艦これTRPG部 Wiki
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卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
飛龍@2-1082  瑞鶴@2-1219  鳳翔@3-391  潮@2-1425
由良@3-863
レベル:6
リミット:なし


前:沈んだ願いの果て
次:ここが終着点


プリプレイ[]

提督@425:点呼開始!
瑞鶴@2-1219:準備完了!(1/5)
鳳翔@3-391:準備完了!(2/5)
潮@2-1425:準備完了!(3/5)
由良@NPC:準備完了!(4/5)
飛龍@2-1082:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

提督@425:さあ、始まるザマスよ
鳳翔@3-391:いくでがんす
飛龍@2-1082:フンガー!
提督@425:誰も続けないんだよ!
潮@2-1425:えっと、最終話…始まります!
由良@NPC:まじめに(ry
提督@425:では、最終話「願いの海の靄を祓え!」
潮@2-1425:(瑞鶴さんがツッコミ役かなと思って!
提督@425:ゲスト1名交え、始めて行きましょうか!
提督@425:(せやな
提督@425:よろしくお願いしますー!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いします—!
瑞鶴@2-1219:(いやぁ、改二記念で浮いていてごめんねー)
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!


調整報告[]

提督@425:それじゃ、プリプレイ
提督@425:行った改装などなど込で
瑞鶴@2-1219:あいよ
瑞鶴@2-1219:では私から参ろうか
提督@425:最後の調整報告をどうぞ
提督@425:左から
瑞鶴@2-1219:おk
提督@425:飛龍>瑞鶴>鳳翔>潮 ですねー
飛龍@2-1082:はい
飛龍@2-1082:まずは感情値関連からさくっとな
飛龍@2-1082:1.感情値 瑞鶴5・鳳翔4・潮4 提督1・中間さん3・瑞鳳鎮1・瑞鳳改4・葛城1・ヲ級1
飛龍@2-1082:2.固有・戦術アビリティ 【どぉよ!】【決戦仕様】【直掩機飛ばしとく?】【巴戦】
飛龍@2-1082:超対空5+1の直掩機が追加されました。
飛龍@2-1082:3.名誉点3使用して友永隊・彗星・流星改に高性能を1ずつ付加。最大行動力17に
飛龍@2-1082:おーわりっ
提督@425:なんかやばいことになってる
飛龍@2-1082:中間さん覚悟してろよ~!
潮@2-1425:巴戦がついてる
中間棲姫:お、お手柔らかに!
飛龍@2-1082:君に感情値取っといたぞうふふ
中間棲姫:わぁい!
飛龍@2-1082:(かわいい
提督@425:んじゃ、瑞鶴かな
瑞鶴@2-1219:あいあい
瑞鶴@2-1219:本日(2015年10月30日)、改二実装で浮かれている瑞鶴であるよ
瑞鶴@2-1219:【特殊迷彩】、【博覧強記】(航海)、【直掩機飛ばしとく?】、【巴戦】
瑞鶴@2-1219:さらに従来の【流星】と【二式艦上偵察機】をリソースにぶち込んで
瑞鶴@2-1219:【紫電改二】と【零式艦戦52型】のエントリーだ!
瑞鶴@2-1219:岩本対の精神は伊達じゃない!
瑞鶴@2-1219:更に感情値は飛龍5潮4鳳翔4だね
瑞鶴@2-1219:そして名誉点を3点消費しての天山(特別仕様)以外に高性能1を付加で行動力は15に
瑞鶴@2-1219:火力も対空も中途半端だがよろしく頼もうか
瑞鶴@2-1219:以上!
提督@425:なんかわけわからんことなってる(二度目
提督@425:了解っと
提督@425:では、鳳翔さん
鳳翔@3-391:はい、参りましょう
鳳翔@3-391:アビリティは【艦隊のお母さん】【直庵機とばしとく?】【空中阻塞】【航空攪乱】
鳳翔@3-391:感情は前回の戦果を含めて 潮さん瑞鶴さん飛龍さん5ずつ、緑づほ4赤づほ1ヌル1シ型1
鳳翔@3-391:(づほコンプリート(慢心顔
提督@425:やったね!
潮@2-1425:君がづほNo.1だ!
鳳翔@3-391:爆戦、烈風(熟練)、紫電改二 にそれぞれ名誉点を使用、高性能化 最大行動力22です
提督@425:なんだあれ
鳳翔@3-391:さあ、護るための戦いを始めましょう よろしくお願いします!
提督@425:はーい
提督@425:では、最後は潮さんだ
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:まずは感情値ですね 瑞鶴さん飛龍さんに2点ずつ、ハクさんに1点を追加取得 
潮@2-1425:装備アビリティとして【5連装21inch魚雷改良型】を受け取りました 酸素魚雷の代わりに積んでいますね
潮@2-1425:戦術アビリティは【応急整備】【各自散開】【護衛艦】【敵艦(ry】の4つ
潮@2-1425:そして名誉点を3点利用し、すべての装備に高性能1を付与しました
潮@2-1425:これにより最大行動力が23点となっております
潮@2-1425:こちらも思いは同じ、護り、そして…伝えるために
潮@2-1425:そうそう、忘れる所でした
潮@2-1425:個性変更 高角砲を対空戦闘 魚雷を優しいに変えています
潮@2-1425:以上、ですね
提督@425:了解
提督@425:こちら側からも調整として・・・
提督@425:瑞鳳龍驤から、全員に感情+1です
提督@425:また、ハヅキ→潮 ヌル→鳳翔 シ型→瑞鶴から+1
提督@425:以上
提督@425:では、導入から始めていきましょうか
提督@425:***



「潮とふたり」[]

潮@2-1425:・決戦前、小島にて
潮@2-1425:2d6>=5 【救難作業】
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 3

潮@2-1425:2d6>=5 【救難作業】 2回目
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)

提督@425:あっ
潮@2-1425:あっ
潮@2-1425:(非常に頭を抱える
ハク(NPC):「・・・ありがとう、潮ちゃん。もう大丈夫よ」
ハク(NPC):「・・・・・・」 潮ちゃんが救急箱を直撃させてとどめをさしたイ級さんを見つつ
潮@2-1425:「………」(あわわわ、と涙目で
ハク(NPC):「だ、大丈夫大丈夫!頑丈だし!」
ハク(NPC):(肩を抱いてフォロー
潮@2-1425:「…よ、妖精さん!イ級さんを!イ級さんをお願いします!」ダメコン隊しゅつどー!
・ヮ・):「らじゃー」
・ヮ・):「大丈夫です?」
イ級さん(NPC):震える手で親指を立てる
・ヮ・):「しななきゃやすいですー」
潮@2-1425:あやうくFatalK.Oしそうだったイ級さんを、ダメコン妖精さんとの連携でなんとかつなぎ留め…
潮@2-1425:~それからどうした~
提督@425:~なんやかんやした~
イ級さん(NPC):「すまんな、助かったぞ」 あぐらをかいて座り
潮@2-1425:「こ、こちらこそ…本当に大丈夫ですか…?」なんでもする勢いで謝っていた
イ級さん(NPC):「だ、大丈夫だ。うむ」
イ級さん(NPC):大丈夫アッピル
・ヮ・):「あとのフォローがよかったであります」
・ヮ・):「そういうこともあるさー」
ハク(NPC):「あはは・・・こんなところは、変わらないわね」
・ヮ・):「ドジっこぞくせいとはやるですな」
潮@2-1425:「うぅ…お恥ずかしいです。」
イ級さん(NPC):「まあ、あまり気にするな。」
潮@2-1425:「はい…ありがとうございます。」
潮@2-1425:落ち着いた様子に戻って、と
潮@2-1425:「お二人って、やっぱり強かったんですね。」
ハク(NPC):「全然よ、全然・・・」
潮@2-1425:「ううん、私にとってお二人は今でも…」
潮@2-1425:「強くて、優しくて、変わらない存在ですよ。」
潮@2-1425:変わらない、というハクさんの言葉に答えるように
イ級さん(NPC):「はっはっは、私達からすれば、君のような子こそ真に強いといえるのだがな・・・」
イ級さん(NPC):「まあ、ありがたく受け取るとしよう。その言葉は」
潮@2-1425:「私が…ですか?」きょとん、として
ハク(NPC):「そうそう。武力が力というわけじゃないし」
ハク(NPC):「ここでの力っていうのは、意思とか、夢とか。思いの強さね」
潮@2-1425:「意思、夢、思いの強さ…」
イ級さん(NPC):「こういう世界だからな。そういうものが大切なのだ」
潮@2-1425:「そうなのですね…」
潮@2-1425:「だけど…分かるような気がします」
潮@2-1425:自らの胸に、そっと手をやって
潮@2-1425:「…私の」
潮@2-1425:「私の思いは…答えは、お二人に届いたのでしょうか?」
ハク(NPC):微笑んで、頷き
イ級さん(NPC):腕を組み、頷き
ハク(NPC):「潮ちゃんの思いなんて、聞くまでもなかったんだけど・・・」
ハク(NPC):「それでも・・・やっぱり聞きたかったのよ。」
潮@2-1425:「だから、お二人はこうして…?」
イ級さん(NPC):「ああ・・・すまなかったな」
潮@2-1425:ふるふる、と首を振って
潮@2-1425:「お二人に届いた、私はそれで…十分です。」
潮@2-1425:「約束、しましたから。」微笑んで
ハク(NPC):「ふふ、そうね・・・」
ハク(NPC):黒に染まる鎮守府の方を、見て
ハク(NPC):「行くんでしょう?潮ちゃんは。」
潮@2-1425:振り返って、その光景を眺めつつ
潮@2-1425:「…はい。今度は、想いを伝える手助けをするために。」頷いて
ハク(NPC):「ふふ・・・よっし、それじゃあ・・・」 頷いて
ハク(NPC):「お姉さんから一つ、贈り物ねー。役に立つかわからないけれど」
潮@2-1425:「贈り物、ですか?」
潮@2-1425:首を傾げる潮に
ハク(NPC):ひょいっと
ハク(NPC):使わずじまいだった、魚雷を取り出し
潮@2-1425:「これって、ハクさんの…魚雷?」
ハク(NPC):その魚雷に祈るよう、目を瞑って
ハク(NPC):「そうね、私の・・・よっと」
ハク(NPC):目を開いて、潮ちゃんに魚雷を手渡します
ハク(NPC):「魚雷と・・・微力ながら私の力ね。」
ハク(NPC):そうして手渡された魚雷を手にしてみると、なんだか不思議な力を感じます
潮@2-1425:手にとって、その魚雷をじっと見て
潮@2-1425:「…不思議です。初めて手にとったのに、なんだか…ずっと、感じたことのあるような。」
ハク(NPC):「ふふ、それは誰しも持ってるものよー。」
潮@2-1425:「誰しもが?」
ハク(NPC):「それは、秘密。」
潮@2-1425:「ひ、秘密なんですか…」
潮@2-1425:「…でも。」
潮@2-1425:胸に、そっと手をやって
潮@2-1425:「それは、私にも…あるんですね。」
ハク(NPC):微笑み、頷き
潮@2-1425:目をつむり、笑顔を見せて
潮@2-1425:「ありがとう…ハクさん。この魚雷と共に…道を、開きますね。」
潮@2-1425:その魚雷を手に、ハクさんに託された力を手に
イ級さん(NPC):「どれ・・・私からもだ」 と、おもむろに手を伸ばし
イ級さん(NPC):潮の胸の少し上 首から下げたペンダントの前で手を止める
潮@2-1425:胸元にかざされたその手を、不思議そうに見つめていると
イ級さん(NPC):「ああ、そのお守りが丁度いい」 と、手を差し出します
潮@2-1425:「このお守りですか?」手にとりやすいように紐を持ってかざします
イ級さん(NPC):「うむ、ちょっと貸してくれ」
潮@2-1425:了承して、イ級さんに渡します
イ級さん(NPC):受け取ったお守りを、手のひらで少し眺めて
イ級さん(NPC):それを軽く握り
イ級さん(NPC):「ふんっ!」 と軽く念じる
イ級さん(NPC):「・・・・ちょっとしたおまじないみたいなものだが」 潮の前で、閉じた手を開くと
イ級さん(NPC):心なしか、輝度の増した菫青石のお守りがその手のうちにあります
潮@2-1425:「おまじない?」
潮@2-1425:イ級さんの手からそのお守りを受け取ります
イ級さん(NPC):「おまじないだ。」
潮@2-1425:輝きを増したお守りを手に取ると
イ級さん(NPC):「君が、迷わずに意思を貫けるよう・・・」
イ級さん(NPC):「そんな、な」
潮@2-1425:その言葉通り、心が透き通るように落ち着く感じを覚え
潮@2-1425:迷いを払うという、透き通るようなアイオライトの輝きが潮の手の中で淡く光ります
潮@2-1425:「……」そっと優しく握り
潮@2-1425:「私の意思、それは…」透き通った心に再度、問いかけるように呟いて
潮@2-1425:しばし、目をつむる
潮@2-1425:そして、再び顔を上げた潮の瞳に
潮@2-1425:「ありがとう、イ級さん。」もう、迷いはなく
イ級さん(NPC):その瞳を確認し
イ級さん(NPC):「・・・うむ」 と、一言
潮@2-1425:再び潮がそのペンダントを首にかけると
潮@2-1425:僅かに揺れたペンダントの輝きが、様々な色に移り変わる
潮@2-1425:「どうでしょう…似合い、ますか?」少し照れるような様子で
ハク(NPC):「うんうん、とっても似合ってるわ!」 囃し立てるハクさん、一方
イ級さん(NPC):「ん、ああ。似合っていると思うぞ」 
潮@2-1425:「…///」かぁっと赤くなる
ハク(NPC):「ふふ」 
潮@2-1425:「本当ですか?…そう…嬉しいです。」はにかんで
潮@2-1425:二人の似合ってるの言葉に、表情に笑みが浮かぶ
潮@2-1425:そして、二人の力・想いに応えられる自分であるように…
潮@2-1425:贈り物に、そっと願いを込め
潮@2-1425:「ハクさん。」
ハク(NPC):「何かしら。」 微笑み
潮@2-1425:潮の手は、彼女に託された魚雷に触れられている。
潮@2-1425:ハクさんから託された不思議な力、それは誰しもが心に秘める想いの力。
潮@2-1425:それは優しく、けれども力強く
潮@2-1425:新たな道を開こうとする潮を導く力となる。
潮@2-1425:そして…
潮@2-1425:「イ級さん。」
イ級さん(NPC):「・・・・・・」 呼びかけに、頷き
潮@2-1425:もう一方の手は、胸にかけられたペンダントをそっと包み込むようにかざされる。
潮@2-1425:イ級さんから託されたもう一つの力。迷いを払い、意思を貫く力。
潮@2-1425:それは厳しく、けれどもその意思を後押しするように見守り
潮@2-1425:透き通るような輝きを持って、歩み進んでいく潮を支える力となる
潮@2-1425:多く、まだまだ多く語りたい言葉はある。けれども
潮@2-1425:今、必要なのはたった一言
潮@2-1425:「ここに託された二人の想い。」
潮@2-1425:「…ううん、二人がここにあるような…まるで共に感じられるような。」
潮@2-1425:「だからこそ、共に…」
潮@2-1425:笑顔で、二人に
潮@2-1425:「行ってきます。」
ハク(NPC):それに対して、返す言葉は一つ
イ級さん(NPC):「ああ。」
ハク(NPC):「いってらっしゃい。」
潮@2-1425:新たな力を身に宿し、二人に見送られながら潮は決戦の地へと向かう。
潮@2-1425:答えを示し、歩み進むその姿に、迷いも不安もない。
潮@2-1425:ただ…その胸に光る眩い輝きが、共に携えた小さな輝きが
潮@2-1425:変わらぬ海の蒼に映えるように、キラリと光るのであった。




導入「頼んだぜ、『横須賀銀星天女』!」[]

