら?」
最上@3-1243:「ん?」
GM:生理的嫌悪感を感じさせる音を伴って血濡れの葵乙女の姿を捉えたそれは、敵の偵察機のようです
GM:【きんきうじたい】
睦月:「偵察機!」
叢雲@397:「対空!」
赤城@3-1450:「対空?私はないわよ?」
扶桑@3-1324:「警戒態勢ね。」
GM:睦月が機銃を振るい、偵察機を狙います
GM:偵察機はおとせましたが・・・
朝潮:『おそらく、姿を捉えられました』
扶桑@3-1324:「そうよねぇ。」<姿を~
朝潮:『警戒態勢をとってください!』
赤城@3-1450:「何機か逃しましたからねー」
叢雲@397:「こっちから探す手間が省けたってもんよ」
最上@3-1243:「よし、ボクの偵察機も準備しなくちゃ」
睦月:「敵影 6時の方向! 軽空母・・・ッ!」
朝潮:『睦月さん?』
GM:睦月の様子がおかしいですね
扶桑@3-1324:様子を見てみましょう
赤城@3-1450:「睦月ちゃん大丈夫?おにぎり食べる?」
睦月:「・・・如月ちゃんを沈めた軽空母です 間違いありません」
GM:ゆっくりと彼女の目に殺意が灯ります
睦月:「許さない・・・! 刺し違えてでも・・・!」
扶桑@3-1324:「あら、だめよ。」ぎゅっと止めれますかねw
GM:抱きしめることは可能ですが 艦隊戦が開始されますw
扶桑@3-1324:ああっ、序列が!w
最上@3-1243:そこに行けば疾風効果が!
ヌ級:「・・・そこに見えるは、空母 赤城に最上型ネームシップの最上・・・」
GM:流暢な艦娘の、人間の話す言葉を使うようです
扶桑@3-1324:…ネームシップ多いなぁw
赤城@3-1450:「そう私こそが食う母赤木!」
最上@3-1243:赤城さんにチョップ
ヌ級:「主を沈めればまた私の名前が上がる。糧になってもらおう 空母赤城殿」
GM:ヌ級の率いる艦隊が一斉に動き出します
GM:SNZ
KanColle : 戦場表(2) → 反航戦(P231)

GM:反抗線ですね
叢雲@397:「しゃべる空母なんて初めて見たわ、捕まえてサンプルにしたいわね」
叢雲@397:反航戦なら有利ー
睦月:「許さない・・・! 殺してやる・・・!」
扶桑@3-1324:こっち射程長いの多いしねw
赤城@3-1450:「お前を食べれば腹が膨れる。糧になってもらおうヌ級」
扶桑@3-1324:「ううん、まずは倒してからかしら。」
最上@3-1243:「扶桑さん、睦月さんをおねがいね」
ヌ級:「・・・? そういえばそこの駆逐艦に似たのをいつぞやに沈めたな」
赤城@3-1450:「叢雲さんに似てる・・・子日かな?」
ヌ級:「一人でぼーっとしておった 間抜けな艦娘であった 私が沈めずども、他で沈んだであろうから 私の出世のために有効活用させてもらった」
睦月:「うわあああああ!」
最上@3-1243:「ヌ級さん、こういう言葉を知っていますか?」
ヌ級:「沈んだ駆逐艦はイ級にかじられておったな あれぞ鉄くずよ」
睦月:「殺す! 殺す殺す!」
最上@3-1243:「弱い犬ほど、よく吠えるってね」
ヌ級:「そのガラクタの睦月型ことか?」
叢雲@397:「前言撤回、そのよく喋る口、今のうちに動かしておくことね…ここで沈めるわ」
GM:さて、この艦隊戦ですが
扶桑@3-1324:「ヌ級ちゃん?」
扶桑@3-1324:あいあい。
GM:睦月はヌ級を追いかけるので
GM:睦月とヌ級は同じ航行序列になります
GM:さらに睦月は狂戦士状態となります
扶桑@3-1324:ほいほい・
GM:つまりヌ級がフリーになることはないです
叢雲@397:暴走久しぶりにみたぞ
赤城@3-1450:暴走したい
叢雲@397:シークレットダイス
扶桑@3-1324:序列はシークレットダイス?
GM:GMだけダイスにするつもりだったのですが
GM:もうダイスおいてるようなのでダイスで
GM:ちなみに偵察する方は?
扶桑@3-1324:あいあい。
最上@3-1243:あい
赤城@3-1450:はーい
叢雲@397:ありゃすみません
扶桑@3-1324:判定して良いかな?<偵察
GM:どれを偵察?
扶桑@3-1324:ヌを偵察。
GM:どうぞ
扶桑@3-1324:2d6>=5 索敵直上
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