提督@425:鎮守府の近くのとある小島にて
提督(NPC):「えー、まずは状況を整理するか」
由良@NPC:(ホワイトボード準備しつつ隅に落書き)
提督(NPC):「書記由良、委員長僕の学級会議だぜー。」
鳳翔@3-391:「…こんな状況でも変わりませんね、お二人は」
提督(NPC):「慌てたところで、何が解決するもんでもないさ」
瑞鶴@2-1219:「いやはや、まさかアンタが初期になっていたとはねー。たまげたなぁ」
曙@NPC:「こんな時だからこそ、却って冷静な方が助かるわ」
提督@425:由良さんは初期艦だった・・・?
瑞鶴@2-1219:「ま、一理ある」
瑞鶴@2-1219:書紀、なw
提督(NPC):「とりあえず」 黒靄に包まれた鎮守府を見て
由良@NPC:初期艦軽巡とか……
提督(NPC):「あれに瑞鳳が捕まったと」
潮@2-1425:大井さんかな
瑞鶴@2-1219:「そうだね。捕まっていた」
瑞鶴@2-1219:おう、本題に戻るぞw
瑞鳳改(NPC):「あとちょっとだったんだけど・・・ごめんなさい」
潮@2-1425:「ううん、瑞鳳さんのせいではありません。」
葛城(NPC):「そうだ、下手に追いついていたら巻き込まれていたかもしれないぞ?」
飛龍@2-1082:「ま、あんただけでも無事なのは幸いってことだね」
提督(NPC):「だな」
瑞鶴@2-1219:「うん、命あっての物種よ」
潮@2-1425:頷いて
瑞鳳改(NPC):「・・・うん、ありがとう」
提督(NPC):「で、あの後とりあえずここまで退避して」
提督(NPC):「一つ分かったことは、さ」
提督(NPC):「あの・・・なんだ、あの」 海上にぽつんと佇む中間さんを指して
瑞鶴@2-1219:「とりあえずアイツに関して分かっていることは2つ」
瑞鶴@2-1219:「1つは間違いなく瑞鳳を取り込んだこと」
由良@NPC:「中間棲姫…でいいのかしら?」
提督(NPC):「とりあえず、鎮守府を離れられない・・・のか?」
提督(NPC):「中間棲姫?知ってるのか由良」
瑞鶴@2-1219:「2つ、飛龍の宿敵であること」
由良@NPC:「まあ、実物見たのは初めてね。そっちは戦ったんだっけ?」<中間さん
瑞鶴@2-1219:「まぁね。そのせいで一時期ちょっとまずい事にもなったけれど」
提督(NPC):()
潮@2-1425:「一度目はほぼ痛み分け、二度目は…追い払うことには成功したのですが」
提督(NPC):「なるほど」
由良@NPC:(中間さんを大きめに書いて中に瑞鳳を書く)
飛龍@2-1082:「何度も会ったよ。勝った事もあったけどね…」
鳳翔@3-391:「戦った2回とも、実体ではなかったみたいですけれど…ね」
飛龍@2-1082:「それは単なるまやかしだったよ」
龍驤(NPC):「もうちょと書き方があるやろ!」(小声でチョップ
瑞鶴@2-1219:「おそらくアレが本体だろうねぇ」 外を見て
潮@2-1425:じーっとその絵を見てる
提督(NPC):「へー、変なのに付きまとわれてんだな」
潮@2-1425:(…あの絵、ちょっとかわいいかも)
瑞鶴@2-1219:「ま、そうなるわね」>変なのにに全面的に同意
ハヅキ(NPC):「……潮ちゃん?」
ハヅキ(NPC):じー
鳳翔@3-391:「どちらかという、とずっと付きまとわれてたのは提督たちみたいですけれどね」
瑞鳳改(NPC):「えっと、アレも私の一部・・・なのかな?」
潮@2-1425:「!な、なんでもないよ?」ぶんぶん
提督(NPC):「やっぱりそうだよな・・・」>鳳翔
飛龍@2-1082:(瑞鳳に振り返って)「この世界は瑞鳳の夢…だったね」
由良@NPC:「中間さん?黒い靄?」<あれも~>瑞鳳
提督(NPC):「ああ、多分アレは君の・・・瑞鳳の一部ではないと思うぜ」
由良@NPC:「うん、由良さんもあれは違う気がするわね。」
飛龍@2-1082:「提督の言う通り、アレは恐らく瑞鳳に属さない存在だ」
瑞鶴@2-1219:「ほう?確かに瑞鳳ではなさそうよね」
瑞鳳改(NPC):「えっと、どっちも。」
瑞鳳改(NPC):「私じゃないもの・・・いや変な話だけどね・・・」
潮@2-1425:「ハクさんやハヅキちゃん達は、何か知らないかな?」
瑞鶴@2-1219:「ただ、全く無関係ではないと思うけれど…まぁ、少なくともアンタではないと思うよ」
提督@425:ふたりとも、首をふるふると横に振ります
潮@2-1425:ふむむ
潮@2-1425:「でも、だとしたら…どうしてあの人は瑞鳳さんを?」
提督(NPC):「予想だけど、あれが色々なことの諸悪の根源だろうな」
由良@NPC:「んー…パワーソース的な?」
瑞鳳改(NPC):「ぱわーそーす?」
瑞鶴@2-1219:「つまりは…」
瑞鶴@2-1219:「瑞鳳の夢の世界をこのような形で生み出させたってこと?」
提督(NPC):「ああ、あいつは間違いなく、この世界の推進源だ」
鳳翔@3-391:「つまりあれが『願いの海』の支配者、と?」
提督(NPC):*あいつ→瑞鳳
由良@NPC:「それを取り込めばまあ、この世界じゃかなりの力を得ることができるじゃない。」
潮@2-1425:「夢を創りだす、瑞鳳さんの力を取り込んで…」
瑞鶴@2-1219:「なるほど…確かに理にかなった行動ね」
提督(NPC):「支配者、とまでは行かないと思うけど」 緑瑞鳳、龍驤、それにハクさん、イ級さん、ハヅキを見て
潮@2-1425:視線に合わせて皆を見る
龍驤(NPC):「??」
瑞鶴@2-1219:すーっと目でおってみる
由良@NPC:「瑞鳳(赤)の方を取り込んだのは…そっちの方が意に沿ってるから、かしら。」
提督(NPC):「誰が支配者、なんてのはあんまりないんだぜ。全員対等なんだ」
潮@2-1425:「皆が、対等。」
提督(NPC):「さあな、理由なくあいつを選んだわけじゃなさそうだけど」
瑞鶴@2-1219:「ただ、私達に一つ分かることもある」
瑞鶴@2-1219:「それはアレに取り込まれたままにしておいては行けないであろうということ」
潮@2-1425:「はい。なんとしても…あそこから瑞鳳さんを助けださないと。」
潮@2-1425:>あの人
瑞鳳改(NPC):「そうね・・・うん!」
提督(NPC):「・・・頼ってばっかですまないな」
瑞鶴@2-1219:「だから…私たちは行かないとならない…!でしょ?」 飛龍さんの方を向こうか
鳳翔@3-391:「ええ、今までもそうしてきたんです…ここ見て見ぬふりをするという選択肢はありませんね」
由良@NPC:「問題はー。助けたがられてるか、よね。」
潮@2-1425:「…はいっ」鳳翔さんに頷きつつ
飛龍@2-1082:「……そうだね」
潮@2-1425:「?それは、一体。」>由良さんに
瑞鳳改(NPC):「助けたがられてる・・・」
瑞鶴@2-1219:「助けたがられているか…か」
龍驤(NPC):「どういうことや?」
鳳翔@3-391:「…あの瑞鳳さん本人が、このままでいることを望んでいるかもしれないと?」
由良@NPC:「そゆこと。」>ほしょさん
龍驤(NPC):「なん中に・・・か?」
由良@NPC:「あの黒いのがここで力をふるうことを目的にしてるならここの維持は当然するわけで。」
由良@NPC:「変な利害の一致が成立してないとは言い切れないわよね。」
瑞鶴@2-1219:「…なるほど。」
提督(NPC):「・・・・・ああ。由良の言うとおりだ」
提督(NPC):「だから、僕はあいつを助ける」
曙@NPC:「…あんたも結構意地悪い憶測思いつくわね」
瑞鶴@2-1219:「…分かった。」
曙@NPC:苦笑いしつつ
瑞鶴@2-1219:「なら私は尚更提督さんの話に乗る」
由良@NPC:「だからさ。助けるなら説得の手段は考えとかないといかんわけよ。」
瑞鶴@2-1219:「ふむ…」
提督(NPC):「ま、そのへんは僕に任せとけ」
瑞鶴@2-1219:「提督さん?大丈夫なの?」
曙@NPC:「確かにそれはそうだけど」
提督(NPC):「おいおい、僕を誰だと思ってるんだ?」
由良@NPC:「提督。」
提督(NPC):「ここの、あいつの提督だぜ?」
提督(NPC):「その通り。」
瑞鶴@2-1219:「フッ…そうだったわね…愚問だったわ」
提督(NPC):「それにダメでも、あいつの恨みぐらいいくらでも抱えてやるさ」
曙@NPC:「そういうことね。結局の所、助けてからなんとかすればいい話よ。」
飛龍@2-1082:「珍しいなぁ。提督が格好良く見えるよ」
瑞鶴@2-1219:「ならば…私達のやるべきことはもう決まったようなもんだね」
曙@NPC:「そこのクソ提督も珍しくやる気見せてるし」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・ふふ。良い提督じゃない」
鳳翔@3-391:「ええ、まったくです」
提督(NPC):「はっはっは、今の僕は百人力だぜ」
瑞鶴@2-1219:「提督さんのかっこよさに免じてさ!」
曙@NPC:「何より、それで止まるような面子じゃないでしょ。あんた達。」
龍驤(NPC):「じゃあ後は単純やな!」
瑞鶴@2-1219:「あいつをまずはどうにかする!そしてそれは飛龍の望みでもある…そうでしょ?」
飛龍@2-1082:「とりあえず…いずれにしても、あの深海棲艦を倒さねば始まらない」
飛龍@2-1082:「そのためには皆が手を取り合うことが必要になるわ」
瑞鶴@2-1219:「その通り」
由良@NPC:「そうねー。」
飛龍@2-1082:振り返ってみんなを見て
飛龍@2-1082:「……みんな、力を貸して欲しい。」 拳を握り締めて強く言葉を放つ
瑞鶴@2-1219:「その言葉を待っていた!」
潮@2-1425:「はい、勿論…です!」
鳳翔@3-391:「当然です。むしろ今まで一緒にやってきて、ここで協力できない何てこと…あるわけないじゃないですか」
潮@2-1425:「…由良さんの心配も大事だけど、それは、助けてから聞けばいいんじゃないかなって。」
瑞鶴@2-1219:「今こそこの生命を燃やそう。目の前の困難に打ち勝つために!皆のために!」
ハヅキ(NPC):「まずは、話してから……ですね」
龍驤(NPC):「おっしゃ、ウチも頑張るでー!」
潮@2-1425:「うん…そうだね。」>ハヅキちゃん
瑞鳳改(NPC):「私からも・・・皆!」
潮@2-1425:「助けるのは私達の勝手かもしれないけれど、手を取りに行かないと始まらないから。」
潮@2-1425:「皆と、一緒にっ!」
瑞鳳改(NPC):「”私”を助けにいきましょ!」
瑞鶴@2-1219:「おうよ!」
由良@NPC:「ま、頑張りましょうか。」
鳳翔@3-391:「はい!」
瑞鶴@2-1219:「皆のために戦うのなら…!今がその時よ!」
提督(NPC):「ははは、全く・・・全くだぜ」
提督(NPC):「よーし、じゃあ僕が〆るぞ!」
提督(NPC):「頼んだぜ、『横須賀銀星天女』!」
提督(NPC):「瑞鳳を、拾い上げてこい!」
飛龍@2-1082:「…ええ!」
鳳翔@3-391:「了解しました…その作戦、必ず完遂させます」
瑞鶴@2-1219:「了解よ!最後に勝つのは…私達よ!」
潮@2-1425:「はいっ、必ず…救い出してきます!」
提督@425:斯くして、『横須賀銀星天女』は決戦へと臨む
提督@425:といったところで導入は終了!
提督@425:感情はなーし
提督@425:任務!
提督@425:・決戦に勝利せよ
提督@425:サブ
提督@425:・全員が行動不能でない状態で、決戦に勝利せよ
提督@425:こんな感じー シンプルイズベスト
飛龍@2-1082:はーい
潮@2-1425:一人でも行動不能だとダメといった感じでしょうか
瑞鶴@2-1219:あいあい
鳳翔@3-391:ふむ、了解
提督@425:ですねー


決戦「願いの海の靄を祓え!」[]

提督@425:では、決戦フェイズです!
提督@425:鎮守府正面海域
瑞鶴@2-1219:いざ、決戦のバトルフィールドへ!
提督@425:駆け戻った君達を待ち望んでいたかのように
提督@425:彼女・・・中間棲姫は艦載機の発艦準備を始める
飛龍@2-1082:「やあ、お待たせさせちゃったかな。」
中間棲姫:そんな飛龍に、いつかの嘲笑で返す
飛龍@2-1082:「それともアレかな、楽しみにするあまり武者震いでもしてたか。」
飛龍@2-1082:「まっ、どっちでもいいよね」
中間棲姫:諸手を、前へ広げ
飛龍@2-1082:「……始めようか」
中間棲姫:「サアキナサイ・・・・飛龍。」
飛龍@2-1082:「…えぇ」
瑞鶴@2-1219:「さて、タイマンをお望みのところ悪いけれど…」
瑞鶴@2-1219:「適度に混ぜてもらおうか、その戦いにね」
瑞鶴@2-1219:スチャッ
潮@2-1425:飛龍さんが立つそのすぐ左後ろ
潮@2-1425:並び立たず、しかし護るように
潮@2-1425:「…今、この声が届くかどうかは分かりません。ですが…」呟くように
潮@2-1425:「必ず、助け出します。そして…聞かせてもらいますね。」
潮@2-1425:そう言って、中間さんともう一人を見つめる
鳳翔@3-391:「私たちは…あなたに奪われるわけにはいかないんです」
鳳翔@3-391:「すべて護り通します、そして取り返して見せます」
飛龍@2-1082:「ふふっ、頼もしい仲間を持てて嬉しいね」
飛龍@2-1082:「…旗艦として一つだけ。改めて宣言させてもらうよ」
飛龍@2-1082:「絶対に奴を倒し、全員生還して瑞鳳を一緒に鎮守府に帰るんだッ!」
飛龍@2-1082:「……行くよッ!」
瑞鶴@2-1219:「了解!」 これ以上の言葉は不要だ
潮@2-1425:「はいっ!」しっかりと頷いて
鳳翔@3-391:無言で頷く
提督@425:願いの海の戦いの、その幕が切って落とされる
提督@425:決戦!
提督@425:戦場:特殊同航戦
提督@425:勝利条件:"中間棲姫"の"手段を問わない無力化"
提督@425:プロットは特殊な方式を使います
提督@425:中間さんは4にプロット

決戦特殊ルール

・プロットはオープンプロットです
 ただし、敵艦に偵察は可能
・砲撃戦一巡目>二巡目>雷撃戦>再プロット>三巡目(短)>四巡目(短)>雷撃戦>~~(繰り返し)
・龍驤、瑞鳳改、ハヅキは砲撃戦に参加しませんが、【合体攻撃】を取得しています
 要請すれば使用してくれます。(ただし全員合わせて1R1回)


瑞鶴@2-1219:なるほど
提督@425:そちらで、どこにプロットするか決めて構いません
瑞鶴@2-1219:では…打ち合わせの通りに行きますか…!
飛龍@2-1082:んでは私は…
飛龍@2-1082:シークレットダイス
中間棲姫:ならばこちらも!
提督@425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
中間棲姫:ではでは
中間棲姫:シークレットダイス、オープン!
提督@425:s1d6 序列4
KanColle : (1D6) → 6

飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「4」 ノータイム
KanColle : (1D6) → 3

鳳翔@3-391:s1d6 序列:5
KanColle : (1D6) → 5

潮@2-1425:s1d6 潮『序列5』
KanColle : (1D6) → 4

瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 3


航行序列メモ
6 5 4 3 2 1
中間棲姫
瑞鶴改 鳳翔
潮改二
飛龍改二


提督@425:わー捉えられたぞー
鳳翔@3-391:おう棒読みやめーや(
潮@2-1425:\輪形陣/
提督@425:公開時!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:では、私ですね
潮@2-1425:【各自散開】を使用 指定個性:《指揮》直上 目標値5です
潮@2-1425:2d6>=5 『お二人は、そのまま散開してください!鳳翔さんは…私が、護ります!』
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

潮@2-1425:いい感じ
提督@425:成功!
瑞鶴@2-1219:「了解だよ」
提督@425:他がなければ、航空戦だ・・・
瑞鶴@2-1219:ふふふ

航空戦[]

提督@425:航空戦!
提督@425:瑞鶴>鳳翔>飛龍>中間さん
瑞鶴@2-1219:では行こうか
瑞鶴@2-1219:1d6 天山(特別仕様)
KanColle : (1D6) → 5

瑞鶴@2-1219:1d Ju87C改
KanColle : (1D6) → 5

瑞鶴@2-1219:はい
潮@2-1425:惜しい
提督@425:しかたないね
飛龍@2-1082:うん
鳳翔@3-391:では
提督@425:ああっ!中間さんの防空網にっ
鳳翔@3-391:(何かあるんです?
提督@425:(ないです
鳳翔@3-391:(アッハイ
鳳翔@3-391:1d 爆戦だが当たってもなあ…
KanColle : (1D6) → 4

鳳翔@3-391:えー…
飛龍@2-1082:当たったし
提督@425:マジかよ
潮@2-1425:当たった
鳳翔@3-391:2d6 「これで牽制になれば…!」
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6

鳳翔@3-391:なるわけねーだろ(
中間棲姫:装甲24!
飛龍@2-1082:わはーい
中間棲姫:がきーん
潮@2-1425:かったーい!
瑞鶴@2-1219:ははは
鳳翔@3-391:「…あの装甲、やはり並の攻撃では崩せませんか」
中間棲姫:「フフフ・・・」
飛龍@2-1082:ではかるーく行きますか
飛龍@2-1082:1d6 【彗星一二甲型】 航空攻撃4
KanColle : (1D6) → 6

飛龍@2-1082:1d6 【流星改】 航空攻撃5
KanColle : (1D6) → 4

提督@425:あっ
飛龍@2-1082:Hit
潮@2-1425:あら、良いのが
鳳翔@3-391:お
瑞鶴@2-1219:良いですねぇ
飛龍@2-1082:5d6+1 「まずは挨拶代わりだよ」
KanColle : (5D6+1) → 14[1,2,3,3,5]+1 → 15

提督@425:ひくtぅ
中間棲姫:かきーん
飛龍@2-1082:挨拶だから仕方ないね。
飛龍@2-1082:1d6 【天山一二型(友永隊)】 航空攻撃5
KanColle : (1D6) → 6

瑞鶴@2-1219:ご挨拶だね
飛龍@2-1082:おわり
中間棲姫:ふふーん、反撃ね!
中間棲姫:先から展開を始めていた艦載機が、降り注ぐ!
潮@2-1425:風が…来る!
中間棲姫:1d6 【深海復讐艦攻】 航空5
KanColle : (1D6) → 1

潮@2-1425:あっ
飛龍@2-1082:あの…はい
中間棲姫:1d ・・・【深海地獄艦爆】 航空3
KanColle : (1D6) → 5

中間棲姫:(`・ω・´)シャキーン
潮@2-1425:さて、どちらに
中間棲姫:mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC

鳳翔@3-391:うん、同じなんだ すまない
中間棲姫:choice[おっきいの,不確定なの]
KanColle : (CHOICE[おっきいの,不確定なの]) → おっきいの

中間棲姫:潮ちゃんね!
飛龍@2-1082:おっきいの。
瑞鶴@2-1219:おおきいの
潮@2-1425:中間さん?
中間棲姫:固有アビリティ【ユウバクシテ…シズンデイケ……!】
中間棲姫:ダメージに9を追加
中間棲姫:3d6+9 「フフ・・・・・・!」
KanColle : (3D6+9) → 10[2,3,5]+9 → 19

潮@2-1425:ふむむ
潮@2-1425:装甲差し引いて13と、なら
潮@2-1425:毘式で迎撃しますか
鳳翔@3-391:ん、紫電出そうか?
潮@2-1425:いえ、どちらも対空値同じですし
鳳翔@3-391:ふむ…ではお願いしましょうか
潮@2-1425:では
潮@2-1425:毘式40mm連装機銃 対空4+1 行動力-2
潮@2-1425:5d 「狙いをこちらに引きつけ…機銃で、迎撃します!」
KanColle : (5D6) → 24[4,4,5,5,6] → 24

潮@2-1425:どやぁ
中間棲姫:・・・・・・
中間棲姫:【深海猫艦戦】 超対空4!
鳳翔@3-391:さすがです
潮@2-1425:あら、切られた
提督@425:超対空:中間棲姫(1)の行動力を2点消費した。 (行動力:55->53)
中間棲姫:4d 何よぅその出目!
KanColle : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16

飛龍@2-1082:何ようその出目!
潮@2-1425:あら、お高い!
鳳翔@3-391:【紫電改二】 超対空4+1
提督@425:現在ダメージ13点・・・あっはい
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:22->20)
鳳翔@3-391:5d6 ごめんね、ここは通せないの
KanColle : (5D6) → 14[2,2,3,3,4] → 14

鳳翔@3-391:ひっくーい…
瑞鶴@2-1219:だが無力化には成功だ
中間棲姫:ぐぬぬ・・・
提督@425:なんでこの子艦載機2つしか持ってないの!


砲撃戦・1巡目[]

提督@425:砲撃戦!
潮@2-1425:「あれは、鳳翔さんの紫電隊…援護、ありがとうございます!」
鳳翔@3-391:「いえ、お気になさらず…さあ次が来ますよ」
提督@425:中距離!
提督@425:飛龍はどうする?
飛龍@2-1082:では早速行きましょうか
提督@425:おk
飛龍@2-1082:ポスターで戦艦の力を得て…いざ
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1
飛龍@2-1082:2d6+1>=5 「…こっちから行かせてもらうよ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)

飛龍@2-1082:だるま!
瑞鶴@2-1219:あっ
提督@425:あっ
潮@2-1425:あっ
提督@425:だるまは表を振り直しや!
鳳翔@3-391:すまんな、これだるまつかえないんだ…
潮@2-1425:だ、だるまいけましたっけ
瑞鶴@2-1219:だるまは表の振り直しだから…
飛龍@2-1082:全ての判定だと思ってた…
提督@425:どきどきわくわくアクシデント、いってみよー!
飛龍@2-1082:act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。

飛龍@2-1082:1d6 うわ・・・
KanColle : (1D6) → 1

提督@425:軽傷ですんだな
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-1した(行動力:17->16)
瑞鶴@2-1219:軽傷ですんだ
鳳翔@3-391:まあ最低限の被害で済んでよかった
潮@2-1425:です、ね
瑞鶴@2-1219:中間さんは動くかな?
中間棲姫:動くよ!
中間棲姫:【8inch三連装砲】 砲撃
中間棲姫:「バカメ・・・・」 やらかした飛龍を冷静に狙う
飛龍@2-1082:「今のはほんの準備運動さ、悪かったね」
飛龍@2-1082:《機動》で代用して目標値7 各自散開1
飛龍@2-1082:2d6+1>=7 「そっちこそ外すんじゃないよ!」 と言い放ちながら素早くスウェー
KanColle : (2D6+1>=7) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功

提督@425:回避!
潮@2-1425:ワザマエ!
提督@425:こいつら仲いいな
鳳翔@3-391:本当にね!
提督@425:では、短距離戦です
飛龍@2-1082:「ふっ…」 砲撃を外した中間棲姫に冷笑を向ける
瑞鶴@2-1219:あいあい
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:はいー
瑞鶴@2-1219:では…参ろう!
中間棲姫:「・・・・・・」 じとー
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改】《指揮》 直上5,博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「まるで武蔵みたいな笑い方を」
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功

瑞鶴@2-1219:さてさて?
瑞鶴@2-1219:命中っぽいかな?
提督@425:あ、命中です!
瑞鶴@2-1219:連撃行こう
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】《指揮》 直上5 連撃-2 命中+1 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

提督@425:命中!
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:では…
瑞鶴@2-1219:巴戦を宣言
瑞鶴@2-1219:超対空の値の合計をダメージに加算っと
瑞鶴@2-1219:行動力を~2だね
提督@425:(巴戦はダメージ与えた時だよ
瑞鶴@2-1219:あぁ、そうだっけ
瑞鶴@2-1219:まぁ、いいや
瑞鶴@2-1219:11d6 「さて、飛龍のやつもヘマこいたか。ここは私がカバリングする番だね! 艦載機隊発艦!」
KanColle : (11D6) → 36[1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6] → 36

瑞鶴@2-1219:では、改めて巴戦を宣言
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:行動力を-2して…
瑞鶴@2-1219:ダメージを+15する
提督@425:ふええ・・・
提督@425:51点・・・中破
瑞鶴@2-1219:51ダメージですね(ニッコリ)
提督@425:もとい、損害か
瑞鶴@2-1219:うむ
中間棲姫:「グ・・・・・・フフフ・・・・」 悲劇するも、余裕の表情
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:15->13)
瑞鶴@2-1219:では…!
瑞鶴@2-1219:合体攻撃を要請!
瑞鶴@2-1219:相手はそうだな…
瑞鶴@2-1219:づほ…!君に決めた!
瑞鳳改(NPC):私?良いわよっ!
瑞鶴@2-1219:「くぅ…後ひと押し損傷を入れたいわね…!」
瑞鶴@2-1219:オナシャス!
瑞鳳改(NPC):「・・・瑞鶴、私が撹乱するわ!」 直掩機を飛ばし
瑞鳳改(NPC):「その好きに、もう一打浴びせて!」 +6
瑞鳳改(NPC):*隙に
瑞鶴@2-1219:51+6d6 「瑞鳳…!その支援、感謝するわ!天山、追加の雷撃よ!」
KanColle : (51+6D6) → 51+28[3,4,5,5,5,6] → 79

瑞鶴@2-1219:フッ…
潮@2-1425:たかーい!
中間棲姫:にゃー!?
中間棲姫:装甲24、損壊!
瑞鶴@2-1219:「瑞鳳、ありがとね!これで追い込めた!」 
瑞鳳改(NPC):「礼には及ばないわ、このまま・・・!」
瑞鶴@2-1219:「フッ…とどめを刺すべきは私ではない…か」
提督@425:どうするなにするぅ
瑞鶴@2-1219:「フッ…十分に追い込めたか」
瑞鶴@2-1219:「よし、残りは飛龍に任せるわ!」
提督@425:では、ここで切りですね
瑞鶴@2-1219:えぇ
提督@425:では序列5
鳳翔@3-391:静かに相手の動向を見守る…私は待機です
提督@425:このお艦・・・出来る!
提督@425:では、潮さん
潮@2-1425:こちらは…動きますね
潮@2-1425:ですが、攻撃ではありません。【応急整備】を宣言
潮@2-1425:整備を衛生で代用 目標値6…ですが
提督@425:ですが!
提督@425:今なら何と!
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動
潮@2-1425:【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定が自動成功
提督@425:成功です
潮@2-1425:ふっふっふ
潮@2-1425:「今はまだ、大きく状況が動きませんね。ならば…」
提督@425:不思議な光を湛えたお守りは、持つものの心を冷ましてくれる・・・と言った感じ
潮@2-1425:ほう
潮@2-1425:手にしたお守りが淡く光り
潮@2-1425:救急セットと重なり、光を讃えます
潮@2-1425:1d6+5 「瑞鶴さん…受け取ってください。」
KanColle : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11

提督@425:ひっ
潮@2-1425:癒やしの願いが、瑞鶴さんの身体を包んで
瑞鶴@2-1219:「…ありがとうね。」
潮@2-1425:行動力を回復 11点ですね
提督@425:強い・・・
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+2した(行動力:13->15)
提督@425:飛龍、中間棲姫は行動済み
瑞鶴@2-1219:「ふぅ…」 リラックス
潮@2-1425:その声に応じるように、ふふっと微笑んで


砲撃戦・2巡目[]

提督@425:さて、それでは二巡目だ
提督@425:瑞鶴!
瑞鶴@2-1219:パス
提督@425:はい
提督@425:うしおほーしょー
鳳翔@3-391:動向を見守る。
潮@2-1425:では、もう一度
潮@2-1425:【応急整備】を使用 指定個性:《整備》を《衛生》で代用 目標値6
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動 【守勢】並びに【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定を自動成功
潮@2-1425:対象は鳳翔さんに
提督@425:おk
潮@2-1425:1d6+5 「この光、鳳翔さんにも。」
KanColle : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9

潮@2-1425:ぺかー
提督@425:ぽわわー
潮@2-1425:ホワーンと包まれると、元気が湧いてきます
鳳翔@3-391:「ありがとうございます。これでもっと動けそうですね」
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+2した(行動力:20->22)
提督@425:そんな光景をのんびり見てる中間さん 余裕である
潮@2-1425:序列下だからね、しかたないね
提督@425:しかたないね
提督@425:では、飛龍さんだ・・・!
潮@2-1425:それでは、飛龍さん!
飛龍@2-1082:うっし
飛龍@2-1082:まずは命中判定から始めようか!
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1
飛龍@2-1082:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功

中間棲姫:命中!
飛龍@2-1082:ふう・・・連撃
飛龍@2-1082:【流星改】《衛生》 目標値5 命中修正2 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 6[2,4]+2-2 → 6 → 成功

中間棲姫:2を妨害!
潮@2-1425:あら
飛龍@2-1082:まだまだよ!
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:16->10)
飛龍@2-1082:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 5[1,4]+2-2 → 5 → 成功

中間棲姫:抜けられたっ!?
潮@2-1425:通らば正義!
飛龍@2-1082:三連撃だオラァ!
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】《えっち》 目標値5 命中修正3 連撃-4
飛龍@2-1082:2d6+3-4>=5
KanColle : (2D6+3-4>=5) → 11[5,6]+3-4 → 10 → 成功

中間棲姫:ひっ
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:たっかーい!
中間棲姫:ひっ!?
瑞鶴@2-1219:いいぞいいぞ…!
飛龍@2-1082:よっしゃあ!
提督@425:だ、ダメージをどうぞ
飛龍@2-1082:中間棲姫には、眼前の飛龍がついさっきとは違う気魄を纏っているのがわかるだろう
中間棲姫:「・・・・・・!?」 ぞくっと
飛龍@2-1082:飛龍はただ冷笑をつながら弓を引くのみ
飛龍@2-1082:龍の瞳は恐れ戦いて生まれた隙を見逃さなかった
飛龍@2-1082:まずは赤い羽の矢が飛び立ち
飛龍@2-1082:続いて青羽根の矢…そして間断なく迫り来る空色の羽を持つ矢
飛龍@2-1082:航空機に姿を変えた矢は一列に飛んでいったかと思うと
飛龍@2-1082:近くまで来たとき、突然三隊に散開して囲むように展開
中間棲姫:「ナ・・・」
飛龍@2-1082:「こいつを受けきれるかっ!」
飛龍@2-1082:15d6+1 中間棲姫を爆撃と雷撃が襲う
KanColle : (15D6+1) → 44[1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5]+1 → 45

提督@425:低い
鳳翔@3-391:低いかもしれんが…ねえ?
瑞鶴@2-1219:ふふ
飛龍@2-1082:どうする・・・?
中間棲姫:「ガッ・・・ク・・・フフフ・・・」 その飽和攻撃を一身に受けながらも、その表情は余裕
提督@425:損傷+1、破壊・・・だが
飛龍@2-1082:「…………さあ」
瑞鶴@2-1219:「お膳立ては余計だったかな」 光景を見ながら
提督@425:突然、鎮守府を覆う靄が暴れるように蠢き
提督@425:それが中間棲姫へと伸び、そして覆う
提督@425:その靄が晴れた後には
中間棲姫:「フフフ・・・ムダ、ダ・・・」 無傷の中間棲姫が座していた
提督@425:【夢想】 オート
このキャラクターの損傷が4以上になった時、このキャラクターの損傷を0にする。

飛龍@2-1082:ふっ、と悟ったように笑んで返す
瑞鳳改(NPC):「効いてないの・・・!?」
潮@2-1425:「まだ…戦うのですね。」
鳳翔@3-391:「霧を糧にして回復している…?」
飛龍@2-1082:「わかってたよ。あの程度で終わる奴じゃないってことぐらい」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるわよね」
瑞鶴@2-1219:「ここで倒せたら苦労はしない」
中間棲姫:さて、そんな中間さん
中間棲姫:余裕の表情で、艤装を、艦載機を展開し・・・それを全方位に放つ
飛龍@2-1082:「みんな気をつけな。アイツは少しだけ本気を出すつもりだよ」
提督@425:【手腕】 オート
このラウンドにまだ使っていない自分の装備アビリティがあれば、それを使って、まだ攻撃していない目標に攻撃を行うことが出来る。
このキャラクターはマークされていても任意の対象を攻撃できる。

潮@2-1425:「はいっ、すごい力を…感じます!」
中間棲姫:「ユウバクシテ・・・シズンデイケ・・・」
中間棲姫:まーずーはー
飛龍@2-1082:「…早速来たよ!備えろッ!」
鳳翔@3-391:「ならば、すべて落とすのみです」
中間棲姫:【8inch三連装砲】 砲撃
中間棲姫:飛龍ちゃんにどーん!
飛龍@2-1082:《機動》で代用して目標値7 各自散開1
飛龍@2-1082:2d6+1>=7
KanColle : (2D6+1>=7) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)

飛龍@2-1082:ファーwwwww
飛龍@2-1082:act ほしょさんすまねえ、撹乱頼みますわ…
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。

提督@425:わーお・・・
鳳翔@3-391:お、おのれ中間棲姫!出目操作とは卑怯な!
潮@2-1425:へ、ヘルプミー鳳翔さん!
飛龍@2-1082:よし、傷は浅いぞ
中間棲姫:その、ごめんね?
瑞鶴@2-1219:鳳翔さん!
鳳翔@3-391:任せなさい
飛龍@2-1082:命中でファンブルしなかっただけマシさ・・・
潮@2-1425:とりあえず、ダメージ?
中間棲姫:火力3 砲3 固有+ 1 5
飛龍@2-1082:ひえええ
中間棲姫:6d+15 「ナンドデモ、ナンドデモ・・・」
KanColle : (6D6+15) → 16[1,1,2,3,4,5]+15 → 31

中間棲姫:やったか!?
鳳翔@3-391:さーって…やりますか
鳳翔@3-391:【航空攪乱】 烈風(熟練) 超対空5+1 1回目
鳳翔@3-391:【航空攪乱】鳳翔@3-391の行動力を-4した(行動力:22->18)
鳳翔@3-391:6d6 「砲撃ですか…ですが無駄ですよ。それも全部撃ち抜けばよいだけですから」
KanColle : (6D6) → 15[1,1,1,2,4,6] → 15

鳳翔@3-391:ひっくーい!?
提督@425:うわぁ
中間棲姫:【深海猫艦戦】 超対空4!
飛龍@2-1082:うわぁ
中間棲姫:15-4d ちゅどーん
KanColle : (15-4D6) → 15-15[1,3,5,6] → 0

瑞鶴@2-1219:ならばここは…!
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんだけに負担はかけられん!
鳳翔@3-391:【航空攪乱】 烈風(熟練) 超対空5+1
鳳翔@3-391:あの烈風は捨てよう、本命はこちらだ
・ワ・):解せぬ
鳳翔@3-391:(超対空返しのほうがコスト食いそうだしなあっていう
提督@425:(まあねぇ・・・
潮@2-1425:後から出目次第で瑞鶴さんが超対空返しすれば…
瑞鶴@2-1219:うむ
瑞鶴@2-1219:すでにスタンバって入る
瑞鶴@2-1219:ではまずその迎撃隊…!
瑞鶴@2-1219:我が岩本隊が蹴散らしてくれる!
瑞鶴@2-1219:【直掩機飛ばしとく?】超対空5+1
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:15->13)
瑞鶴@2-1219:6d6 「鳳翔さんの迎撃の邪魔はさせない!行け!岩本隊!敵戦闘機隊を撃ち落として!」
KanColle : (6D6) → 24[1,3,4,4,6,6] → 24

瑞鶴@2-1219:ほうれい
提督@425:ごめん、笑った
潮@2-1425:こっちに出ているという
鳳翔@3-391:「瑞鶴さん!助かります!」
提督@425:ま、まあ・・・結果オーライだし
鳳翔@3-391:では改めて
瑞鶴@2-1219:発艦した岩本隊の零式艦戦53型は確実に迎撃に出てきた猫艦戦を迎撃したのだ!
提督@425:損傷無しまで@8ですね
鳳翔@3-391:【航空攪乱】 紫電改二 超対空4+1
鳳翔@3-391:(内容を一部変更してお届けいたします)
鳳翔@3-391:5d6 「まだ足りない…ならもっと数を増やすのみです!」
KanColle : (5D6) → 15[1,1,3,5,5] → 15

鳳翔@3-391:5d=6d(両方期待値割れ)
提督@425:合計ダメージ1
鳳翔@3-391:【航空攪乱】鳳翔@3-391の行動力を-4した(行動力:18->14)
中間棲姫:「・・・・ナニ」
中間棲姫:だがまだ私のバトルフェイズは終了してないぜ!
飛龍@2-1082:「……」
中間棲姫:【深海復讐艦攻】 索敵
中間棲姫:mht
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC

飛龍@2-1082:「……ありがとう、鳳翔さん、瑞鶴!」
中間棲姫:choice[大,中,小]
KanColle : (CHOICE[大,中,小]) → 小

飛龍@2-1082:わ た し で す
中間棲姫:瑞鶴、君に決めた
鳳翔@3-391:(actで飛龍さん
瑞鶴@2-1219:あのさぁ…
潮@2-1425:同じ人は狙えないので
鳳翔@3-391:あー
潮@2-1425:ランダムですね
提督@425:やでやでー
飛龍@2-1082:そういやそうだった
鳳翔@3-391:で、小っていうと・・・・
飛龍@2-1082:・・・・
潮@2-1425:・・・・
提督@425:行動力かもしれない
瑞鶴@2-1219:提督さん?後で工廠裏な?
鳳翔@3-391:苦しい
潮@2-1425:せ、背の高さでしょうか…?
提督@425:わ、わからないなぁ
提督@425:ともかく索敵で回避です
瑞鶴@2-1219:あいよ
瑞鶴@2-1219:《索敵》直上で回避判定だ 直上5,博覧+1 回避+1 展開+1
提督@425:当たる気がしねぇ
瑞鶴@2-1219:2d+3>=5 「ちぃ…」
KanColle : (2D6+3>=5) → 5[1,4]+3 → 8 → 成功

提督@425:ですよね!
潮@2-1425:当たらなければどうということはない
中間棲姫:mht 【深海地獄艦爆】 待機
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いPC

中間棲姫:潮ちゃん!
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:早々攻撃に当たってやる瑞鶴ではなかった!
提督@425:飛龍が恨めしげに見てるぞ
鳳翔@3-391:おうやめてやれ
潮@2-1425:鳳翔さんには通しません、でぃーふぇんす!でぃーふぇんす!
飛龍@2-1082:お、おう
瑞鶴@2-1219:やめて差し上げろ
潮@2-1425:と、待機ですね
鳳翔@3-391:つまり動かなければ当たらない攻撃…?
潮@2-1425:対空戦闘で代用 回避3 目標値8
潮@2-1425:2d6+3>=8 「軌道を、よく見極めて…」
KanColle : (2D6+3>=8) → 5[1,4]+3 → 8 → 成功

潮@2-1425:動かなければ、どうということはない
提督@425:回避!
中間棲姫:「ヤルワネ・・・・フフフ」
提督@425:目まぐるしい攻防も一息つき、一旦膠着状態に入る
提督@425:二巡目終了!
提督@425:雷撃戦!
提督@425:パス!
鳳翔@3-391:パス!
潮@2-1425:撃てません!
提督@425:三巡目開始前
潮@2-1425:いや、撃てるには撃てるけど…通らない
提督@425:プロットを変更できますが・・・
中間棲姫:ふふん
提督@425:変更する人はいますか?
瑞鶴@2-1219:変更?する必要…あるのか?
鳳翔@3-391:中間さん、あなたは動くのかな?
瑞鶴@2-1219:私はしません
提督@425:中間山は動かない
潮@2-1425:動かないなら、このままですね
鳳翔@3-391:了解、ならこのままか
瑞鶴@2-1219:うむ
飛龍@2-1082:ノーコメント。
提督@425:ではでは
提督@425:明日は、砲撃戦三順目からですね
提督@425:今日はここまで!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でした!
飛龍@2-1082:お疲れ様でしたー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
提督@425:お疲れ様でしたー!


砲撃戦・3巡目[]

提督@425:それでは
提督@425:三巡目より、参りましょう
提督@425:よろしくお願いしますー!
瑞鶴@2-1219:へい!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いします—
提督@425:以降は序列順の攻撃となります
提督@425:ってわけで瑞鶴!
瑞鶴@2-1219:ほい!
瑞鶴@2-1219:んじゃあいっくよー!
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改】《指揮》 直上5 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「霧を取り込んで復活したけれど…」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功

提督@425:あたりー
瑞鶴@2-1219:連撃!
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】《指揮》 直上、補正は帳消し
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「どのくらいのものか…!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

中間棲姫:ぐぬぬ、命中ね
瑞鶴@2-1219:「試させてもらおうじゃない!」
瑞鶴@2-1219:というわけで11d行こうか
提督@425:ひっ
瑞鶴@2-1219:11d6 「復活したならまた追い詰める!艦載機隊!発艦始め!やつを追い詰めるのよ!」
KanColle : (11D6) → 42[1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6] → 42

中間棲姫:高いわよぅ!
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:いい数字じゃない!
中間棲姫:でも、まだ混乱よ
中間棲姫:装甲は24
瑞鶴@2-1219:だが…ここで見逃すほど私は甘くはない!
瑞鶴@2-1219:【巴戦】発動!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:13->11)
中間棲姫:見逃してもいいのよ?
瑞鶴@2-1219:c(42+15) 見逃す?そんなものは私の辞書には存在しないわ(真顔)
KanColle : 計算結果 → 57

中間棲姫:そ、損害!
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:では…!
瑞鶴@2-1219:合体攻撃を今度はRJに要請!
龍驤(NPC):ほっほう?
瑞鶴@2-1219:「また…あと一歩足りないか…!」
瑞鶴@2-1219:瑞鶴の戦闘機と攻撃機と爆撃機のコンビネーションで損傷を与えるもやっぱりまだ足りない
龍驤(NPC):「ふっふーん、ウチの出番やな!」
龍驤(NPC):大量の式神を、携え、それを細かな手さばきで動かしながら
龍驤(NPC):「同時に攻めるで!」+5+1
瑞鶴@2-1219:「あれは…!龍驤の艦載機…!」
龍驤(NPC):「瑞鶴ー!いてこましたれー!」
瑞鶴@2-1219:57+6d6 「勿論!行っけーーー!!」
KanColle : (57+6D6) → 57+26[3,3,4,5,5,6] → 83

潮@2-1425:たかーい
鳳翔@3-391:たっかーい!
中間棲姫:にゃー!?
瑞鶴@2-1219:龍驤の艦載機帯との連携で更に追い詰める!
中間棲姫:@13・・・
瑞鶴@2-1219:さて、もう一押しましょうか
瑞鶴@2-1219:…そうだな・・・やはり此処は飛龍さんから貰いましょう
飛龍@2-1082:ふむ
飛龍@2-1082:瑞鶴・龍驤タッグの航空攻撃に狼狽する中間棲姫に
飛龍@2-1082:「そっちを見てる場合かな!?」
飛龍@2-1082:飛龍も彗星を発艦させていた!(+5
飛龍@2-1082:(抑制。5→4
中間棲姫:「ナニ?キサマ・・・」 そちらを睨むも
瑞鶴@2-1219:83+5d6 「ふふふ…止めはやっぱりアイツが刺すべき!こうやって大々的に目をそらせてよかった!」
KanColle : (83+5D6) → 83+21[1,2,6,6,6] → 104