扶桑@3-1324:撃ち落としますかね?
扶桑@3-1324:あ、偵察7です。
GM:はい 撃ち落とします
扶桑@3-1324:よしよし。
GM:ヌ級 超対空2発動
GM:2d6
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6

扶桑@3-1324:アッ
最上@3-1243:いぇー
GM:ダメみたいですね
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
ヌ級:「む、小賢しい・・・」
最上@3-1243:じゃぁホエリを偵察
GM:どうぞー
最上@3-1243:2D6>=5 (判定:索敵) まうえ
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
扶桑@3-1324:ふむぅ
赤城@3-1450:では私か
GM:誰に行きます?
赤城@3-1450:【艦上攻撃機】で偵察 《索敵》直 リ級を狙います
GM:どうぞ
赤城@3-1450:2D6>=5 「さてさてどこにいるかな?」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
リ級:「こ↑こ↓」
GM:偵察はこれで終わりですかね
扶桑@3-1324:だね。そちらあるならどうぞ
GM:しません
GM:省略しますので アラーム後公開します
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3:5秒後
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「扶桑@3-1324」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「最上@3-1243」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「叢雲@397」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「赤城@3-1450」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
扶桑@3-1324:まあまあか。
GM:では、航空戦を開始します
GM:【カット】
GM:【戦闘1】
GM:そちらは航空攻撃できるのは赤城さんだけですかね
赤城@3-1450:私か忘れるところだった
最上@3-1243:ww
GM:言わなきゃよかった
扶桑@3-1324:あ、士気高揚忘れてた。
GM:で、ヌ級も当然行います
赤城@3-1450:普段空母やらないもので
赤城@3-1450:では行きます
GM:まだ開始してないので間に合いあす士気高揚
GM:赤城さんどうぞー
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】で航空戦2 1
扶桑@3-1324:では士気高揚宣言。1点回復。
赤城@3-1450:1D6
KanColle : (1D6) → 5

扶桑@3-1324:あと、序列順じゃないっけ
扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を+1回復!(行動力:10->11)
GM:あら、そうでしたっけ
最上@3-1243:うむ・・・
GM:今回はこう処理します・・・
GM:爆撃機ならホ級ですね
GM:ダメージどうぞ
赤城@3-1450:あっはい
赤城@3-1450:2D6 「先制攻撃!でやー!」
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11

叢雲@397:いい出目
GM:装甲8 小破です
赤城@3-1450:さすがに5点は無理です
GM:まだ行きます?
GM:どんどんいっちゃってねー
赤城@3-1450:いやこれは決定
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】で航空戦2 2つ目
GM:どうぞ
赤城@3-1450:1D6
KanColle : (1D6) → 2

赤城@3-1450:スカッ
扶桑@3-1324:ちょうどいない
GM:つぎ攻撃機どうぞ
赤城@3-1450:【艦上攻撃機】で航空戦2
赤城@3-1450:1d6
KanColle : (1D6) → 6

赤城@3-1450:2D6 「いけるかしら?」
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3

扶桑@3-1324:装甲10ぐらいあるかな?
赤城@3-1450:カツーン
最上@3-1243:まぁ装甲わかればいい
ヌ級:「ふむ これなら問題なく赤城殿を・・・」
GM:装甲10です 
GM:では、ヌ級の航空攻撃
ヌ級:1d6 艦爆 航空戦3
KanColle : (1D6) → 1

ヌ級:1d6 艦攻 航空戦3
KanColle : (1D6) → 5

GM:叢雲さんへ艦上攻撃機が殺到します
叢雲@397:ふむふむ
GM:対空しますか?
叢雲@397:一応ダメージ見てから
扶桑@3-1324:ダメージ見てからじゃの
ヌ級:3d6
KanColle : (3D6) → 10[1,4,5] → 10

扶桑@3-1324:平均
叢雲@397:10なら対空しましょ
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-2した
叢雲@397:10cm高角砲の対空を発動
叢雲@397:2d6 「対空かかれー!」
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10

最上@3-1243:わぁ
GM:対空カットイン入ったなw
ヌ級:「ほう そちらの駆逐艦は優秀なようだ」
GM:叢雲さんの放った高射砲が攻撃機を的確に撃墜します
GM:航空戦終了
GM:砲撃戦 開始します
GM:先駆けは扶桑さんですね
扶桑@3-1324:あいあい。
扶桑@3-1324:お嬢様41砲で攻撃します
GM:どうぞー
扶桑@3-1324:2d6>=5 お嬢様
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

扶桑@3-1324:ダメージ行きまーす
扶桑@3-1324:6d6
KanColle : (6D6) → 26[1,2,5,6,6,6] → 26

扶桑@3-1324:26点。
GM:中破ですね
ヌ級:「ぐわぁぁあ!」
扶桑@3-1324:「あら、よそ見はダメよ?」
ヌ級:「ぐっ くく・・・ さすが戦艦といったところか」
GM:では、次はホ級の行動です
GM:目標は叢雲となります
GM:名声 で回避どうぞ
叢雲@397:はーい
叢雲@397:遠いな
GM:遠いようですね・・・
叢雲@397:秘密兵器で代用して目標11
GM:どうぞー
叢雲@397:2d6+2>=11 回避!
KanColle : (2D6+2>=11) → 7[2,5]+2 → 9 → 失敗

叢雲@397:難しいなー
扶桑@3-1324:9以上は厳しいなー
GM:5d6
KanColle : (5D6) → 12[1,2,2,2,5] → 12

GM:んん・・・?
叢雲@397:eliteだから5dくらい飛んできそうだし…
GM:えーと 叢雲さんに12ダメージですので小破ですね
扶桑@3-1324:中破ちゃう?
GM:装甲6でしたっけ
GM:なら中破ですね
扶桑@3-1324:それ以前に振り直しがですね。厳しいから微妙なところだけど
叢雲@397:というか、振り直しチャンスをw
GM:あ、振り直されますか?
GM:すみません振り直しどうぞ
叢雲@397:5dはなー期待値で中破だからねー
叢雲@397:振り直し
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-5(1d6->5)した
叢雲@397:2d6+2>=11
KanColle : (2D6+2>=11) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功

叢雲@397:よし
扶桑@3-1324:やったぜ
GM:わお
赤城@3-1450:やるねえ
最上@3-1243:ないす
GM:では、高い知能を持ったホ級の弾丸ですが 叢雲を捉えるにはわずかばかり足りなかったようです
GM:次、リ級です
GM:赤城さん 空想で回避どうぞ
赤城@3-1450:はーい
赤城@3-1450:《寝る》で回避 目標値6
GM:どうぞー
赤城@3-1450:2D6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM:リ級の攻撃も難なく回避ですね
赤城@3-1450:「ぼりぼり・・・弾丸もうまい!」
GM:では、短距離フェイズ 睦月の攻撃
最上@3-1243:じー
来栖提督:『最上 吐き出させろ』
扶桑@3-1324:もがみん中距離やで
GM:おっとと
GM:失礼しました 最上の攻撃ですね
最上@3-1243:もがもが
GM:3 2 どっちに行くもが?
最上@3-1243:2もが
GM:語尾みたいになってしまった
GM:どうぞもが
最上@3-1243:さわやか砲 命中1
最上@3-1243:2D6>=5 (判定:さわやか)
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

最上@3-1243:れんげきもが
GM:命中妨害貫通
GM:連撃どうぞ
最上@3-1243:魚雷 命中1 修正-2
最上@3-1243:2D6-1>=5 (判定:衛生)
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[3,4]-1 → 6 → 成功

GM:ダメージどうぞ
最上@3-1243:6d6 もがもが
KanColle : (6D6) → 19[1,2,2,3,5,6] → 19

扶桑@3-1324:いちげきもが?
GM:一撃もが
イ級:「もがー!」
最上@3-1243:なんでやねんw
GM:イ級はもがりました
最上@3-1243:あっはい
GM:では短距離です 睦月の攻撃
睦月:「ああああああっ!」
叢雲@397:睦月がクリってワンパンしないかしら
GM:2D6+2>=5 ようせいげんき!
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功

GM:妨害貫通
扶桑@3-1324:20以上だせば沈むよw
GM:2d6
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10