中間棲姫:破壊っ!
瑞鶴@2-1219:そう、瑞鶴と龍驤のコンビに寄って目を取られていた中間棲姫…
瑞鶴@2-1219:だが飛龍の放っていた彗星一二型甲までを耐え切ることは出来ず…
瑞鶴@2-1219:銀河のはちぇまれ爆発四散!
瑞鶴@2-1219:…のはずだが…
中間棲姫:先と同じよう、黒い靄を吸収し
中間棲姫:ゆっくりと起き上がった彼女は、怜悧な視線を浴びせる
飛龍@2-1082:「流石にしぶといね」
潮@2-1425:「……」その視線にぞくりと身体を震わせて
中間棲姫:「ムダダ・・・フフフ」
瑞鶴@2-1219:「おぉー。怖い怖い」
鳳翔@3-391:「……さすがに一筋縄ではいきませんね」
瑞鶴@2-1219:「だけど…何回目に沈むかな?」
瑞鶴@2-1219:「…といきたいけれど。少しやっかいね」
龍驤(NPC):「流石に効いとるやろ。無限なんてあらへんはずやで」
潮@2-1425:「ですが…このまま、上手くいくのでしょうか。」
飛龍@2-1082:「さて、ね。でも、このままやるしかないよ」
瑞鶴@2-1219:「…そうね」
瑞鶴@2-1219:「やるしか無い」
飛龍@2-1082:「あいつがこっちに頭をさげるまではね」
鳳翔@3-391:「…次が来ますよ、備えましょう」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ、飛龍。次のメインは任せたよ?」
飛龍@2-1082:「あいよ。いよいよ本腰入れていかなきゃね。」
飛龍@2-1082:「あいつもその気のようだから。」
提督@425:さて、二度の破壊を経てなお健在
提督@425:そんな中間さんにどう対処する?
提督@425:序列5!
中間棲姫:「飛龍・・・フフフ」
鳳翔@3-391:待機。4dとか…ねえ
鳳翔@3-391:(あれ、私攻撃最初の航空戦しか攻撃してねえ
飛龍@2-1082:「ふうん、名前を呼んでくれるなんて嬉しいね。」
提督@425:(まれによくある
潮@2-1425:(大丈夫です 砲すら握ってません
飛龍@2-1082:「そんなに私と戦いたいのかい?それはこっちも望むところだよ」
潮@2-1425:では…参りますか
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:二人の会話(?)を横目に見つつ
潮@2-1425:「きっと、まだまだこれから…ですね。今、私に出来る事は」
潮@2-1425:【応急整備】を使用 指定個性:《整備》を《衛生》で代用 目標値6
潮@2-1425:菫青石のお守りが淡く光り…
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動 【守勢】並びに【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定を自動成功
提督@425:はーい
潮@2-1425:1d6+5 「先ほどの攻防で、鳳翔さんにも負担が…ここは、もう一度。」
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7

潮@2-1425:「…お願い、力を貸して。」
潮@2-1425:と、潮ちゃんが声をかけると
潮@2-1425:・ヮ・)「お呼びでしょうか—?」
潮@2-1425:いつぞや猫のしっぽにくっついていた妖精さんが
潮@2-1425:ふむふむ、了解と言った様子で潮ちゃんから指示をもらい
潮@2-1425:鳳翔さんの元へぴょーんとダイブ
・ワ・):「のりこめー」
鳳翔@3-391:「わっ…とと……ふふっ、ありがとうございます」
・ヮ・):「ほうしょうどの、整備を任されました—」
・ヮ・):「ここはわれらにまかせて、ともにみんなをまもりましょうぞ」
・ヮ・):「たいせつたいせつ」
鳳翔@3-391:「…!ええ、そのためにお力添え、よろしくお願いしますね」
潮@2-1425:「鳳翔さん、その子を…よろしくお願いしますっ」お辞儀して
鳳翔@3-391:「わかりました。この子も、護りますから」
潮@2-1425:「…はいっ!」頷いて
潮@2-1425:さてさて
提督@425:さてさて
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+7した(行動力:14->21)
提督@425:そんな微笑ましい光景の隣では・・・
提督@425:飛龍!
飛龍@2-1082:では命中判定から!
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1
飛龍@2-1082:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功

中間棲姫:命中!
飛龍@2-1082:【流星改】《衛生》 目標値5 命中修正2 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+2-2>=5
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 9[3,6]+2-2 → 9 → 成功

提督@425:命中!
飛龍@2-1082:いけるぞ…!ジェットストリームアタックをかける!
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】《えっち》 目標値5 命中修正3 連撃-4
飛龍@2-1082:2d6+3-4>=5
KanColle : (2D6+3-4>=5) → 2[1,1]+3-4 → 1 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)

飛龍@2-1082:またかよwwwwwwwwwww
鳳翔@3-391:だから中間さんダイス神買収やめてって言ってるじゃないですかあ!
中間棲姫:し、しーらぬい
潮@2-1425:オノーレ!
瑞鶴@2-1219:中間さんダイス神買収するのやめようよ…w
中間棲姫:dkwkアクシデント!
飛龍@2-1082:act
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。

提督@425:(察し
飛龍@2-1082:えーっとこれどうしよう・・・
鳳翔@3-391:だるま切るか悩みどころ、でもここで切ってact3とか目も当てられないんだよねえ
飛龍@2-1082:だるまなんかなかった。このままいこう
瑞鶴@2-1219:ほう
提督@425:了解、中破だね
瑞鶴@2-1219:「くっ…飛龍が中破したか…!おのれ中間棲姫…!姑息な真似を…!」
飛龍@2-1082:かかってこいよベネット!
中間棲姫:ちょっとまってどういうこと
中間棲姫:「興ザメダ・・・沈メ」 がちゃこん
瑞鶴@2-1219:中間棲姫に全面的に罪をなすりつけるスタイル
潮@2-1425:「っ、飛龍さん!」
提督@425:【創造】 オート
このキャラクターの装備の指定個性は、攻撃のたびに任意の分野からランダムに選択して決定する。

提督@425:おっと
潮@2-1425:なんだこれ(驚愕
提督@425:訂正です
飛龍@2-1082:なあにこれえw
鳳翔@3-391:マジか…マジかあ!
提督@425:正しくは「攻撃の指定個性を、個性決定表で決める」
提督@425:KMT このコマンドですね
KanColle : 個性:魅力表(6) → けなげ

瑞鶴@2-1219:ほう
提督@425:KTM こっちだよw
KanColle : 個性:一括(2,4) → 《優しい/魅力4》

鳳翔@3-391:だよね、びっくりした
潮@2-1425:優しい砲
飛龍@2-1082:君の想いを優しく受けよう。
中間棲姫:今のはテストよ!
飛龍@2-1082:アッハイ
瑞鶴@2-1219:アッハイ
中間棲姫:KTM 【8inch三連装砲】
KanColle : 個性:一括(1,7) → 《幸運/背景7》

中間棲姫:あ、目標は飛龍ね
中間棲姫:そして、幸運と
飛龍@2-1082:皮肉に満ち溢れたその砲撃を受けようではないか!こい!
中間棲姫:フフフ、行きましょうか
飛龍@2-1082:回避判定は海に投げ捨てたッ!
中間棲姫:火力3+砲3 そして、固有アビリティ5*2=10の追加ダメージ
中間棲姫:6d+10 「・・・・・・沈メ!」
KanColle : (6D6+10) → 22[2,3,3,3,5,6]+10 → 32

飛龍@2-1082:まるで砲弾が来るのを待っていたかのようにその場に立ち尽くす
中間棲姫:いつかの夢と同じように、その砲弾は飛龍を捉え・・・
飛龍@2-1082:砲弾が飛龍を撃ち抜こうとしたその時
瑞鶴@2-1219:「何をやっているの!?飛龍!?」
飛龍@2-1082:届く寸前。
瑞鶴@2-1219:「あの時の繰り返しをするつもりか!?」 それを見かねてこっちは叫ぼう
飛龍@2-1082:飛龍の顔は、笑っていた
潮@2-1425:反応が遅れ、間に合わないと知りつつも駆け出そうとして
鳳翔@3-391:「迎撃が間に合わない…飛龍さん!避け…!?」
中間棲姫:「・・・・・!」 その表情に目を見開き
飛龍@2-1082:「ふっ…」
飛龍@2-1082:その姿は、爆炎に飲み込まれて消えた。
提督@425:損傷+3、轟沈だ
飛龍@2-1082:炎はその勢いを消すことはなく、飛龍の行方を確かめることはできない。
瑞鶴@2-1219:「…チッ…あのバカ…!!」
鳳翔@3-391:「そんな……護れなかった……?」
瑞鶴@2-1219:「だがこうしてグズグズはしてはいられない…!」
瑞鶴@2-1219:「これ以降の指揮は私が引き継ぐ!」
潮@2-1425:「………」
潮@2-1425:「……飛龍さん、笑っていました。」
瑞鶴@2-1219:「私も見たよ」
潮@2-1425:「…ううん、大丈夫です、鳳翔さん。」
潮@2-1425:「飛龍さんは、飛龍さんはきっと…!」
中間棲姫:さぁて、それを確かめる暇はないわよ?
鳳翔@3-391:「………」
潮@2-1425:爆炎の中、飛龍さんが消えた所を少し見つめ
瑞鶴@2-1219:「とにかく!今はそれを信じるためにも私達が生き延びねばならない!」
潮@2-1425:「…だから!」
中間棲姫:mht 【深海復讐艦攻】 そこから、艦載機が飛び立つ
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC

瑞鶴@2-1219:「みんな、敵は待ってくれない…!」
鳳翔@3-391:「…次が、来ますよ」
瑞鶴@2-1219:「構えて!」
潮@2-1425:「飛龍さんが帰ってくるまで、私が…私達が…守りぬきます!」
中間棲姫:choice[大,中,小]
KanColle : (CHOICE[大,中,小]) → 小

潮@2-1425:涙を浮かべ、それでも決意の表情とともに
中間棲姫:KTM 瑞鶴へと—
KanColle : 個性:一括(4,5) → 《読書/趣味5》

瑞鶴@2-1219:涙をこらえてひたすら凛々しくな
瑞鶴@2-1219:地味に痛い場所突いてくれるじゃないか
瑞鶴@2-1219:《負けず嫌い》で代用、目標8,回避+1、展開+1
提督@425:(散開な
瑞鶴@2-1219:2d+2>=8 「今はただ、あいつを仕留めるのみ…!」
KanColle : (2D6+2>=8) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功

瑞鶴@2-1219:むっ、これは妨害されそうね
中間棲姫:妨害、2ね
瑞鶴@2-1219:1度振りなおしてみるか
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 4

瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-4した(行動力:11->7)
瑞鶴@2-1219:地味に辛くなってきたぞ…!
瑞鶴@2-1219:2d+2>=8 「ちぃ…私が精神的に参ってどうする!気を強く持つんだ1」
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功

瑞鶴@2-1219:フッ
中間棲姫:ぐぬぬぅ 回避!
中間棲姫:だけれどもう一つ迫る、【深海地獄艦爆】
中間棲姫:mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC

中間棲姫:choice[潮,鳳翔] 目標表機能しなさすぎじゃないかしら
KanColle : (CHOICE[潮,鳳翔]) → 鳳翔

潮@2-1425:しかたないね
鳳翔@3-391:まず個性見てからっぽいかなあ…
中間棲姫:KTM さーて
KanColle : 個性:一括(3,7) → 《元気/性格7》

中間棲姫:元気!
鳳翔@3-391:こっち刺さってるわ…頼めますか?
潮@2-1425:当然、させません!
潮@2-1425:鳳翔さんに狙いを定めた敵の艦載機の前に、潮が割りこんで立つ
潮@2-1425:【護衛艦】を使用 指定個性:《けなげ》を《優しい》で代用 目標値7
潮@2-1425:その表情に宿る決意、迷いはない
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動 【守勢】並びに【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定を自動成功
潮@2-1425:では
潮@2-1425:元気を丁寧で代用 回避3 目標値7
潮@2-1425:2d6+3>=7 「鳳翔さん、危ないっ!」
KanColle : (2D6+3>=7) → 10[5,5]+3 → 13 → 成功

提督@425:回避っ!
鳳翔@3-391:「っ!す、すみません」
中間棲姫:「・・・・・・」 あわや回避する艦隊を、忌々しげな目で見つめ
中間棲姫:「イツマデ保ツ・・・?フフフ」
潮@2-1425:「ううん、私は大丈夫ですっ。でも…」心配そうに、鳳翔さんを見て
潮@2-1425:その心配を振り払うように
潮@2-1425:「ううん、今は…任せてください。」
潮@2-1425:「必ず、守りぬきますから!」
瑞鶴@2-1219:「さて、
潮@2-1425:安心、といえるように笑顔で
鳳翔@3-391:「……ええ、今あるものだけでも…」
瑞鶴@2-1219:「あいつをそのままにしておくのはやはりまずい」
瑞鶴@2-1219:「もう一撃…!入れてみせる…!」
提督@425:その意気やよし。

瑞鶴@2-1219:「あの野郎…!」
瑞鶴@2-1219:「ふん、でも良いんだ」
瑞鶴@2-1219:「そのツケはたっぷり払わせてやる…!」
瑞鶴@2-1219:「うふふふふふ…」


砲撃戦・4巡目[]

提督@425:4巡目だ
瑞鶴@2-1219:では
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改】以下略
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「今はただ…!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功

提督@425:命中!
瑞鶴@2-1219:連撃!
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】以下略
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「阿修羅となって…!」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

提督@425:命中!
瑞鶴@2-1219:「駆け抜けるのみよ!」
瑞鶴@2-1219:11d6 「全機発艦!いっその事あいつを仕留めて飛龍の悔しがる顔を見てやるんだから!」
KanColle : (11D6) → 32[1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,6] → 32

瑞鶴@2-1219:うわひっく
瑞鶴@2-1219:だが
瑞鶴@2-1219:「チィ…調子が狂ったか…!」
中間棲姫:装甲はー20
鳳翔@3-391:20?
中間棲姫:混乱ね
瑞鶴@2-1219:おや?
飛龍@2-1082:下がってる?
瑞鶴@2-1219:では…!
瑞鶴@2-1219:【巴戦】発動!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:7->5)
潮@2-1425:先程も下がってたかな、そういえば
瑞鶴@2-1219:c(32+15)
KanColle : 計算結果 → 47

瑞鶴@2-1219:さてさて、またまた岩本隊の零式艦戦53型が発艦する
瑞鶴@2-1219:そして調子の振るわない攻撃隊達を鼓舞して…
中間棲姫:「マダダ、マダ・・・」 そんな攻撃を受けるも、怯まず
瑞鶴@2-1219:追加の雷撃を浴びさせるのだ!
瑞鶴@2-1219:「…くぅ…それでも足りない…か…!」
瑞鶴@2-1219:では私のターンは終了だ
中間棲姫:3人をただ睨む・・・ 損傷2,損害
提督@425:さて、序列5の諸君だ
鳳翔@3-391:「あなたのせいで…飛龍さんが……絶対に許しません…許しませんから…っ!」
鳳翔@3-391:涙を目いっぱいに浮かべ、矢をつがえる
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 《支援》 火力4
中間棲姫:(くいくい
鳳翔@3-391:2d6>=5 「…どこまでも馬鹿にして!ふざけないでっ!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

中間棲姫:命中!
鳳翔@3-391:ダメージ4d、参りましょう
鳳翔@3-391:4d6 「…あなたも同じ苦しみを、味わってください…!」
KanColle : (4D6) → 18[4,4,5,5] → 18

提督@425:ひっ・・・
瑞鶴@2-1219:よーし行こうか!
中間棲姫:装甲は20
鳳翔@3-391:20かあ…なら
鳳翔@3-391:龍驤!
鳳翔@3-391:(ごめん、瑞鶴さんのはさすがに大きすぎるっぽい
瑞鶴@2-1219:ノーマル声援かな?
鳳翔@3-391:うむ
龍驤(NPC):ん、了解やで
龍驤(NPC):スパーン
龍驤(NPC):いつの間にか近づいていた鳳翔の頭を、おもいっきり叩く
鳳翔@3-391:「ぐっ…!?りゅ、龍驤さん?」
龍驤(NPC):振り返ると、冷ややかな目をした龍驤が、鳳翔を見上げ
龍驤(NPC):「落ち着けや、君。」
鳳翔@3-391:「ですがっ!……いえ、そうですよね…ごめんなさい…」
龍驤(NPC):「なんのために戦うとるんや」
鳳翔@3-391:「私は……皆を護りたかったんです。全員を。ですが…」
龍驤(NPC):「ほんなら、自分の"戦う意味"、思いだし!」 喝を入れ…+1
龍驤(NPC):鳳翔をくるりと回し、背中を、とっと押す
鳳翔@3-391:「っ!…わかり、ました…冷静にならなくては護れるものも護れない…ええ、そうですよね」
鳳翔@3-391:18+1d6 「…ですが今は、今だけは一矢報います!」
KanColle : (18+1D6) → 18+2[2] → 20

提督@425:わーお
潮@2-1425:見事、最小限
中間棲姫:損傷+1・・・やるじゃない?
瑞鶴@2-1219:冷静かつ的確にな
飛龍@2-1082:やったぜ、
鳳翔@3-391:報いることはできた…後はお任せしましょう
潮@2-1425:はーい
提督@425:では、潮
潮@2-1425:では…こちらですね
潮@2-1425:「…戦う、意味。」先ほどの二人の言葉は潮にも聞こえていて
潮@2-1425:「そう、皆…それぞれの思いを持って、戦っているのですよね。」
潮@2-1425:「鳳翔さん。私にも…」
潮@2-1425:「飛竜さんのことを思うと、言いようもない感情があることを自覚しています。」
潮@2-1425:そういって、中間棲姫の姿を、見つつ
中間棲姫:「・・・・・・」 蔑みの視線で、見返し見下す
潮@2-1425:「…だけど。」
潮@2-1425:その視線に、じっと見返し…断ち切って
潮@2-1425:【応急整備】を使用 指定個性:《整備》を《衛生》で代用 目標値6
潮@2-1425:迷いを断ち切る、菫蒼の光
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動 【守勢】並びに【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定を自動成功
潮@2-1425:対象、瑞鶴さん
提督@425:よろしい
潮@2-1425:1d6+5 「私の、戦う理由は…なすべきことは、変わりません!」
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10

提督@425:リカバー!
潮@2-1425:優しい光と共に
潮@2-1425:瑞鶴さんを暖かい光が包みます
瑞鶴@2-1219:「……あの光…」
瑞鶴@2-1219:「………そうだね。落ち着かないと」
瑞鶴@2-1219:「あいつがいない間は私が旗艦なんだから…!」
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+10した(行動力:5->15)
潮@2-1425:「………」すぅ、と光が収まって
潮@2-1425:「たとえ、今は見えなくても…」
潮@2-1425:「必ず、信じられる。そこに…居るということを。」
潮@2-1425:「だから、あきらめないでください。」
瑞鶴@2-1219:「さて、あいつがまた攻撃態勢に入ったか…!」
潮@2-1425:「皆が、鳳翔さんが諦めなければ…きっと、その思いは…」
中間棲姫:がしゃこんがしゃこん
潮@2-1425:と、飛龍さんが沈んだ所に視線を向けて
鳳翔@3-391:「………ええ、そうですね。今は信じて待ちましょう」
瑞鶴@2-1219:「くぅ…今度は避けるのも少しきついか…な?」
飛龍@2-1082:中間棲姫が冷笑と共に砲を構えたその時
飛龍@2-1082:突然、依然と燃えさかっていた炎がもがくように蠢き…
飛龍@2-1082:大きく膨らんで弾け飛んだ
瑞鶴@2-1219:「むぅ…!あれは…!!」
中間棲姫:「・・・・!?」
鳳翔@3-391:「……!」
潮@2-1425:「!」
飛龍@2-1082:弾けて小粒となった炎と黒煙
飛龍@2-1082:その中に 一つの人影が確かにそこに存在した
飛龍@2-1082:「……」
瑞鶴@2-1219:その現れた姿の名前を呼ぼうか
中間棲姫:「フフ・・・フフフ・・・」 現れた好敵手に、心躍らせるように笑い・・・・
瑞鶴@2-1219:「飛龍…!」
潮@2-1425:「飛龍…さん!」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり無事だったのね…!」
瑞鶴@2-1219:「心配させてくれちゃってさ…!」
潮@2-1425:信じている、そう言いつつも…その目には涙
飛龍@2-1082:その表情は前髪と影に隠されて伺えないが
鳳翔@3-391:「…これくらいのこと信じられなかったなど、私も耄碌しましたかね」 飛龍さんのほうを見つつ
飛龍@2-1082:口元に笑みを浮かべていた
飛龍@2-1082:「あたしがこう言っちゃうのも小っ恥ずかしいんだけどさ……」
飛龍@2-1082:「……飛龍、ここに在り!!」
飛龍@2-1082:【執念】の使用を宣言。轟沈状態から損傷を完全回復!
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:いいぞぉ!
中間棲姫:「・・・・飛龍!」 凄絶に笑い・・・・・
提督@425:さて、序列4!
潮@2-1425:復活の飛龍!
飛龍@2-1082:ふふふ、早速命中判定と行こうか!
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1
瑞鶴@2-1219:飛龍の反撃!
飛龍@2-1082:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)