扶桑@3-1324:お。ないす。
最上@3-1243:b
ヌ級:「ぎゃあああ! この、ガラクタの分際をわきまえずによくも・・・!」
GM:ヌ級の攻撃ですが
GM:睦月を狙います
扶桑@3-1324:(こっちこないのかというかお)
叢雲@397:赤城出番だぞって言おうと思ったら対空無かった
GM:同じ航行序列の方は 行動力1d6で対象を自分にすることが可能ですが どうされますか?
扶桑@3-1324:支払いましょう。
扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を-4(1d6->4)減少(行動力:11->7)
扶桑@3-1324:よしよし。
ヌ級:「お前もあの艦娘と同じところに運んでやる!」
扶桑@3-1324:「きなさい?」
扶桑@3-1324:空はこんなにも青いのに…を発動します
扶桑@3-1324:1d6-1
KanColle : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1

扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を+1回復!(行動力:7->8)
扶桑@3-1324:いまいちだった。
GM:ヌ級から艦載機が放たれ、睦月へと殺到します
扶桑@3-1324:その前に立つ感じかな?
GM:ですね
GM:スタンド・バイ・睦月
扶桑@3-1324:艦装が大きいから隠れますしね!
睦月:「っ!」ぎゅっと目を閉じる
睦月:「(いいや 私も一矢報いれた 今行くね・・・っ!)」
GM:対空戦闘で回避どうぞ
扶桑@3-1324:7以上!
扶桑@3-1324:ちなみに艦攻です?艦爆です?
扶桑@3-1324:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗

GM:艦爆
扶桑@3-1324:むー…いや、ここはダメージ貰いましょう。
叢雲@397:扶桑宛の声援がないぞい
ヌ級:6d6
KanColle : (6D6) → 24[1,1,5,5,6,6] → 24

扶桑@3-1324:対空。12.7砲
扶桑@3-1324:2d6
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7

扶桑@3-1324:17
扶桑@3-1324:小破。
叢雲@397:いい感じ
GM:超対空発動
ヌ級:2d6
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5

扶桑@3-1324:さっき偵察で使いましたよね?
GM:あれ、1R一回?
扶桑@3-1324:です。
最上@3-1243:だよ
扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を-2減少(行動力:8->6)
GM:では、扶桑さん小破
GM:さすがの装甲です
睦月:「・・・? あれ? 爆発したのに・・・」
扶桑@3-1324:「ふう、艦装が大きいだけが取り柄だしね。」一寸焦げてる
睦月:「えっ・・・扶桑さん どうして・・・!」
GM:などとやりながらもお次は叢雲さんの攻撃です
扶桑@3-1324:「ダメよ、睦月ちゃん。そんな顔したら。」
叢雲@397:正面ホ級に小口径主砲で
GM:どうぞー
叢雲@397:2d6+2>=5 「主砲発射!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功

叢雲@397:連撃
睦月:「そんな なんで私をかばって・・・」
叢雲@397:10cm砲
叢雲@397:2d6+2-2>=5 連撃!
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 6[3,3]+2-2 → 6 → 成功

GM:連撃どうぞ ここはやはり始末したいところですね
叢雲@397:魚雷も連撃
GM:どうぞ!
扶桑@3-1324:「それは…だって、睦月ちゃんに沈んで欲しくないもの。」
叢雲@397:2d6+2-4>=5 連撃!
KanColle : (2D6+2-4>=5) → 4[1,3]+2-4 → 2 → 失敗

扶桑@3-1324:あっ
GM:振りなおし?
叢雲@397:振り直し
叢雲@397:叢雲@397の行動力を-6(1d6->6)した
叢雲@397:ありゃ
最上@3-1243:残念
叢雲@397:後はおまかせー
GM:ぷすん・・・
GM:赤城さんですね次は
叢雲@397:「頑張りなさーい!」落伍しつつ
扶桑@3-1324:ありゃ、0か。
赤城@3-1450:はいさ
赤城@3-1450:まあ、目の前のリ級に攻撃
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】で攻撃《索敵》 命中1
赤城@3-1450:2D6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功

GM:連撃る?
赤城@3-1450:します!
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】で連続攻撃《暗い過去》 命中1 連撃補正-2
赤城@3-1450:2D6+1-2>=5
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 7[2,5]+1-2 → 6 → 成功

GM:命中妨害を持ちません
GM:連撃更にしますか?
赤城@3-1450:いやダメージへ
GM:おk どうぞ
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】4+【艦上爆撃機】4=8
赤城@3-1450:8D6 「リ級は腹がおいしい!」
KanColle : (8D6) → 27[1,1,3,3,4,4,5,6] → 27

扶桑@3-1324:感情ぶっこむか。
赤城@3-1450:いや、まて
赤城@3-1450:装甲いくつだっけ?
GM:8だから
GM:あと5
赤城@3-1450:ふむ
GM:成功率3分の一
赤城@3-1450:【一航船赤城】を使用
扶桑@3-1324:ああ、それがあったねw
GM:どうぞ
赤城@3-1450:行動値を2点使用して1のダイスを振りなおす
赤城@3-1450:赤城@3-1450の行動力を-2した。(行動力:9->7)
赤城@3-1450:25+2D6
KanColle : (25+2D6) → 25+4[1,3] → 29

GM:赤城式全門斉射ですな
赤城@3-1450:・・・
GM:@3
最上@3-1243:ぶっこむか
赤城@3-1450:感情!
叢雲@397:1で足りるかな?
扶桑@3-1324:足らなかったらもう一回ぶっ込めばええ年
最上@3-1243:うむ
赤城@3-1450:とりま1お願い
GM:もがみんが切るもが
最上@3-1243:「赤城さん、支援するよ!」+1
赤城@3-1450:「あとでおにぎりくれるならがんばる!」
赤城@3-1450:29+1d6
KanColle : (29+1D6) → 29+3[3] → 32

扶桑@3-1324:ぴったり。
赤城@3-1450:よし
最上@3-1243:「はい、おむすび」ぽい
赤城@3-1450:「リ級・・・をおかずにおにぎりはうまい!」
GM:リ級は生きた伝説の艦載機により、海底へと消えていきました
GM:では、お次はイ級3
GM:もがみん 笑顔で回避判定もが
最上@3-1243:回避1 差2
最上@3-1243:2D6+1>=7 (判定:さわやか)
KanColle : (2D6+1>=7) → 5[1,4]+1 → 6 → 失敗

最上@3-1243:うける
GM:声援はいいので?
イ級:2d6
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7

扶桑@3-1324:感情で回避…とおもったけど所詮イか。
扶桑@3-1324:かこん。
GM:イ級の砲弾が最上さんに命中しますが、ひるむことはありません
最上@3-1243:カキン
GM:ではイ級無印
GM:choice[扶桑,睦月,赤城,最上]
KanColle : (CHOICE[扶桑,睦月,赤城,最上]) → 赤城

扶桑@3-1324:フリーなのが厄介なところ
赤城@3-1450:こいさー
GM:待機 で判定です
扶桑@3-1324:睦月から援護射撃って貰える?
GM:おk
赤城@3-1450:ではお願いします
睦月:「あっ、赤城さんっ! 狙われてます!」援護射撃
赤城@3-1450:《食べ物》で回避 目標値8 援護+1 ACT
赤城@3-1450:ACt
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。

叢雲@397:おおう
GM:一番まずいのが・・・
最上@3-1243:ひえ
赤城@3-1450:「うっ!腹痛がっ!」
GM:これ睦月の当たってなかったよかった
GM:判定どうぞ
赤城@3-1450:2D6+1>=8
KanColle : (2D6+1>=8) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功

扶桑@3-1324:よしよし。
GM:扶桑さんナイス判断
赤城@3-1450:「イ級の砲弾はこりこりしてておいしい」もぐもぐ
GM:赤城が腹痛でしゃがんだことにより 砲弾が赤城の頭上を通過しました
GM:信じられないという顔のイ級
GM:そんなわけで2Rです
睦月:「さすが赤城さん・・・」
扶桑@3-1324:空はこんなに青いのに…を宣言。
扶桑@3-1324:1d6-1
KanColle : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0

GM:どうぞー
扶桑@3-1324:ぬう。
扶桑@3-1324:まあ普通にヌを撃ちまーす
GM:反抗線なので扶桑さんですね
GM:どうぞ
扶桑@3-1324:お嬢様砲。
扶桑@3-1324:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

ヌ級:「ちょ、待ってくれよ・・・ 見逃してほしい なんて・・・」
扶桑@3-1324:当ったかな?
GM:回避妨害不成立
扶桑@3-1324:タメージ
扶桑@3-1324:6d6
KanColle : (6D6) → 17[1,2,2,3,3,6] → 17