飛龍@2-1082:ええーww
潮@2-1425:あっ
中間棲姫:来なさ・・・あっ
瑞鶴@2-1219:あっ
飛龍@2-1082:どうしようこれw
鳳翔@3-391:…とりあえずact見てから考えよう?(震え声
飛龍@2-1082:ACT
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。

飛龍@2-1082:1d6 なんだ安いな・・・
KanColle : (1D6) → 3

飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3した(行動力:10->7)
鳳翔@3-391:安い安い
潮@2-1425:やすいやすい
飛龍@2-1082:さて、航空隊を発艦させる飛龍
飛龍@2-1082:どういう訳か、あらぬ方向に矢継ぎ早に放ちまくる
瑞鶴@2-1219:「!?」
飛龍@2-1082:「…よし」
中間棲姫:「・・・・・?」 怪訝に見て
飛龍@2-1082:「さぁ、来なよ。」 と宿敵を誘う
飛龍@2-1082:「飛龍を沈めたいんでしょ?早く攻撃してきてよ。」
中間棲姫:「フフフ・・・あはははは!」 良いでしょう、攻撃よ
中間棲姫:目標、飛龍
中間棲姫:KTM 【8inch三連装砲】
KanColle : 個性:一括(4,3) → 《空想/趣味3》

中間棲姫:おやおや
飛龍@2-1082:うへぇw
鳳翔@3-391:刺さるところだなあ…w
飛龍@2-1082:《索敵》で代用して目標値8 各自散開1
飛龍@2-1082:2d6+1>=8
KanColle : (2D6+1>=8) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功

潮@2-1425:1足りない
中間棲姫:妨害(はぁと
飛龍@2-1082:そうだな、提督から一点もらえるかな?
飛龍@2-1082:葛城でもいい
提督(NPC):いいぞぉ!
提督(NPC):遠く離れた小島、そこから
提督(NPC):聞こえるはずのない声が、されど確かに飛龍に届く
提督(NPC):「・・・飛龍、負けんなよ!」 +1
飛龍@2-1082:それが届いたか届かなかったか
飛龍@2-1082:誰かの励ますような声が聞こえたような気がした。
飛龍@2-1082:飛龍には声の主もわかったような気がして…?
飛龍@2-1082:突き動かされるように緊急加速
飛龍@2-1082:中間棲姫の砲弾がわずかに掠めた。
中間棲姫:間一髪、躱した飛龍に、不敵に笑み
飛龍@2-1082:「惜しかったわね?」 黒く焦げた袖の端を撫でながら
中間棲姫:「フフフ・・・ふふふ、ふふ・・・」
中間棲姫:飛龍を睨みながらも、展開した艦載機が他の3人へと・・・
中間棲姫:choice[ず,ほ,う] 【深海復讐艦攻】
KanColle : (CHOICE[ず,ほ,う]) → ず

中間棲姫:ktm
KanColle : 個性:一括(2,5) → 《おしとやか/魅力5》

瑞鶴@2-1219:しつこいわねぇ
提督@425:おしとやか・・・?
瑞鶴@2-1219:しかも痛いところを付いてきやがる
瑞鶴@2-1219:目標8ですよ!奥さん!
提督@425:せやな
瑞鶴@2-1219:2d+2>=8 「復活したは良いけれどアレの狙いは一体…」
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功

瑞鶴@2-1219:フッ
瑞鶴@2-1219:妨害されようが問題なかった
中間棲姫:むー
中間棲姫:choice[ほ,う]
KanColle : (CHOICE[ほ,う]) → う

中間棲姫:ktm 【深海地獄艦爆】
KanColle : 個性:一括(3,10) → 《いじわる/性格10》

潮@2-1425:ふむ
潮@2-1425:丁寧で代用 回避3 目標値6ですね
潮@2-1425:2d6+3>=6 それほど難しくはないけれど
KanColle : (2D6+3>=6) → 10[5,5]+3 → 13 → 成功

提督@425:圧倒的
潮@2-1425:まるで意に介していない
中間棲姫:ぐぬぬ
潮@2-1425:その狙いが他所に気を取られないように、引きつけながら…危なげない回避
潮@2-1425:まだまだ健在です
提督@425:さて、序列4にイチャイチャ空間が再構成されたところでラウンド4終了
提督@425:プロット変更できますよ できますよ
飛龍@2-1082:いちゃいちゃ。
瑞鶴@2-1219:しない
飛龍@2-1082:なーし。
潮@2-1425:変わらず
鳳翔@3-391:ないな。
提督@425:良いのだな?
提督@425:では
瑞鶴@2-1219:中間さんがどうするか。次第だがね
提督@425:あ、中間さんは動かないです
瑞鶴@2-1219:アッハイ
瑞鶴@2-1219:では行っていいかなー?

砲撃戦・5巡目[]

提督@425:では、砲撃戦五順目
瑞鶴@2-1219:はい
瑞鶴@2-1219:では…
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】《指揮》 命中+1 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d+2>=5 「…!そうか!そういうことだったのか!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功

提督@425:何か理解しだした
提督@425:命中!
瑞鶴@2-1219:まずはダメージ!
潮@2-1425:ピキーン
瑞鶴@2-1219:6d6 「飛龍の狙いはこれだったんだ…!ならば私は…!攻撃隊!集中してやつを狙って!」
KanColle : (6D6) → 30[4,4,5,5,6,6] → 30

飛龍@2-1082:たかーい!
瑞鶴@2-1219:フハハハハハ
鳳翔@3-391:たっかーい!?
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:そして!
提督@425:おいまてや瑞鶴
瑞鶴@2-1219:このタイミングで思い出の品を使うぜ1
提督@425:!?
提督@425:ほう
瑞鶴@2-1219:あくまでも感情値の回復だけだが…
瑞鶴@2-1219:「飛龍…復活したてで本当は自分の手で倒したいだろうに…」
瑞鶴@2-1219:「手間を掛けさせてしまって悪かったね」
飛龍@2-1082:「ん、瑞鶴が気に病むこともないよ」
瑞鶴@2-1219:「デモおかげでアイツに致命傷を入れることは出来たみたい…?」
飛龍@2-1082:「まだダメだね。奴は戦闘機を発艦させてない」
瑞鶴@2-1219:「それもそうね…」
瑞鶴@2-1219:「このままじゃ迎撃される可能性もあるか…」
瑞鶴@2-1219:「くぅ…!」 歯ぎしりを仕様
瑞鶴@2-1219:ここで飛龍さんからの声援を要求だ!
飛龍@2-1082:「まあ、そうなるわね。」
提督@425:えっと・・・いいのかい?w
瑞鶴@2-1219:構わん
鳳翔@3-391:熱いねえ…!
飛龍@2-1082:5点に回復しまして。感情値の使用!
瑞鶴@2-1219 -> 提督@425:裏で打ち合わせした上でですしね
飛龍@2-1082:……誰も気づいてはいなかったが
飛龍@2-1082:遠くで水面に浮かんでいた矢が航空機に姿を変えて飛び立っていたことに
飛龍@2-1082:「そうそう、瑞鶴」
瑞鶴@2-1219:「なに飛龍?」
飛龍@2-1082:「私の航空機には緊急用のエンジンが付けてあってさ…」
瑞鶴@2-1219:「ふむ?」
飛龍@2-1082:設備などもなしに、緊急加速された数多の航空機は
飛龍@2-1082:密かに中間棲姫の背後から忍び寄り…
飛龍@2-1082:接近するなり三方に展開、速度を上げて高速飛行しつつ
中間棲姫:「・・・・・・!?」
飛龍@2-1082:彼女に爆弾と魚雷を浴びせる!(+5
飛龍@2-1082:(抑制、4点に減少
提督@425:了解
瑞鶴@2-1219:30+5d6 「…ッ!」
KanColle : (30+5D6) → 30+15[2,2,2,4,5] → 45

瑞鶴@2-1219:うーん、ひっくいなー
中間棲姫:4d 慌て艦戦を放つも・・・
KanColle : (4D6) → 8[1,1,3,3] → 8

提督@425:ちょっ
飛龍@2-1082:もっと低い人がいましたね
瑞鶴@2-1219:ニヤァ
鳳翔@3-391:今までの報いかな?(
瑞鶴@2-1219:「どうやら、飛龍の戦術には対応できなかったみたいね?」
飛龍@2-1082:「ちょっと意地悪が過ぎちゃったかな?」
潮@2-1425:ひっくーい
提督@425:逸らした、反らした・・・が
瑞鶴@2-1219:「さぁ、沈みなさい!」
中間棲姫:鳳翔が刻みつけた傷、それはたしかに残っていて・・・
中間棲姫:損傷+1、破壊・・・
中間棲姫:依然、靄を吸収し三度復活を遂げるが
中間棲姫:「フ、ふふふ・・・」 その瞳は、苦しげで・・・
潮@2-1425:「また…再生。だけど、苦しんでいる…?」
飛龍@2-1082:「…流石のアンタも疲れてきたのか」
瑞鶴@2-1219:「さて、大分追い込めたみたいだし?」
瑞鶴@2-1219:「いい感じじゃない!」
鳳翔@3-391:「さっきまでの回復とは違う…」
中間棲姫:苦しみながらも、笑って・・・
中間棲姫:飛龍を据える、その視線には・・・
提督@425:・・・・・・今日はここまでっ!
提督@425:お疲れ様でしたぁ!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!
提督@425:◆公開情報◆
提督@425:【航空撃滅】 オート
ラウンド終了時に使用できる。航空戦を行う。


提督@425:さて、っと
提督@425:それでは、再開いたしましょう
提督@425:よろしくお願いしますー!
鳳翔@3-391
よろしくお願いしまっす!

瑞鶴@2-1219:よろしく!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いします—
提督@425:5巡目
提督@425:序列5より再開です
鳳翔@3-391:わたしは しょうきに もどった! (様子見、待機です)
提督@425:はーい
潮@2-1425:それでは
潮@2-1425:【応急整備】を使用 指定個性:《整備》を《衛生》で代用 目標値6
潮@2-1425:対象は飛龍さん
飛龍@2-1082:はいな
潮@2-1425:確固たる意志で支えるその身体に、もう一度活力を
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動 【守勢】並びに【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定を自動成功
潮@2-1425:1d6+5 ぴろりんっ
KanColle : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9

提督@425:きゅぴーん
潮@2-1425:ぽわーっ
飛龍@2-1082:ぽわわん
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を16まで回復した(行動力:7->16)
潮@2-1425:二人を包んだのと同じ優しい光が飛龍さんを包む
潮@2-1425:「飛龍さん…貴方の意思を、護るために。」
飛龍@2-1082:「潮…」
飛龍@2-1082:「…よし、これでまだ戦える!」
潮@2-1425:「はいっ、頑張って…ください!」
提督@425:さあ、次こそ決めてもらいましょうか
提督@425:飛龍!
飛龍@2-1082:ユクゾッ
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1
飛龍@2-1082:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功

提督@425:命中!
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】《えっち》 目標値5 命中修正3 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+3-2>=5
KanColle : (2D6+3-2>=5) → 9[4,5]+3-2 → 10 → 成功

中間棲姫:ぐぬぅ、命中ね・・・
飛龍@2-1082:ふふふ、ここでダメージ確定よ。
中間棲姫:なにっ
飛龍@2-1082:火力1決戦1装備火力9の11d!
飛龍@2-1082:「その余裕もここまでよ、残念だったね!」
飛龍@2-1082:今度はまっすぐ中間棲姫に矢を向けて航空隊を放つ
飛龍@2-1082:11d6+1 「…行くよッ!」
KanColle : (11D6+1) → 38[1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6]+1 → 39

中間棲姫:その爆撃を受けつつも、狂気の瞳で飛龍を見て、笑い・・・
中間棲姫:装甲16、中破
飛龍@2-1082:@9で大破、@25で撃破か
瑞鶴@2-1219:ほう
中間棲姫:どうするぅ、なにするぅ?
飛龍@2-1082:まずはRJから合体攻撃
龍驤(NPC):了解やで
龍驤(NPC):「追撃や!もってけ飛龍!」 式神を取り出し、それを直掩として付随させ・・・ +6
飛龍@2-1082:39+6d6 「感謝するよ、龍驤!」
KanColle : (39+6D6) → 39+23[1,2,4,5,5,6] → 62

飛龍@2-1082:葛城ぃ!
提督@425:・・・出て行け
提督@425:おっと
飛龍@2-1082:!?
提督@425:gbk
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:何!?すごく黒いのが!?
瑞鶴@2-1219:怖い怖い
飛龍@2-1082:えっと、改めて葛城からの声援貰いますよぅ
提督@425:では
提督@425:飛龍は気づく
提督@425:飛龍と龍驤の艦載機に紛れ、見慣れない艦載機が飛んでいることに
飛龍@2-1082:「…ん、あの機体は?」
提督@425:後方を見やれば・・・
葛城(NPC):・・・艦載機をスローイングしている葛城が
飛龍@2-1082:「いったい誰の……」と気づいてニヤリと
葛城(NPC):「ふっ」 にやりと
飛龍@2-1082:62+1d6 bΣ
KanColle : (62+1D6) → 62+4[4] → 66

葛城(NPC):「見よう見まねだが、受け取れっ!」+1
葛城(NPC):ドヤァ・・・
瑞鶴@2-1219:「まさかのスローイン…」 ポカーンと見ておこう
瑞鳳改(NPC):「えぇー・・・」
鳳翔@3-391:「いや、ですが的確でしたよあれ…」
飛龍@2-1082:「……やるねぇ」
中間棲姫:「・・・・!?」
潮@2-1425:「あのような使い方が…あるんですね」ほわー、と
中間棲姫:「待て、ナンダソ」 どかーん
瑞鶴@2-1219:「さて、今度はどうなる?」
???:・・・出て行け
葛城(NPC):「さすが私だなっ!」
提督@425:さて、四度撃破
提督@425:ズタボロの中間棲姫に、黒い靄が寄り集まる・・・
中間棲姫:「まだまだ、マダ・・・私は・・・!?」
飛龍@2-1082:「…………」
瑞鶴@2-1219:「粘るわねぇ…」
鳳翔@3-391:「…様子が、おかしい?」
提督@425:その渦中、中間棲姫の表情が苦痛に満ち
潮@2-1425:何か様子がおかしい?
潮@2-1425:「先程よりも、ずっと苦しんでいるような。」
中間棲姫:「あ、あああアアア」
飛龍@2-1082:「……!?」
瑞鶴@2-1219:「…ッ!?様子がおかしい…!」
中間棲姫:「ぁぁああああっ!」 悲鳴とともに、莫大な艤装を展開し・・・
飛龍@2-1082:「なっ!」
鳳翔@3-391:「な、なんですかあれは…!」
???:・・・出て行け
中間棲姫:ktm 【8inch三連装砲】 対象飛龍
KanColle : 個性:一括(4,10) → 《おしゃれ/趣味10》

潮@2-1425:「…っ!」
瑞鶴@2-1219:「なんだあれは…!」
飛龍@2-1082:微妙な位置だな・・・w 《衛生》で代用して目標値8 各自散開1
提督@425:あ
提督@425:ごめんなさい、訂正です
飛龍@2-1082:はい
中間棲姫:【彗星一二型甲】 えっち
中間棲姫:目標飛龍
飛龍@2-1082:ぬいじゃったからか・・・
飛龍@2-1082:《えっち》直上で目標値5 各自散開1
中間棲姫:直上だった!
飛龍@2-1082:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功

中間棲姫:回避ね
中間棲姫:【流星改】 暗い過去 目標瑞鶴
中間棲姫:【深海地獄艦爆】 けなげ 目標鳳翔
中間棲姫:【深海復讐艦攻】 整備 目標潮
瑞鶴@2-1219:んにゃまずは私から行こうか
飛龍@2-1082:「無茶苦茶に攻撃している…」
瑞鶴@2-1219:《幸運》で代用して目標8 回避1、散開+1
瑞鶴@2-1219:2d+2>=8 「錯乱している…!」
KanColle : (2D6+2>=8) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功

瑞鶴@2-1219:さて、いかがかな?
中間棲姫:1を妨害ね
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:ではそうだな
瑞鶴@2-1219:シ型ちゃん!声援を頼むぜ!
軽母シ型(NPC):任せなさーい
提督@425:迫る艦載機
瑞鶴@2-1219:「チィ…パターンが読めない…!」
提督@425:回避行動を取ろうとする瑞鶴の耳に、何処からか声援が届く
軽母シ型(NPC):「はっ・・・そんな攻撃、当たったら笑ってやるんだから!」
軽母シ型(NPC):「だから・・・避けなさいっ!右よ!」 +1
瑞鶴@2-1219:「それくらいあんたに言われなくたってわかってる!ほらっ!」 右に回避だ
中間棲姫:成功ねー
瑞鶴@2-1219:「ま、でもちょいと危なかったな」
瑞鶴@2-1219:「感謝するわ」
瑞鶴@2-1219:デレ
軽母シ型(NPC):「・・・ふんっ」
瑞鶴@2-1219:では…続けていくぞ!
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんへのターゲットに対し
瑞鶴@2-1219:【特殊迷彩】を発動!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-1した(行動力:15->14)
鳳翔@3-391:っとすまない!
瑞鶴@2-1219:さて、目標表を振るのです
中間棲姫:mht
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC

中間棲姫:choice[ひ,ず,ほ,う]
KanColle : (CHOICE[ひ,ず,ほ,う]) → ず

中間棲姫:ずーいずい
瑞鶴@2-1219:へへへ
瑞鶴@2-1219:調度良い
瑞鶴@2-1219:《指揮》で代用、目標7,回避+1,博覧+1,迷彩+1
瑞鶴@2-1219:ato
瑞鶴@2-1219:あと散開+1
瑞鶴@2-1219:2d+4>=7 「鳳翔さんの分もこっちで引きつける!」
KanColle : (2D6+4>=7) → 9[3,6]+4 → 13 → 成功

提督@425:ちょいと待った
瑞鶴@2-1219:にゃ?
提督@425:まあ回避だから良いや
鳳翔@3-391:私けなげ指定
瑞鶴@2-1219:あぁ、けなげか
提督@425:出目採用
瑞鶴@2-1219:達成値-1だけだね
鳳翔@3-391:まあ負けず嫌いから出目で避けてるね
瑞鶴@2-1219:どっちにせよ修正+3だしね
提督@425:では、潮さん
提督@425:整備艦攻
潮@2-1425:了解です
潮@2-1425:整備を衛生で代用 回避3 目標値6
潮@2-1425:2d6+3>=6 「瑞鶴さんが、引きつけて…!なら、こちらはっ。」
KanColle : (2D6+3>=6) → 7[3,4]+3 → 10 → 成功

中間棲姫:回避ね。だけど・・・
潮@2-1425:残る艦載機群を相手取りつつ、ひらりひらり


航空戦[]

中間棲姫:ラウンド終了時、【航空撃滅】発動
中間棲姫:航空戦を行うわよー
中間棲姫:あーんど
鳳翔@3-391:「…さて、引き付けて護っていただいたのです、次は私が護る番ですね…!」
中間棲姫:【爆発】 一つの「艦載機」の装備アビリティで2回航空戦を行うことが出来る。
中間棲姫:ふふ、怖いか
鳳翔@3-391:ああ、怖いな(震え声
瑞鶴@2-1219:えぇ怖い
飛龍@2-1082:怖いわー
潮@2-1425:こわい…
中間棲姫:ではではー
中間棲姫:2b6 【彗星一二型甲】 航空4
KanColle : (2B6) → 3,4

中間棲姫:4d6 飛龍に
KanColle : (4D6) → 15[2,3,5,5] → 15

飛龍@2-1082:よし、対空させてもらうぞ
飛龍@2-1082:先程中間棲姫を攻撃した航空隊の中に
飛龍@2-1082:どういう訳か帰還せずに残っているものが数機
飛龍@2-1082:中間棲姫が艦戦を発艦させるのを知るがいなや、その数機が突然隊列組み始めて
飛龍@2-1082:「…そう来ると思ってたよ!」
飛龍@2-1082:6d6 敵爆撃機に対して機銃を掃射する
KanColle : (6D6) → 30[4,4,5,5,6,6] → 30

提督@425:!?
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-2した(行動力:16->14)
鳳翔@3-391:たっかーい!?
飛龍@2-1082:ふっ・・・
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
鳳翔@3-391:中間さん、超対空切ってもいいのよ?むしろ切って?
中間棲姫:目もくれず、正気を失った瞳で見定める次の獲物は
提督@425:あ、中間さんの対空は使用済み扱いです
提督@425:装備名は変わってますけどね
鳳翔@3-391:ああ、了解
中間棲姫:2b6 【流星改】 航空5
KanColle : (2B6) → 1,6