GM:命中です
ヌ級:「なぁ、こっちの泊地の情報も流すからぎゃああああ!」
扶桑@3-1324:「それは一寸遅いわね。お喋りは早死にするって言おうとしたのに…」どかどか命中させます。
睦月:「・・・如月ちゃん」
GM:お次はホ級elitteですね
扶桑@3-1324:せやな!
GM:choice[扶桑,睦月,赤城,最上]
KanColle : (CHOICE[扶桑,睦月,赤城,最上]) → 睦月

扶桑@3-1324:(目標表は使わないんだ)
GM:海面に座り込む睦月にホ級が砲を向けます
扶桑@3-1324:まあこっちも巻き込まれるんですけどね!w
睦月:「っ!?」
GM:睦月はけなげで回避します
扶桑@3-1324:あ、けなげ砲なのね。
扶桑@3-1324:こちらは目標6。
GM:名声をけなげで代用です
睦月:2d6+2>=11 けなげ代用
KanColle : (2D6+2>=11) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功

扶桑@3-1324:あれ?名声?
GM:はい
扶桑@3-1324:どっちにしても6異常だった
扶桑@3-1324:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功

最上@3-1243:ww
扶桑@3-1324:避けた避けた。
GM:如月が、睦月に生きろと言っているのでしょうか・・・
扶桑@3-1324:期待値で沈むからひやひやした
睦月:「はぁっ はぁっ・・・」
扶桑@3-1324:「睦月ちゃん、大丈夫?」
GM:次は最上さんですね
最上@3-1243:イ3にあたっく
睦月:「・・・なんで 当たらないんだろう」
GM:どうぞー
最上@3-1243:2D6+1>=5 (判定:さわやか)
KanColle : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功

GM:連撃?
最上@3-1243:y
GM:ごー
最上@3-1243:2D6-1>=5 (判定:衛生)
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[4,4]-1 → 7 → 成功

最上@3-1243:6d6
KanColle : (6D6) → 19[1,2,2,2,6,6] → 19

扶桑@3-1324:「そうね、生きてるからじゃ無いかしら。」<当らない
扶桑@3-1324:サヨナラ!
イ級:「モガモガァ!?」
最上@3-1243:だからなんでやねん
GM:最上さん 2モガ達成です
最上@3-1243:あっはい
GM:さて、次は睦月ですが
GM:イ級なのかな狙うべきは
GM:ランダムで決めてよろし?
赤城@3-1450:ヌ級に追い討ちをかける!
GM:では、ヌ級へ行きます
扶桑@3-1324:いないやんw
赤城@3-1450:やめてー
扶桑@3-1324:まじめに話すとエリホかなー
GM:じゃあホ級でおkですね
扶桑@3-1324:損傷あるからアビリティ発動するしね
睦月:「・・・大丈夫です 扶桑さん 私 戦えます・・・」
睦月:2d6+2>=5 むっちゃんげんき! 目標ホ級
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[2,2]+2 → 6 → 成功

睦月:2d6
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9

扶桑@3-1324:でかーいw
GM:楽にしてあげる発動
如月:『だめよ、睦月ちゃん ちゃんと狙わないと・・・』
睦月:「えっ・・・?」
扶桑@3-1324:しかと抉れい!とか聞こえるのか…
GM:1d6 追加
KanColle : (1D6) → 4

扶桑@3-1324:んー……
GM:ホ級中破です
扶桑@3-1324:全門で3を振り直して6が出れば大破か。
GM:続いて赤城さんどうぞ
赤城@3-1450:だれ狙おうかな~
扶桑@3-1324:エリホ狙いだねw
赤城@3-1450:イ級を惨殺しようとも思ったが、まあよいエリホに攻撃だ!
最上@3-1243:きらーん
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】で攻撃《索敵》 命中1
赤城@3-1450:2D6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功

最上@3-1243:れんげきしますか?
赤城@3-1450:では連続攻撃いきます
最上@3-1243:衝突しないって発動
扶桑@3-1324:あ、そうね。発動し時だ。
最上@3-1243:名称:今度は衝突しないって 形式:サブ 指定個性: カテゴリ:
効果:自分以外の命中判定時に攻撃を行うキャラクターがいる航行序列に移動し目標の行動力を2回復

GM:では、赤城さん行動力回復と
赤城@3-1450:赤城@3-1450の行動力を+2した。(行動力:7->9)
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】で連続攻撃《暗い過去》 命中1 連撃補正-2
赤城@3-1450:2D6+1-2>=5
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 11[5,6]+1-2 → 10 → 成功