中間棲姫:5d6 瑞鶴
KanColle : (5D6) → 15[1,2,3,3,6] → 15

飛龍@2-1082:「来るよ、瑞鶴!」
瑞鶴@2-1219:オラァ!迎撃してやらァ!
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:14->12)
瑞鶴@2-1219:「わかってる!」
飛龍@2-1082:「あの時の訓練の成果をここで!」
瑞鶴@2-1219:【直掩機飛ばしとく?】超対空5+1
瑞鶴@2-1219:6d6 「岩本隊発艦始め!零戦虎徹…その力を示して!」
KanColle : (6D6) → 20[1,2,3,4,5,5] → 20

中間棲姫:何この直掩機軍団
提督@425:無傷だ・・・
瑞鶴@2-1219:では中間さんから飛んできた流星改
提督@425:だがあと4回。
瑞鶴@2-1219:瑞鶴から放たれた岩本隊の狩る零式艦戦53型によって
瑞鶴@2-1219:全滅させられたのであった
中間棲姫:2b6 【深海地獄艦爆】 航空3 あと4回あるもーん
KanColle : (2B6) → 2,2

中間棲姫:2b6 【深海復讐艦攻】 航空5
KanColle : (2B6) → 2,5

飛龍@2-1082:2ばっかりですねぇ・・・
潮@2-1425:5列ですか
中間棲姫:choice[ほ,う] 命中3回かぁ・・・そっかぁ・・・
KanColle : (CHOICE[ほ,う]) → う

中間棲姫:5d6 潮ちゃん
KanColle : (5D6) → 15[1,2,3,4,5] → 15

中間棲姫:ダメージ低くないかしら?
鳳翔@3-391:では今まで護ってもらったお返しをしましょうか
潮@2-1425:了解っ!
鳳翔@3-391:【烈風(熟練)】 超対空5+1
潮@2-1425:機銃待機
鳳翔@3-391:6d6 「潮さんには傷一つつけさせません!烈風!全力で迎撃して!」
KanColle : (6D6) → 20[1,2,2,4,5,6] → 20

中間棲姫:のーだめーじ!
鳳翔@3-391:「全機撃墜確認、さあ反撃ですよ」
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:21->19)
提督@425:さて、凌がれるかー
提督@425:ラウンドは終了です
潮@2-1425:「ありがとうございます、鳳翔さん!」


砲撃戦・6巡目[]

提督@425:そして、6巡目へと
瑞鶴@2-1219:はーい
中間棲姫:「・・・・・・・」
瑞鶴@2-1219:では攻撃をする前にだね
鳳翔@3-391:「いえ、私も護られていますから…ね」
瑞鶴@2-1219:天山(特別仕様)を発艦させる
瑞鶴@2-1219:目的は攻撃ではない…偵察活動だ
提督@425:何を偵察する?
瑞鶴@2-1219:勿論中間棲姫第5形態だ
瑞鶴@2-1219:「様子がおかしい…一旦情報を収集しないと」
提督@425:-4修正でどうぞ!
瑞鶴@2-1219:ラジャ!
潮@2-1425:わぉ
瑞鶴@2-1219:《索敵》直上、博覧+1,調査力+1,補正-4
瑞鶴@2-1219:2d-2>=5 「さて、なにか中にいる瑞鳳のことでも中間棲姫のことでもいいから情報があるか…!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[2,5]-2 → 5 → 成功

瑞鶴@2-1219:成功、ですね
潮@2-1425:хорошо
提督@425:hm
提督@425:黒い靄を纏う中間棲姫
提督@425:今の彼女自体に動きはなく、せわしなく艦載機のみが飛び交っている
瑞鶴@2-1219:それに対して迫る天山(特別仕様)
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:動きがないというよりは、固まっている印象を受けるかもしれない
提督@425:それぐらいかな
瑞鶴@2-1219:ほう
瑞鶴@2-1219:なるほどね
瑞鶴@2-1219:「なるほど…大した情報ではないけれど固まっている…か」
瑞鶴@2-1219:「中の瑞鳳が抵抗しているのか…それとも損傷の尾を引いているのに無茶をしているのが祟っているのか…」
瑞鶴@2-1219:「何が原因かはわからない…」
瑞鶴@2-1219:「でも、一つだけわかることは…」
瑞鶴@2-1219:「私たちに勝機は向かってきている…!」
瑞鶴@2-1219:「さて、行くか!」
瑞鶴@2-1219:…というわけで命中判定に移りましょう
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:【Ju87C改】 以下略
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「さぁ、行っちゃって!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功

中間棲姫:命中!
瑞鶴@2-1219:連撃!
瑞鶴@2-1219:【天山(特別仕様)】 以下略
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「私達を本当の意味で勝利させるために!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

中間棲姫:命中!
瑞鶴@2-1219:では確定で行こうか!
瑞鶴@2-1219:偵察を行っていた天山と瑞鶴から後続で発艦したJu87C改…
瑞鶴@2-1219:それらが突如として中間棲姫に対して襲いかかる!
瑞鶴@2-1219:11d 「さぁ、行きなさい!まずは弱らせる!」
KanColle : (11D6) → 33[1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,5] → 33

中間棲姫:それに、一瞥すら寄越さず・・・
瑞鶴@2-1219:腐ったなー
中間棲姫:装甲は12、中破
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:では…
潮@2-1425:柔らかい
瑞鶴@2-1219:【巴戦】発動
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:12->10)
瑞鶴@2-1219:ダメージ+15、ですね
提督@425:ぴったり、轟沈・・・
中間棲姫:瑞鶴の艦載機が次々と、刺さり・・・
中間棲姫:中間棲姫は、沈黙する
瑞鶴@2-1219:「動きも硬かった割には装甲は薄くなる…か」
潮@2-1425:「ずっと、固まっていたんですよね…もしかして、もう、動けないのでは…」
潮@2-1425:ぎゅっと、手元のお守りを握って
飛龍@2-1082:「どうかな…」
瑞鶴@2-1219:「そうだと思いたいけれどね…」
鳳翔@3-391:「これで終わり…の割には呆気なさすぎるような」
???:・・・出て行け
瑞鶴@2-1219:「なに?」
潮@2-1425:もう皆に聞こえてるのかな
提督@425:かすか、聞こえるかもしれない
中間棲姫:不意に、ずっと沈黙していた中間棲姫がその顔を上げる
飛龍@2-1082:「…今のは。」
???:・・・夢から
潮@2-1425:「…えっ?」かすか、でも声なら聞き取れる
中間棲姫:その目には、激しい怒りの色
鳳翔@3-391:「……何ですか、これは」 すうっと血の気が引くように
瑞鶴@2-1219:「出て行け…夢から…か」
飛龍@2-1082:「夢から…?」
飛龍@2-1082:「……まさか」
???:・・・私の、世界から!
瑞鶴@2-1219:「…まさか…!」
鳳翔@3-391:「なにか…何か来るっ!」
中間棲姫:「誰にも、ジャマはさせない。出て行け!」
飛龍@2-1082:「悪いけど、そうはいかないんだよ!」
潮@2-1425:「…っ、貴方はっ!」
瑞鶴@2-1219:「そうだ!あんたを救い出すまではね!」
中間棲姫:「邪魔だ邪魔だ、邪魔だ!みんな!」
中間棲姫:半狂乱で叫ぶ彼女の怒声とともに、先程よりもずっと、夥しい数の艦載機が放たれ・・・
潮@2-1425:「どうしてっ、どうして…そこまで拒むのですか!」
飛龍@2-1082:「完全に自我を失ってる!やばい、構えな!」
瑞鶴@2-1219:「チィ…聞く耳持たないか!」
瑞鶴@2-1219:「構えて!」
鳳翔@3-391:「数が多い…ですが、これくらい…!」
中間棲姫:アビリティ発動


航空戦[]

中間棲姫:【エゴの暴走】 任意のタイミングで使用できる。航空戦を行う。使用後、自分は行動済みになる。
中間棲姫:【ヒステリー】 一つの「艦載機」の装備アビリティで3回航空戦を行うことが出来る。
飛龍@2-1082:うわお
瑞鶴@2-1219:うわぁ…w
鳳翔@3-391:ふむ…
潮@2-1425:ほむ…
中間棲姫:さて、行きましょうか!
中間棲姫:3b6 【彗星一二型甲】 航空4
KanColle : (3B6) → 1,3,4

中間棲姫:4d6 飛龍へ
KanColle : (4D6) → 16[3,3,4,6] → 16

飛龍@2-1082:ここは…
飛龍@2-1082:「潮、機銃での迎撃を頼むよ。この攻勢を凌いで瑞鳳を救うんだ!」
潮@2-1425:「はいっ、いつでも待機、出来ています!」
潮@2-1425:どちらで迎撃しようかな
飛龍@2-1082:「…今だっ!」
飛龍@2-1082:想いのままに…
潮@2-1425:ならば…
潮@2-1425:【毘式40mm連装機銃】で防空 対空4+1
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-2した (行動力:21->19)
潮@2-1425:5d 「高射装置、連動開始…よく、狙って!」
KanColle : (5D6) → 20[2,3,3,6,6] → 20

中間棲姫:たかっ!
瑞鶴@2-1219:さすがは潮ちゃんだ
中間棲姫:1つめ、終了
中間棲姫:3b6 【流星改】 航空5
KanColle : (3B6) → 1,3,4

中間棲姫:えっとー・・・飛龍!
潮@2-1425:流石に飛龍さん狙ってきますね
瑞鶴@2-1219:飛龍さんへの熱いラブコール
飛龍@2-1082:知ってた。
鳳翔@3-391:(2/3外してるけどね
中間棲姫:5d6 「ここは、私の・・・」
KanColle : (5D6) → 15[1,1,4,4,5] → 15

中間棲姫:ダイス神?
潮@2-1425:よくあります
鳳翔@3-391:うむ…
飛龍@2-1082:「鳳翔さん、準備は出来てるね。迎撃をお願い!」
飛龍@2-1082:ああ。
鳳翔@3-391:「ええ、お任せください…!」
鳳翔@3-391:【紫電改二】 超対空4+1
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:19->17)
鳳翔@3-391:5d6 「ここは通しません!紫電隊お願いします!」
KanColle : (5D6) → 19[2,3,3,5,6] → 19

潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
飛龍@2-1082:たかーい!
中間棲姫:3b6 【深海地獄艦爆】 航空3
KanColle : (3B6) → 1,3,4

提督@425:あの、おかしくないかなぁ!
飛龍@2-1082:いつもの
飛龍@2-1082:ではこちらの出番だ。
鳳翔@3-391:全部同じ出目だね(
中間棲姫:三度目の飛龍
中間棲姫:3d6 「私の居場所・・・」
KanColle : (3D6) → 13[3,5,5] → 13

瑞鶴@2-1219:熱烈なラブコール(重要な事なので)
飛龍@2-1082:潮の対空砲火、鳳翔の航空戦に続いて飛龍の航空隊が飛び立つ
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-2した(行動力:14->12)
飛龍@2-1082:「感謝するよ二人とも!今度は私もやらなくちゃね!」
飛龍@2-1082:6d6 【直掩機】
KanColle : (6D6) → 23[1,3,4,4,5,6] → 23

提督@425:たっかーい
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:たかーい!!
中間棲姫:3b6 【深海復讐艦攻】 航空5
KanColle : (3B6) → 1,3,5

中間棲姫:choice[ほ,う]
KanColle : (CHOICE[ほ,う]) → ほ

瑞鶴@2-1219:おっと、やっと目標を変えたか
中間棲姫:うるさいわね!
潮@2-1425:鳳翔さんに狙いが
飛龍@2-1082:「! 鳳翔さん、左から攻撃機がくるよ!」
中間棲姫:5d6 「誰にも奪わせなんかしない!」
KanColle : (5D6) → 15[1,3,3,4,4] → 15

提督@425:おい5dで15しか出てねえぞ
鳳翔@3-391:「左…!あれですか!」
潮@2-1425:「すぐに、迎撃を…!」構えようとして
鳳翔@3-391:【紫電改二】 超対空4+1 2回目
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:17->15)
鳳翔@3-391:5d6 「潮さんの手を煩わすわけにはまいりません!紫電隊もう一度です!」
KanColle : (5D6) → 19[1,3,4,5,6] → 19

中間棲姫:3b6 【天山】 航空3 ・・・・・・
KanColle : (3B6) → 2,6,6

中間棲姫:あら
潮@2-1425:最後は瑞鶴さんに集中砲火
瑞鶴@2-1219:ほう
瑞鶴@2-1219:かかってこい
中間棲姫:3d6 「今度こそ、私は・・・」
KanColle : (3D6) → 6[1,2,3] → 6

潮@2-1425:!?
飛龍@2-1082:泣いてもいいよ?
中間棲姫:3d6 「私はっ・・・!」
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12

瑞鶴@2-1219:カキーン
瑞鶴@2-1219:よし、これは…
瑞鶴@2-1219:潮ちゃん!
瑞鶴@2-1219:「ちぃ、数が多いわね…!」
潮@2-1425:はーい!
潮@2-1425:「瑞鶴さん!右舷から、来ます!」
瑞鶴@2-1219:「だけど…発艦が間に合わない…!」
潮@2-1425:潮の声と共に、右舷から天山の機影が接近する
潮@2-1425:雷撃態勢をととのえ、その腹の刃が牙を向こうとする
瑞鶴@2-1219:言うまでもないがここからでは戦闘機の発艦は間に合わない
潮@2-1425:3d 「例え…貴方の想いでも…ここは、通せないんです!」
KanColle : (3D6) → 9[2,3,4] → 9

潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】で防空 対空3 行動力-2
中間棲姫:そんな潮を、撹乱する影が、ある
中間棲姫:【直掩機飛ばしとく?】
中間棲姫:5d6 【直掩機】 超対空5
KanColle : (5D6) → 21[2,2,5,6,6] → 21

潮@2-1425:たかーい!?
瑞鶴@2-1219:ほう…
提督@425:超対空:中間棲姫(6)の行動力を2点消費した。 (行動力:15->13)
瑞鶴@2-1219:では…鳳翔さん!
瑞鶴@2-1219:お願いします!
鳳翔@3-391:【直庵機】 超対空5+1
潮@2-1425:咄嗟に狙いを定めた機銃掃射を、妨害するように飛んでくる鉄器
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:15->13)
潮@2-1425:直掩機
潮@2-1425:「抑えるのが…精一杯、後もう少しなのに…!」
鳳翔@3-391:「…任せてください」
瑞鶴@2-1219:「くっ…!」
鳳翔@3-391:「あなたたちは、私が護ります。あの程度のものに妨害されてたまるものですか…!」
鳳翔@3-391:6d6 「さあ参りましょう…目には目を、虎の子の直庵機!行きなさい!」
KanColle : (6D6) → 20[2,2,3,4,4,5] → 20

鳳翔@3-391:全機は消し飛ばせなかったか…
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
潮@2-1425:ヒューッ!
提督@425:だが、必要十分
提督@425:中間棲姫(6)の行動力を1点減少した。 (行動力:13->12)
中間棲姫:怒涛の攻撃の最後、彼女が取り出したものは・・・
中間棲姫:【はみ出ちゃう】発動
飛龍@2-1082:!?
瑞鶴@2-1219:!?
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:!?
中間棲姫:【艦上爆撃機】《恋愛》を装備スロットに追加
瑞鶴@2-1219:「あの九九艦爆は…!」
中間棲姫:3b6 【艦上爆撃機】 航空2
KanColle : (3B6) → 5,6,6

瑞鶴@2-1219:しつこいなぁ
潮@2-1425:すごい狙われてる
中間棲姫:まずは瑞鶴ね!
瑞鶴@2-1219:来たまえ!
中間棲姫:2d6 「・・・・・・・・・・・」
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9

瑞鶴@2-1219:ほう、ジャスト
瑞鶴@2-1219:悪いがコイツは迎撃ですね
瑞鶴@2-1219:私から行こう
瑞鶴@2-1219:【紫電改二】超対空4+1
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:10->8)
瑞鶴@2-1219:5d6 「あの九九艦爆は…!でもヤラセはしないんだから!」
KanColle : (5D6) → 17[1,2,3,5,6] → 17

瑞鶴@2-1219:とまぁ、岩井隊の狩る紫電改二(オリジナル)が発艦し
瑞鶴@2-1219:その九九艦爆を撃ち落としていくのだ
中間棲姫:2d6 「~~~~~~っ!」
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6

瑞鶴@2-1219:それは効かないな
中間棲姫:ラスト。目標、潮ちゃん
中間棲姫:2d6 「ぁぁぁあああああああああっ!」
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4

飛龍@2-1082:あの・・・
瑞鶴@2-1219:これは…w
潮@2-1425:…
潮@2-1425:…(ぽよん
鳳翔@3-391:「錯乱状態で艦載機の指揮もままならない…ですか」
潮@2-1425:そうこうではじかれました
提督@425:完全に意地と行っていいその攻撃
提督@425:君たちは難なく対処し・・・
中間棲姫:「はぁ・・・はぁ・・・」 彼女は、肩で息つき蹲る
飛龍@2-1082:「やれやれ、凌げたようだね…」
潮@2-1425:「はい、ですが…」
瑞鶴@2-1219:「明らかに正気を失っているみたいだね」
鳳翔@3-391:「これで打ち止め、でしょうか」
潮@2-1425:「だけど、その言葉は…まるで、心の叫びのようで。」
飛龍@2-1082:「やるなら今のうち…か」


砲撃戦・6巡目(続き)[]

飛龍@2-1082:「……全艦に命じる」
瑞鶴@2-1219:(こくり)
飛龍@2-1082:「奴が攻撃する気をなくすように、または再度攻撃出来ぬように艤装を破壊するんだ!」
瑞鶴@2-1219:「了解!」
瑞鳳改(NPC):「了解よ!」
鳳翔@3-391:「………了解しました!」
龍驤(NPC):「うっし、了解や!」
飛龍@2-1082:「武装解除の後、奴を捕獲するッ!」
潮@2-1425:「!」
潮@2-1425:「…はいっ!」
ハヅキ(NPC):「・・・はいっ!」
飛龍@2-1082:「…今だ…全艦、攻撃開始!」
提督@425:では、序列5の手番です。
提督@425:□ここで追加ルールのお知らせです
潮@2-1425:ふむ?
提督@425:●艤装破壊
提督@425:損傷1と引き換えに、任意の艤装を破壊できます
鳳翔@3-391:ほう…面白い…!
飛龍@2-1082:損傷1とな
瑞鶴@2-1219:ほう
潮@2-1425:損傷1ですか
提督@425:現在の装備は、7つ
提督@425:君たちはこれを使ってもいいし、使わなくても良い
提督@425:あ、ダメージロール後に宣言して、任意の値の損傷を交換できるものとします
飛龍@2-1082:なるほど
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:それでは…序列5?
瑞鶴@2-1219:ほむ
提督@425:ですね
鳳翔@3-391:では参りましょう
潮@2-1425:参りましょう
鳳翔@3-391:「あの敵もかなり疲弊しています…今なら、できるかも…!」
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 《支援》 火力4
鳳翔@3-391:2d6>=5 「爆戦隊!行って!狙いは…っ!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

中間棲姫:命中ね
鳳翔@3-391:飛び立った爆戦隊は薄くなった靄を切り裂きながら、一点めがけて突撃していく
鳳翔@3-391:中間棲姫、いや瑞鳳が持つその深海の艤装へと
鳳翔@3-391:ダメージ確定、4d6 参ります
提督@425:どうぞ
鳳翔@3-391:4d6 「…今です!狙って!」
KanColle : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14

中間棲姫:装甲は、8
鳳翔@3-391:狙いすましたその爆撃は、寸分の狂いなく一つの艤装を砕いた
鳳翔@3-391:【深海復讐艦攻】 破壊だ
提督@425:パァン!
中間棲姫:「・・・・っ」 なすすべなく、艤装を吹き飛ばされ・・・
鳳翔@3-391:「まずは一つ…後は頼みました、潮さん」
潮@2-1425:「はい、任せて…くださいっ」
潮@2-1425:鳳翔さんの声に応えるように
潮@2-1425:潮もまた…狙いを定める
提督@425:さて、どうぞだ
潮@2-1425:狙うは…勿論
潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】 《対空戦闘》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:いえ、ごめんなさい
潮@2-1425:【5連装21inch魚雷改良型】 《優しい》で攻撃 命中力2 命中修正1 目標値5
提督@425:OK
潮@2-1425:2d6+3>=5 ハクさんに託された魚雷に手をあて、じっと…機を伺う
KanColle : (2D6+3>=5) → 3[1,2]+3 → 6 → 成功

潮@2-1425:あぶなーい!
中間棲姫:命中、ね
潮@2-1425:では…ここに
潮@2-1425:声援 ハヅキちゃん…お願いできますか
ハヅキ(NPC):(こくり
潮@2-1425:ありがとう、では
潮@2-1425:4d ダメージダイス
KanColle : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16

ハヅキ(NPC):あくまで、それを補佐するように 副砲を瑞鳳に掠らせ・・・
ハヅキ(NPC):「・・・・・・潮ちゃんっ!」 +1
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん!」
潮@2-1425:そのハヅキちゃんの支援で…潮の狙いが、より定まる
ハヅキ(NPC):寸分違った、潮の魚雷の軌道
ハヅキ(NPC):それを、艤装へと補正させるように……「-1」
潮@2-1425:1d
KanColle : (1D6) → 2

潮@2-1425:16-2=14
提督@425:合計ダメージ、14
中間棲姫:損傷、1
潮@2-1425:想いの魚雷で、【深海地獄艦爆】を破壊します
提督@425:おっけー
中間棲姫:「・・・・・・・」
潮@2-1425:「瑞鳳さんの深海艤装を…破壊できた。」
提督@425:・・・急速に、靄が薄まる
潮@2-1425:「ハヅキちゃん、貴方の助けがなかったら…より深かったかもしれない。ありがとう…」
ハヅキ(NPC):「ううん、当然のこと……。それに」
ハヅキ(NPC):「まだ、終わってない……」
提督@425:さて、飛龍
提督@425:君は、どう動く
飛龍@2-1082:さて・・・
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1
飛龍@2-1082:2d6+1>=5 「…さて」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功

中間棲姫:回避0 命中
飛龍@2-1082:【天山一二型(友永隊)】《えっち》 目標値5 命中修正3 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+3-2>=5
KanColle : (2D6+3-2>=5) → 9[3,6]+3-2 → 10 → 成功

飛龍@2-1082:まずはダメージ算出
中間棲姫:当たりね
飛龍@2-1082:火力1+決戦1+装備火力9
飛龍@2-1082:11d6+1 「深海艤装は破壊されたか…それなら」
KanColle : (11D6+1) → 45[1,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6]+1 → 46

中間棲姫:損傷、5
飛龍@2-1082:【巴戦】でダメージ6点追加しよう。行動力-2
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-2した(行動力:12->10)
中間棲姫:追加で6ね
飛龍@2-1082:航空隊を発艦させて爆撃と雷撃を始める
飛龍@2-1082:わざと瑞鳳に回避出来るようにコントロール。動かせて疲労を狙う
中間棲姫:動かないんじゃないかしら
飛龍@2-1082:あら、そうなの
中間棲姫:そうね・・余力を絞って迎撃するわ
飛龍@2-1082:必死の抵抗を行う瑞鳳の腕を何者かが掴む
飛龍@2-1082:「…………」
中間棲姫:「・・・・・・!?」 そちらに振り向き
飛龍@2-1082:「複雑な気分だよ。全力で倒そうと思っていたのに、こんなことになるなんてさ。」
飛龍@2-1082:「……まぁ、いずれにしても今のあんたは危険だ。」
中間棲姫:「・・・・・・・・・」
飛龍@2-1082:「しばらく、こいつは預からせてもらう。」
飛龍@2-1082:「…頭を冷やすんだね。」
飛龍@2-1082:「それからまた、提督と一緒に話し合おうか。じゃあね」
中間棲姫:「・・・てい、と」
飛龍@2-1082:まずは損傷6のうち、3をスタミナキルに使用。
飛龍@2-1082:残りの3を…【彗星一二甲型】【流星改】を破壊……ではなく奪い取る。
提督@425:それと、【天山】かな?
飛龍@2-1082:あっ、書き忘れてた。天山です。
飛龍@2-1082:皆のとこに戻って
飛龍@2-1082:「……瑞鳳っ!」 もう一人の瑞鳳に奪った艦載機を投げ渡す
瑞鳳改(NPC):「っとと・・・うん!」 それを、受け取って・・・ 
飛龍@2-1082:「ちょっとの間預かっててね。」
中間棲姫:3d6 行動力減少
KanColle : (3D6) → 10[3,3,4] → 10

飛龍@2-1082:思い出の品を使用。対象は提督だ。
飛龍@2-1082:そしてその感情2で押しこむ。
提督@425:ほう
飛龍@2-1082:「提督のためにも…あいつを救ってやらなきゃね。」
提督(NPC):「・・・ああ、ありがとな」 飛龍の後ろから、声がして
飛龍@2-1082:「もしも、提督の声や気持ちが届くなら……ってえ!?」
提督@425:戦場に、呼び声が響く
提督(NPC):振り向いた飛龍に、不敵に笑い・・・
飛龍@2-1082:「てっ、提督!いたの?」
提督(NPC):「・・・・瑞鳳!」 +2
潮@2-1425:その姿を見て、ハヅキちゃんと一緒に微笑む
瑞鶴@2-1219:「フッ…来たわね…!」
中間棲姫:「・・・・・・・・!」 その声に、驚くと同時
由良@NPC:「来たわよー。」提督を肩に担いでる
鳳翔@3-391:ニッ、と口角を上げてそちらを見る
飛龍@2-1082:「…本当に来てくれたなんて。願い事はしてみるもんね。」
中間棲姫:”中間棲姫”の輪郭が、黒い靄となって霧散し・・・
提督(NPC):「願いには応える男だからな」
飛龍@2-1082:「……あははぁ。まったく、あなたって人は。」
提督(NPC):「さて、ここからが本番ってわけだ」
提督@425:中間棲姫(6)の行動力を12点減少した。 (行動力:12->0)
潮@2-1425:「はい、提督。」
中間棲姫:そして、”瑞鳳”が現れる
中間棲姫:【夢の終わり】 行動力が0になった時、一度だけ行動力・損傷を全回復する。
提督@425:長い長い決戦、その終幕は間近
飛龍@2-1082:「せめてもの礼です。私も提督を手伝わせてもらいましょう。」
潮@2-1425:「黒い靄は晴れ、道は開けました。今が…」
提督(NPC):「よし!それじゃあ・・・」
提督(NPC):「救いに行くぞ!横須賀銀星天女!」
瑞鶴@2-1219:「さてと…来るべき体話っていうわけね…!」
瑞鶴@2-1219:「了解!」
飛龍@2-1082:「了解!」
潮@2-1425:「【対話】の時です、瑞鳳さんを…救い出しましょう!」
鳳翔@3-391:「ええ!」
潮@2-1425:「はいっ!」
由良@NPC:「あいよっと。」
提督@425:さあ、悪夢を彷徨う夢見る少女、救出の時だ!
提督@425:だけど、今日はここまでー!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
由良@NPC:お疲れ様でしたー!


砲撃戦・7巡目[]

提督@425:さて、と
提督@425:それでは再開致しましょうか
提督@425:よろしくお願いします!
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
瑞鶴@2-1219:よろしくです!
潮@2-1425:よろしくお願いします!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:物語もクライマックスですねえ…
提督@425:前回のあらすじ
提督@425:航空攻撃は死んだ
鳳翔@3-391:はい。
瑞鶴@2-1219:はい
提督@425:******
提督@425:君たちの目前に、もはや中間棲姫はいない
由良@NPC:よろしくお願いします
提督@425:いるのは、瑞鳳ただ一人
潮@2-1425:様子はどうですか?
提督@425:虚ろな目をした彼女は、水面にぼーっと立っています
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:表情は?
提督@425:諦めのような、悲しみのような・・・
潮@2-1425:いずれにしても、ひとまずは側まで近付きたいかな
鳳翔@3-391:ふむ…
潮@2-1425:瑞鳳さんに戻ったとはいえ、今まで戦っていたわけですし…色々と心配
提督@425:ルール的には戦闘中なんだけどね!
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
提督@425:けれど、中間棲姫は行動不能
潮@2-1425:それな!
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
提督@425:7巡目、だ


瑞鶴@2-1219:分かった
瑞鶴@2-1219:ならば私の行動は…
瑞鶴@2-1219:待機、だ
提督@425:宜しい
瑞鶴@2-1219:瑞鶴は近づくのでも離れるのでもなく…
瑞鶴@2-1219:ただこれから起こるであろうことを見守り記録することを選ぶ
瑞鶴@2-1219:そのために演出上は艦載機を発艦させて内部カメラで撮影しつつ集音、と行きましょう
瑞鶴@2-1219:「私のやるべきことは終わった…」
瑞鶴@2-1219:「後は…これから先何が起こるのか…見守るだけよ」
龍驤(NPC):「いいん?キミは、それで。」
瑞鶴@2-1219:「構わない。それに…」
瑞鶴@2-1219:「どうせなら、提督さんの見せた男気…!それを改めて見てみたい…そう思ったのよ」
龍驤(NPC):「ほっほぅ。なら、うちも隣で見るとしよか」
龍驤(NPC):「この、成り行きをね・・・」
瑞鶴@2-1219:「えぇ。」 コクリと頷いて共に見つめよう
瑞鶴@2-1219:「さ、提督さん…!私達の期待に応えて見せてよね…!」
提督@425:見つめる先には飛龍、鳳翔、潮
提督@425:そして、提督にもう一人の瑞鳳、ハヅキ
提督@425:そして、鎮守府の瑞鳳
提督@425:そのことの成り行きは・・・


提督@425:序列5
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:はいな
潮@2-1425:序列5 鳳翔&潮&緑づほさん&ハヅキちゃん組ですね
瑞鳳改(NPC):行きましょっか!
潮@2-1425:参りましょう…!
鳳翔@3-391:さあ…!
鳳翔@3-391:お互いは現段階では未だに交戦距離を保っている…という認識でいいかな?
提督@425:いえ、もう遮るものはないですから
提督@425:近寄れます
鳳翔@3-391:それを聞いて安心しました
潮@2-1425:ですね
鳳翔@3-391:「…あの表情、まるで何かに絶望しているような…」
鳳翔@3-391:瑞鳳の姿になった敵をじっと見つめつつ
瑞鳳改(NPC):「邪魔するな、って言ってたわよね」
鳳翔@3-391:「はい。邪魔するな、この夢から出て行けって」
潮@2-1425:「姿が戻ったとはいえ…心配です。ひとまず、瑞鳳さんのもとに向かいませんか?」
ハヅキ(NPC):こく、と頷き
鳳翔@3-391:「…ええ、そうしましょう。聞きたい事、聞かなきゃいけないことが沢山ありますから」
鳳翔@3-391:弓と矢を収めて、ゆっくりと瑞鳳に接近し始める
潮@2-1425:「理由…そうですね。」鳳翔さん達の言葉に頷いて
潮@2-1425:既に解いた武装の代わりに、白い箱を携えて
瑞鳳(NPC):4人の接近に、わずかに反応し顔を上げる
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
潮@2-1425:「…こんにちは、瑞鳳さん。」
鳳翔@3-391:「先ほどまで痛い思いをさせてすみませんね…ああするしかなかったんです。許してください」
潮@2-1425:「お身体は…大丈夫ですか?手荒な事をしてしまい…ごめんなさい。」
瑞鳳(NPC):「・・・何よ、これ以上私に」
潮@2-1425:まずは純粋に心配する形よね
潮@2-1425:「そうは、いきません。」はっきりと
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
潮@2-1425:「皆、とても心配していたんです。せめて、これぐらいは…」
瑞鳳改(NPC):「潮ちゃん・・・」 自分はどうすればいいのか、決めかね・・・後ろに佇む
潮@2-1425:応急整備…いいかしら?
提督@425:判定を、どうぞ。
潮@2-1425:では
潮@2-1425:対象:赤瑞鳳さん
潮@2-1425:【応急整備】を使用 指定個性:《整備》を《衛生》で代用 目標値6
潮@2-1425:【菫青の守護石】の効果を発動 【守勢】並びに【便利】カテゴリの戦術アビリティの判定を自動成功
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 3

潮@2-1425:手に持った救急箱を携えて
潮@2-1425:皆を癒やした光や、妖精さんの助けといったものではなく
潮@2-1425:彼女自身の手で 瑞鳳さんを手当てします
瑞鳳(NPC):されるがまま・・・整備を受けて
瑞鳳(NPC):呆然と、君たちを眺める
潮@2-1425:「…はい、終わりました。」
鳳翔@3-391:「彼女の応急措置の腕は確かです。幾分楽になったと思いますよ」
潮@2-1425:「あれだけの激戦でしたが…大きな損傷もなくて…本当に、よかったです。」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
瑞鳳(NPC):「もう、どうでもいいのよ。全部全部」
鳳翔@3-391:「一体何が、あなたをそう自棄にさせるのですか?」
潮@2-1425:ほっと胸をなでおろすようにそう言い
鳳翔@3-391:瑞鳳に目線を合わせつつ
瑞鳳(NPC):その瞳の中には、深い絶望
潮@2-1425:そして改めて…その話に耳を傾ける
瑞鳳(NPC):「私の居場所・・・結局夢だったもの」
鳳翔@3-391:「居場所…ですか」
潮@2-1425:「瑞鳳さんの居場所…それは、もしや。」
瑞鳳改(NPC):「居場所・・・あの、鎮守府?」
潮@2-1425:ここから鎮守府は見えるのかしら
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
提督@425:見えますね
潮@2-1425:…崩れちゃってる?
提督@425:拉げた、鎮守府が
提督@425:ええ、ご明察
潮@2-1425:なるほど
鳳翔@3-391:ああ…なるほど
潮@2-1425:「鎮守府が…」振り返った先、鎮守府の姿を…少し悲しそうな表情で見つめる
ハヅキ(NPC):「・・・あの鎮守府は、この世界の礎だったの」
鳳翔@3-391:「つまり、その鎮守府が崩れたってことは…」
ハヅキ(NPC):「・・・・・」 黙って、首肯する
潮@2-1425:「この世界も、また…」
潮@2-1425:そう呟いて
瑞鳳改(NPC):「アレが礎・・・」
瑞鳳改(NPC):「あれが、私の・・・夢だったもの・・・」
潮@2-1425:「夢だったもの…ですか?」
瑞鳳改(NPC):「・・・わからない。」
潮@2-1425:「でも、たとえ崩れたとしても、鎮守府は皆で直せば…また元に…」
潮@2-1425:そういうものでもないのかしら
鳳翔@3-391:「ですが全てがすぐ崩壊してるわけじゃない、なら今できることがまだあるはず…」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・・」 首を、振る
潮@2-1425:「どうして…?」首を振る彼女に
瑞鳳(NPC):「直して、直して・・・それで?」
瑞鳳(NPC):「直せるの?」
ハヅキ(NPC):「…………」
鳳翔@3-391:「…ここは願いの海です。私たちが本当に直したいと願えば、もしかすれば直るかもしれません」
鳳翔@3-391:「……ですが」
鳳翔@3-391:「完全に同じものが出来上がるかと言えばそうではないでしょうし、そもそもそれが可能かもわからない、というのが事実です」
瑞鳳改(NPC):「・・・壊したという記憶も、消せないものね」
潮@2-1425:「そんな…」
鳳翔@3-391:「…ねえ、瑞鳳さん。あなたがこの『夢』に固執する理由って何かあるのですか?」
瑞鳳(NPC):彼女はふっと笑い、自嘲気味になって
瑞鳳(NPC):「誰だって・・・”居場所”は守りたいでしょ」
瑞鳳(NPC):「それに・・・・・・」
瑞鳳(NPC):「・・・でももう終わり。私に居場所なんてなかったの」
瑞鳳(NPC):「夢なんて、なかったの」
潮@2-1425:「それでは、瑞鳳さんを拒んだのも…」
瑞鳳改(NPC):「・・・私が来れば、居場所を奪う形になっちゃうわね」
潮@2-1425:「中間棲姫…あの人の力を借りて、私達と戦ったのも…」
潮@2-1425:「貴方の…ううん、"瑞鳳"さんの居場所を、守りたかったから。」
ハヅキ(NPC):「守ろうと、して……」
潮@2-1425:「…っ。居場所がないだなんて、終わりだなんて…っ」
鳳翔@3-391:「…他の”居場所”を見出す、というのは?」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
鳳翔@3-391:「…いえ、既存のものに後ろ髪を引かれる思いもよくわかりはするのです」
瑞鳳(NPC):「私の居場所は、あそこだけよ」
瑞鳳(NPC):「あの、鎮守府じゃないと・・・」
瑞鳳改(NPC):「・・・あそこに、何があったのかしら」 遠目で、崩れた鎮守府を見て
潮@2-1425:「あそこには…あの鎮守府には…」
潮@2-1425:目をつむり、思い浮かべる…幾つもの記憶を
瑞鳳(NPC):潮に倣うように、空を見上げ記憶をたどる
瑞鳳(NPC):喜び、怒り、楽しみ・・・悲しみはあまりない
瑞鳳(NPC):そんな、日々
潮@2-1425:「とても平和で…とても楽しい日常。」
潮@2-1425:「ハクさんや、ハヅキちゃん、イ級さん達。深海棲艦なのに、優しくて不思議な人達。」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
潮@2-1425:「瑞鶴さん、飛龍さん、鳳翔さん、由良さんや祥鳳さん、大和さん達。私にとって大切な仲間であり、護りたい人達。」
潮@2-1425:「提督にはちょっと厳しいけれど、いつも提督のいたずらで困ってる時に助けてくれて。」
瑞鳳(NPC):「・・・・っ!」
潮@2-1425:「提督さんも、ちょっと不真面目で、お調子者だけど…」
潮@2-1425:「優しくて、皆のことをいつも気にかけていて。」そっと、腕にしたブレスレットを見て
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」 黙りこむ、その顔はとても辛そうで
潮@2-1425:「そんな提督さんの…そばに居る瑞鳳さんも。とても…幸せそうな。そんな姿。」
瑞鳳改(NPC):「・・・居場所って。」 潮ちゃんに、問いかけるように
潮@2-1425:それは、潮ちゃんから語るべきではないでしょう
潮@2-1425:多分?
潮@2-1425:「そう…私も、この鎮守府が好きです。瑞鳳さんが提督さんと築き上げた鎮守府。とても大好きなんです。」
瑞鳳(NPC):「私と、提督が・・・」
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:「その想いには…少しだけ、気付いていました。いつか、提督からこのブレスレットを頂いた時に。」
瑞鳳(NPC):「・・・・想い?」
潮@2-1425:そう言って、腕のブレスレットにそっと手をやって
瑞鳳改(NPC):「想い・・・・・」
瑞鳳(NPC):「・・・・・っ!」 ばっと、顔が赤くなって
潮@2-1425:「…居場所とは、そういった意味もあるのかなって。」くすっと
瑞鳳(NPC):「そ、それは・・・!そうじゃなくて、えっと・・・」 しどろもどろになり
鳳翔@3-391:「…そういう意味では、鎮守府がだけが居場所、ってのもちょっと違うかもしれないですね」
鳳翔@3-391:「心の在りどころ…そういう意味であれば…」
鳳翔@3-391:ふっと、後ろをみやる
ハヅキ(NPC):「あの人の、隣…ってことでしょうか」
提督(NPC):見やる後ろには、恥ずかしそうに頭をかく、提督
鳳翔@3-391:「……全て崩れたわけじゃないんです、ほんの一部分が少し壊れてしまっただけ」
潮@2-1425:「ふふ、どうだろう。だけど…そんな想いも素敵だなって。」
鳳翔@3-391:「それを全てが終わってしまった、と勘違いするのは早計だと…わかるでしょう?」
鳳翔@3-391:提督と瑞鳳を交互に見て、くすりと笑いつつ
瑞鳳改(NPC):「そうね、何も終わってなんか無いもの」同じく、交互に見て
瑞鳳(NPC):「でも、でも、ここから・・・」
潮@2-1425:「…瑞鳳さん。」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
潮@2-1425:「心配はいりません。取り繕う必要もありません。」
潮@2-1425:「貴方の思うままに、伝えれば良いと思います。」
瑞鳳(NPC):「思う、まま・・・」 潮の言葉を耳に入れ
瑞鳳(NPC):その視線は、提督へ・・・
潮@2-1425:「ただの言葉で構わない。ありのままの貴方の言葉を。」
提督(NPC):「あー・・・」 一同の視線を受ける提督は、恥ずかしげに声を漏らす