GM:ダメージどうぞ
赤城@3-1450:【艦上爆撃機】4+【艦上爆撃機】4=8
最上@3-1243:疾風
GM:ダメ+2ですね
赤城@3-1450:8D6+2 「エリートは油が乗っててうまい!」
KanColle : (8D6+2) → 32[1,1,4,5,5,5,5,6]+2 → 34

扶桑@3-1324:まあ死ぬよねw
叢雲@397:また食ってる…
扶桑@3-1324:あとはもがみん魚雷でイ級倒せればよし、そうじゃないなら夜戦突入かな
赤城@3-1450:もぐもぐ
GM:では、雷撃戦ですね
扶桑@3-1324:ですね。
扶桑@3-1324:空は(ry
扶桑@3-1324:1d6-1
KanColle : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2

扶桑@3-1324:扶桑@3-1324の行動力を+2回復!(行動力:6->8)
扶桑@3-1324:よし、振り直し一回圏内
最上@3-1243:ww
GM:イ級雷撃不可です
扶桑@3-1324:もがみんどうぞー。
最上@3-1243:ほほい
GM:どうぞー
最上@3-1243:2D6>=8 (判定:衛生)
KanColle : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功

最上@3-1243:2d6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8

扶桑@3-1324:声援−。
GM:どうぞー
扶桑@3-1324:「もう少しよ。」ここでで倒しちゃいましょう。+1。
扶桑@3-1324:赤城さんもよろしくー
赤城@3-1450:「イ級は頭からさばくとうまく開きますよ~」+2
最上@3-1243:3d6+8
KanColle : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

最上@3-1243:「くっらえ~」
GM:最上の放った雷撃が軌跡を描き、イ級を破壊したもが
GM:最後に残った哀れな、攻撃を飛ばされた哀れなイ級は海底へと消えたもが
GM:最上、3もが達成もが
GM:【カット】
最上@3-1243:もがぁ(うれしそう)
来栖提督:『やったようだな』通信
赤城@3-1450:もぐもぐ
赤城@3-1450:「おいしかったです」
来栖提督:『そうか』諦め
朝潮:「あ、叢雲さんの曳航お願いします!」
扶桑@3-1324:「ええ、こちらは…叢雲ちゃんが行動不能になったのと、私が小破したぐらいね。」叢雲ちゃん回収ー
叢雲@397:「…ありがと」
睦月:「やったよ 如月ちゃん・・・ ほとんど扶桑さんがやったけど 私も頑張ったんだよ・・・」
GM:では、皆様は無事に任務を終えることに成功しました

ED>【にゃしいって言うようようになった睦月】[]

赤城@3-1450:(私も結構やったんだけどなあ・・・)
扶桑@3-1324:やったぜ!
GM:もがみん 赤城を褒めるんだ
叢雲@397:見てただけー
GM:【鎮守府のテーマ1】
最上@3-1243:「えらいえらい」おむすびわたしつつ
来栖提督:「・・・やっと、普通に任務達成したな」
赤城@3-1450:「わーい火薬ご飯おにぎり~」
朝潮:「」zzz
赤城@3-1450:ぼりぼり
扶桑@3-1324:「いつも普通にしてるはずなのだけど……」
GM:朝潮は疲れて寝ています
GM:火薬? 加薬の間違いだと思っておこう・・・
扶桑@3-1324:少量の火薬を毎日食べることによりいざというときに自爆できると言われている…
叢雲@397:おはヒイロ
来栖提督:「疲れているんだろうよ」
来栖提督:「起きろ ヨダレまで垂らしやがって」ボコー
朝潮:「いたっ! あっ、皆様その、すみません見苦しいところを・・・」
朝潮:「えっと、報酬が届いて えっと あれ?」
来栖提督:「やっぱ寝とけ」
来栖提督:「特殊な深海棲艦だったようだな 報酬は期待できるぞ」
叢雲@397:「おしゃべりだっわね」
扶桑@3-1324:「流暢に言葉を喋ってたわね。」<特殊な~
最上@3-1243:「えぇ・・・不思議な深海棲艦だったね・・・」
来栖提督:「高い知能をもった深海棲艦は数多く確認できている」
来栖提督:「・・・哀れったらしく命乞いされたらたまらんな」
扶桑@3-1324:今回のもしてましたよね!一応!w
来栖提督:「あと、睦月」
睦月:「ええ。ありがとうございました 提督 かたきをみんなのおかげで取れて・・・ぐすっ」
GM:緊張の糸が切れたのかボロボロと泣き出します
睦月:「す、すみません・・・」
扶桑@3-1324:「ううん、良いのよ。」ぎゅっ>むつきちゃん
赤城@3-1450:「ほら、おにぎり食べる?」
睦月:「うええええん・・・」ぎゅー
最上@3-1243:「いっぱい泣くといいよ。」
睦月:「うん・・・うん・・・」
扶桑@3-1324:「よしよし。」なでなで
GM:多分鼻水まで出てます
叢雲@397:「はいティッシュ」
睦月:「」ちーん
扶桑@3-1324:「落ち着いたかしら。」
来栖提督:「まぁ、睦月もこれなら異動が可能だな 硫黄島泊地にでも行ってもらうか・・・」
睦月:「はい その すみません汚しちゃって・・・」
叢雲@397:最前線じゃないですかー
朝潮:「司令艦 睦月さんを正式にここの艦娘にするわけにはいかないでしょうか?」
扶桑@3-1324:「根回しは得意でしょう?私からもお願いしたいわ。」>司令
来栖提督:「そう来ると思ってたよ・・・」
GM:【カット】
叢雲@397:「で、どうなのよ?」
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3:5秒後
来栖提督:「まぁ、駆逐艦程度ならどうとでもなる 夕立なんかは佐世保に飛ばされてマニラ攻略に回されちまったがな」
赤城@3-1450:ぽい?
扶桑@3-1324:ぽいぽい?
来栖提督:「わかった ここに残すよう回すよ」
睦月:「え? いいんですか? 確かにここはいいところで温泉もあるし・・・ 東京だし・・・」
叢雲@397:よいぞ…
最上@3-1243:「よかったね、睦月さん」
来栖提督:「ああ お前がそれでいいなら」
睦月:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
睦月:「わーい 提督大好きにゃしぃ!」
来栖提督:「あ・・・?」
赤城@3-1450:「よかった・・・もぐもぐ・・・です・・・もぐもぐ・・・ねえ・・・もぐもぐ」
GM:ぎゅっと来栖に睦月が飛び込むように抱きつきました
朝潮:「・・・!!」
睦月:「これからここの鎮守府でいっぱい いーっぱい活躍するにゃしぃ! てーとくさん、期待するがよいぞ!」
来栖提督:「・・・お前そんな喋り方だったの?」
赤城@3-1450:「なんかキャラ安定しません・・・もぐ・・・ねえ」
叢雲@397:「あんたは安定しすぎよ」
最上@3-1243:「憑き物が落ちて、元にもどったんじゃない?」<扶桑さんに
朝潮:「・・・!」ゴゴゴゴゴゴ
扶桑@3-1324:「そうね。あと、朝潮ちゃんから変なオーラが…」
睦月:「前の鎮守府では落ち着いた女の子でいなきゃなーって思っててぇ ああいう感じだっただけにゃし! こっちが真の睦月なるぞ!」
赤城@3-1450:じゃあそのオーラを食べます もぐもぐ
GM:とうとう概念を食べる赤城
赤城@3-1450:「これは・・・辛い!」
朝潮:「・・・」口ぱくぱく
来栖提督:「そ、そうか・・・ まぁ 別にどんな喋り方でもいいけど」
叢雲@397:「嫉妬は辛いのね」
最上@3-1243:「赤城さん、なんとかは犬も食いませんよ」赤城にチョップ
赤城@3-1450:「あいたっ!」
GM:これにて東京からくり温泉にようこそ!3 終了です
最上@3-1243:オツカーレ
GM:次の卓のネタが出来たところで お疲れ様でした
赤城@3-1450:お疲れ様です
GM:今度は余裕を持って開きます・・・
叢雲@397:お疲れ様でしたー
最上@3-1243:その・・・無理は・・・するな
扶桑@3-1324:お疲れ様でしたー
GM:ですねぇ・・・
GM:こんな卓に付き合っていただき感謝致します
扶桑@3-1324:獲得経験点:110 名誉点+1とこっちにメモ。
GM:あ、名誉点はいつもどおり1ですね
どどんとふ:「扶桑@3-1324」がログアウトしました。

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