提督@425:序列、4
提督(NPC):「えっと、瑞鳳」
瑞鳳(NPC):「その、提督・・・」
提督(NPC):「・・・・・・」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
飛龍@2-1082:「…………」 提督の隣で、2人の様子を見ていた飛龍は…
飛龍@2-1082:突然、提督に横から抱きつくぞ。
飛龍@2-1082:”押し付け”ながらぎゅうっとね!
提督(NPC):(むにゅー
瑞鳳(NPC):「えっ」
提督(NPC):「へっ?」 脇を見ると、押し付けられるものが目に入り・・・
飛龍@2-1082:瑞鳳にニヤッと悪い笑みを浮かべながら
瑞鳳(NPC):「・・・・・!・・・・!」 口をパクパクさせながら
飛龍@2-1082:「ふふふ…瑞鳳ちゃん」
飛龍@2-1082:「提督が好きなのは瑞鳳だけだと思ったァ?」
瑞鳳改(NPC):「(うわぁ・・・・・・・・)」 引き笑いで見つつ
提督(NPC):「まっ、待て飛龍っ!?おおお落ち着け!」
飛龍@2-1082:「ふふ~ん……」
飛龍@2-1082:「瑞鳳は何も言わないのかなぁ?」
瑞鳳(NPC):「~~~~~!!!」
飛龍@2-1082:「言わないのなら、私が提督を取っちゃうけど…」
飛龍@2-1082:「……いい?」
瑞鳳(NPC):「駄目ー!」
瑞鳳(NPC):「駄目、絶対ダメ!」
飛龍@2-1082:(じれったいわねぇ)
瑞鳳(NPC):プルプル震えながら駆け寄って
提督(NPC):「待て、ひりゅ・・・って瑞鳳!?」
瑞鳳(NPC):片方の腕に、抱きつきます
飛龍@2-1082:「おっ、来ちゃった?」 相も変わらず提督に抱きつきながら
鳳翔@3-391:「……ふふっ」
飛龍@2-1082:「でもさ?」
瑞鳳(NPC):「うう・・・!」 朱に染まった顔で、飛龍を睨みながら強く抱きしめる
提督(NPC):「待て、きつい!きつい!」
飛龍@2-1082:「提督は”大きい”方が好きなんだって。」
飛龍@2-1082:「瑞鳳はどうするぅ?ナニするぅ?」
飛龍@2-1082:にやにや
瑞鳳(NPC):「ぐぅっ・・・」 自分の胸を見て
飛龍@2-1082:「……」
瑞鳳(NPC):「か、かくなる上は」
提督(NPC):「いや、僕は小さいほうが・・・瑞鳳さん?」
飛龍@2-1082:「ふぅ~ん?本当は…大きな方が好みじゃないのかなぁ?」
飛龍@2-1082:むにゅうっ
提督(NPC):「はい大きい方が・・・いやいや」
瑞鳳(NPC):(少し汚れた上着をはだけ始める
提督(NPC):「瑞鳳さぁん!?」
飛龍@2-1082:「ほぉう?」
瑞鳳改(NPC):「ふうっ!?」
飛龍@2-1082:「それなら。」
飛龍@2-1082:同じく上着をはだけちゃおう。
飛龍@2-1082:どどん!
提督(NPC):「飛龍止めて・・・飛龍ゥ!?」
提督(NPC):目を手で隠しながらも隙間からちらちら
飛龍@2-1082:「この紋所に目が入らぬかぁ!」 はだけた部分を強調させる
提督(NPC):「入ります入ります」
瑞鳳(NPC):「くっ・・・・・・」
飛龍@2-1082:「すっかり釘付けになっちゃった。ソレなら…提督はあたしのモノね♪」
瑞鳳(NPC):「だったら私はxxを――」
飛龍@2-1082:「おっ、攻めちゃう?」
提督(NPC):「やめい!」 ばしっと、軽く瑞鳳を叩いて
鳳翔@3-391:「はい!はいそこまでですよ!」
提督(NPC):ついでに飛龍を殴る。グーパンで。
潮@2-1425:いたそう
飛龍@2-1082:「ぐへぇ」
潮@2-1425:あ、潮ちゃんは顔を隠して真っ赤になってます
瑞鶴@2-1219:●REC お仕事中
潮@2-1425:流石に伝えろといったけど、それは予想外です。
瑞鳳(NPC):「いたっ!」
潮@2-1425:>想像以上に予想外だからね、しかたないね
提督(NPC):「・・・安心しろ、瑞鳳」 
瑞鳳(NPC):「いたた・・・提督?」
提督@425:そこの五航戦逮捕しろ!
提督(NPC):深呼吸、し
飛龍@2-1082:うって変わって冷静な表情になり
瑞鶴@2-1219:仕事ですよ? 事の成り行きを記録するというたいせつなね
飛龍@2-1082:提督に耳打ちして
飛龍@2-1082:(わかってる。瑞鳳のことは。)
提督(NPC):「・・・・・」ちらっと、見て
飛龍@2-1082:(…早く言いなよ。じゃないと本当に)
提督(NPC):「(分かったよ・・・。やりすぎだろ、全く・・・)」 口元に笑みを浮かべ
飛龍@2-1082:(…ったくう、もどかしいったらありゃしない)
飛龍@2-1082:「……さあ、言いなよ。」
提督(NPC):「ああ。」
飛龍@2-1082:「お互いに、言いたいことがあるんでしょ?」
飛龍@2-1082:「瑞鳳」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・・・」
飛龍@2-1082:「今度こそはっきり言いな!」
潮@2-1425:遠くから、見守るように
飛龍@2-1082:「じゃないと本当に私が提督を貰っちゃうよ!」
瑞鳳(NPC):「そ、その。」 崩した服を直しながらもじもじしながらも
瑞鳳(NPC):「ダメだって!あぁ、もう」
瑞鳳(NPC):「好きなの!」
瑞鳳(NPC):「提督が!」
提督(NPC):受ける提督、珍しく赤くなり
提督(NPC):「・・・僕もだ、瑞鳳」
提督(NPC):「好きだぜ、瑞鳳。愛してる」
飛龍@2-1082:「ふっ……」 二人の告白を近くで見て
???:「ヒューヒュー!お熱いねぇ!二人共!」 遠くから声が聞こえてくる
???:拍手をしながらその場に近づいていこう
龍驤(NPC):「いいねー!惚れるでー!」 やいのやいの
瑞鶴@2-1219:「いやぁ、良いもん撮れたわぁ!」 ずっと展開させていたカメラマン偵察機を帰投させながら
提督(NPC):「なっ」
由良@NPC:「流石にここで悪い癖は出さなかったわねー」
提督(NPC):「おい瑞鶴、まさか」
鳳翔@3-391:「ふふっ、相当大胆なこと、しましたね?」 瑞鳳に
提督(NPC):「悪い癖ってなんだよ!?」
飛龍@2-1082:「あっはっはっは。」
瑞鶴@2-1219:「ん~、そのまさか、よ?」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」 かぁー
飛龍@2-1082:すすっ、と瑞鳳に近寄って
飛龍@2-1082:「おめでとさん。」 にやっと
瑞鳳(NPC):「~~~!」 真っ赤な顔でぱんち
瑞鶴@2-1219:「いやぁ、もうそのままケッコンしちゃいなよー!ケッコン記念に後で無編集であげちゃうよー?」
飛龍@2-1082:「おっとこわい。」(拳で受け止めて
瑞鳳改(NPC):(無言で瑞鶴と龍驤の頭にチョップ
飛龍@2-1082:「……どうなのさ瑞鳳。これでもまだ、居場所がどうのって言える?」 と改めて問いただす
瑞鶴@2-1219:「あべし!」
潮@2-1425:「やっと、伝えられたんですね。良かった、です。」
龍驤(NPC):「ロハやd~・・・いっだ!」
ハヅキ(NPC):「伝える、伝えられる……ふふ、良かった………」
瑞鳳(NPC):周りが往々に騒ぐ中
潮@2-1425:飛龍さんの言葉に、瑞鳳さんの方を見つめて
瑞鳳(NPC):飛龍を、周りを・・・そして、提督を見て
瑞鳳(NPC):「居場所、無くなってなかったかぁ・・・」 はにかんで
飛龍@2-1082:「当たり前じゃない。むしろ、いつ無くなったというのよ」
飛龍@2-1082:「…ふぅ、これでもまだうだうだ言ったら叩くとこだったわ。」
提督(NPC):「瑞鳳。お前の居場所は、いつでも僕のとな・・・おい由良!急に離すんじゃ・・・うおっ!?」
飛龍@2-1082:「大切になさいよ。あんたの居場所。」
潮@2-1425:「瑞鳳さん。…もう、"大丈夫"ですか?」
瑞鶴@2-1219:「ま、コイツはその居場所の証の記念よ。とっておいて」 とICチップのようなものを瑞鳳にスローインしましょう
瑞鳳(NPC):それを、パシッとキャッチして
瑞鳳(NPC):水面でもがく提督を見て
瑞鳳(NPC):「ええ、大丈夫・・・」 潮を、見て
瑞鳳(NPC):「・・・余計なお世話よ」 瑞鶴を見て
瑞鳳(NPC):「完敗ね・・・」 鳳翔を見て
飛龍@2-1082:ぐいっと提督を引き上げながら耳打ちしよう
飛龍@2-1082:「(…どうだった?私の演技)」
飛龍@2-1082:「(…でも、実は演技は半分だったんだ)」
提督(NPC):「(主演女優賞貰えるぜ、全く・・・)」
提督(NPC):「(ん?どういうことだ?)」
飛龍@2-1082:「(本当は…私も提督に思うとこ、あったからさ…)」
提督(NPC):「(・・・・?)」
瑞鳳(NPC):「飛龍ー?」 じとーっと、飛龍を見て
飛龍@2-1082:「(私も提督が…いや、もうこれ以上は言わないよ)」
飛龍@2-1082:「なーんでもない!それっ!」 そいっと瑞鳳に向けて提督を突き飛ばす
提督(NPC):「おわっ!?」
瑞鳳(NPC):「きゃっ!?」 受け止めて
提督(NPC):しばらく、互いに顔を見合わせて
瑞鳳(NPC):そして、笑い合う
瑞鳳(NPC):ひとしきり笑ったあと、君たちへと・・・
瑞鳳(NPC):「ありがとう、皆」
瑞鳳(NPC):【無気力】(ムーブ) 短距離砲撃フェイズに使用できる。指定個性の判定に成功すると、敵艦すべての行動力を0にする。
瑞鳳(NPC):2d-12>=5 「うん・・・私の居場所は、ここなんだ。」
KanColle : (2D6-12>=5) → 8[2,6]-12 → -4 → 失敗

瑞鳳(NPC):そして、最後のアビリティ
瑞鳳(NPC):【夢想】 オート
瑞鳳(NPC):自身のアビリティが失敗した時に発動する。艦隊戦を終了する。
提督@425:・・・・・・・決戦終了ッ!
提督@425:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
由良@NPC:お疲れさまー



鳳翔@3-391:「その居場所が、永久に寂れぬ場所でありますように」
鳳翔@3-391:「あなたが、その”居場所”を永遠に護り抜けますように…」




エピローグ「夢の始まり」[]

提督@425:点呼開始!
瑞鶴@2-1219:準備完了!(1/5)
飛龍@2-1082:準備完了!(2/5)
鳳翔@3-391:準備完了!(3/5)
潮@2-1425:準備完了!(4/5)
提督@425:よっしよっし
提督@425:それでは、始めてまいりましょうか
提督@425:よろしくお願いしますー!
潮@2-1425:よろしくお願いします—!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
由良@NPC:よろしくお願いいたします
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
提督@425:長い長い決戦が終わり・・・
提督@425:エピローグ、となります
提督@425:海上より、所変わりまして
提督@425:鎮守府
提督(NPC):「・・・しかしこれ」 崩れた目の前の建物を見ながら
提督(NPC):「どうしよう」
飛龍@2-1082:「瓦礫の山ね」
鳳翔@3-391:「その…見るも無残、ですね」
提督(NPC):「山雲ちゃんとか埋まってないよな・・・?」
潮@2-1425:「えっ…!」>山雲ちゃん
瑞鶴@2-1219:「まさか…」
鳳翔@3-391:「ま、まさか…」
瑞鳳(NPC):「あっ、山雲ちゃんなら、朝雲ちゃんとデートしに行ってたと思う」
瑞鶴@2-1219:「あっー…それなら大丈夫…なのかな?」
提督(NPC):「そっか、良かったぜ・・・」
飛龍@2-1082:「あぁ、そうなんだ。」
潮@2-1425:「ほ、本当ですか?良かった…」
提督(NPC):「・・・良いのか?」
鳳翔@3-391:「不幸中の幸いでしたね…」
由良@NPC:「で、実際、直すの?これ。」
瑞鶴@2-1219:「少なくとも潰れているよりは良いんじゃない?」
瑞鶴@2-1219:埋もれている
提督(NPC):「そりゃ直さないと・・・」
潮@2-1425:「皆で手分けすれば、元通りとは行かなくても…直せないでしょうか?」
鳳翔@3-391:「しかし、これを直すのは相当骨が折れますよ…」
提督(NPC):「・・・・ですよね」
飛龍@2-1082:「…うーん」
鳳翔@3-391:「…だからと言って最初からあきらめるのは論外、ですけれどね?」
瑞鶴@2-1219:「確かに手間は折れるだろうね」
瑞鶴@2-1219:「でも…」
瑞鳳(NPC):「別に、いくらかかってもいいじゃない。直せるのは直せるんでしょ?」
飛龍@2-1082:「建て直す、というより」
飛龍@2-1082:「新しく築く、みたいな気持ちでやった方がいい建物が立つんじゃない?」
飛龍@2-1082:「多分ね。」
瑞鶴@2-1219:「そうね…これもまた一つの新しいスタートってところでしょうね」
瑞鶴@2-1219:「新婚記念ってやつ?」 
潮@2-1425:「新たな、鎮守府を…」
提督(NPC):「とんだスタートダッシュだぜ・・・」 苦笑しつつ
瑞鳳(NPC):「ばっ・・・!」
瑞鳳(NPC):「ナ、何が新婚記念なのよ!」 
鳳翔@3-391:「愛の巣を作る…ですか。お熱いですね」 ふふふ、と笑いつつ
提督(NPC):「おい瑞鶴、冗談はやめ・・・鳳翔さん!?」
飛龍@2-1082:「愛の巣…ふふ~ん。」
瑞鶴@2-1219:「いい言葉じゃない!」
鳳翔@3-391:「でも冗談ではありませんよ?瑞鶴さんも言ってます通り、これも一つのスタート地点なのです」
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」 ぷしゅー
瑞鶴@2-1219:「ここで新郎新婦思い出をじっくり築いていってもらいたいしね。」
潮@2-1425:「そうですね。終わりから始まる、新たなスタート…ですっ」
瑞鶴@2-1219:「正にスタート、よ」
提督(NPC):「なんだか言いくるめられてる気がしてきたぜ・・・」
提督(NPC):「悪い気分じゃないけどさ」
瑞鶴@2-1219:「フッ…」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ私達も二人の門出を祝って!手伝うか!」
潮@2-1425:「提督、瑞鳳さん。また一からはじめましょう。新たな二人の鎮守府づくりを!」
由良@NPC:「ま、材料はその辺から調達すれば良いだろうし。」そう言えばハクさん家は無事なんかね
飛龍@2-1082:「幸せな生活が出来るように、ね!」
瑞鳳(NPC):「ふ、二人の・・・」 赤面しつつも
提督@425:無事無事ー
瑞鶴@2-1219:「あっ、後で提督さんにも録画したのあげ…いや、夫婦で一つあれば十分かな あはは」
提督(NPC):「待て、録画ってなんだ」
瑞鶴@2-1219:「ふふふ…」
提督(NPC):「あれ、冗談じゃなかったのか・・・!?」
瑞鶴@2-1219:「冗談ならもっと気の利いたことを言うって!HAHAHA」 ゲラゲラ
潮@2-1425:せふせふ
潮@2-1425:ということは、仮住まいが出来るまではハクさんの家に…?
提督(NPC):かもしれないな・・・
鳳翔@3-391:見せつけに行く…?
瑞鳳(NPC):「・・・あーもう!ほんとに、もう・・・」
飛龍@2-1082:お、おう
瑞鶴@2-1219:行こうぜ”!
提督@425:やめーやw
瑞鶴@2-1219:「勿論、瑞鳳に渡したICチップにはバッチリ記録されてるわね」 ニコッ
鳳翔@3-391:「…まあ若干冷やかしっぽいことも言っちゃいましたが、私たちはお二人を心の底から祝福しているのは事実ですよ」
潮@2-1425:ハクさん達の飲む紅茶やコーヒーがしばらくすごく甘いことになりそうです
提督(NPC):「はぁ・・・」 頭を抱えるも、その口元には笑み
鳳翔@3-391:二人に温かい視線を向けながら
鳳翔@3-391:「本当におめでとうございます。これからもずっとお幸せに」
瑞鳳(NPC):「・・・・うん」 提督に、寄り添い
飛龍@2-1082:「いやぁ…見せつけてくれるねぇ」
提督(NPC):寄り添われながら、みなを見渡して
瑞鳳(NPC):じとー
瑞鶴@2-1219:「ヒューヒュー!」
潮@2-1425:そんな様子を、微笑みながら見守っています
提督(NPC):「はぁ、もういいだろ。僕らのことは・・・」 笑いながら
由良@NPC:「ま、色々お疲れさま」
提督(NPC):「お互い様にな。」
提督(NPC):「さて、それじゃいい加減次の任務だぜ。」
瑞鳳(NPC):それを聞いて、名残惜しそうにしつつも提督から離れて
飛龍@2-1082:「はぁい、なんでしょう?」
鳳翔@3-391:「ええ、どんな任務でもお任せを」
潮@2-1425:「はい、なんでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「なに?」
瑞鳳(NPC):「切り替え早いんだから・・・」
提督(NPC):「新しい鎮守府、建てるにしてもさ」
提督(NPC):「まずはどんなのを建てるか、から決めないとな」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうねぇ」
瑞鶴@2-1219:「元通りに復元してもいいし、思い切って大胆なデザインにしてもよい」
由良@NPC:「色々種類あるものねぇ」
瑞鳳(NPC):「あまり変なのにはしないでよ・・・?」
飛龍@2-1082:「愛の巣に相応しい感じとかぁ?」
潮@2-1425:「どんな鎮守府を、ですか。…例えば、お二人の希望などは?」
飛龍@2-1082:冗談めかして。
提督(NPC):「やめろ」 びしっ
鳳翔@3-391:「まあ常識の範囲内で、ですね…」
瑞鶴@2-1219:「まさか!月面にあいあい傘を描いたみたいなことはやらないわよ」 苦笑
飛龍@2-1082:「いたっ、冗談ですってば~」
提督(NPC):「いや、僕達が希望出したらさ」
瑞鳳(NPC):「前の鎮守府と、あんまり変わらなくなっちゃうかなぁ」
飛龍@2-1082:「それでもいいとは思うけどね。」
瑞鶴@2-1219:「それはそれで良いんじゃない?」
潮@2-1425:「…ということは」
鳳翔@3-391:「ふむ…お二人がそれでいいと思うなら、よろしいかとも思いますが」
潮@2-1425:「皆の希望を合わせて、私達皆で作るという事…です?」
由良@NPC:「問題無いと思うけど。スタンダードな形だったし」
提督(NPC):「そうか?まっ、皆がそれでいいなら・・・」
鳳翔@3-391:「まあ潮さんの言う通り、皆で作り上げる…というのも面白い試みではありますね」
飛龍@2-1082:「いいとこを引き継いだ新しい鎮守府。そう、これでいこう!」
瑞鶴@2-1219:「良いんじゃない?それで行こう!」
瑞鳳(NPC):自然と、笑みがこぼれて
提督(NPC):「おっ、それじゃ頼んでいいかな?」
提督(NPC):「・・・いや、違うな」 
提督(NPC):「よし、よし。」
潮@2-1425:「そう、ですねっ」>皆に
提督(NPC):「飛龍、瑞鶴、鳳翔、潮」
提督(NPC):「"新生"横須賀鬼灯歌劇団、とでも名づけて・・・」
提督(NPC):「初任務、新しい鎮守府の構想づくり!」
提督(NPC):「あれだ、任せた!」
瑞鶴@2-1219:「あー、この適当感。」
瑞鶴@2-1219:「逆に安心できる」
潮@2-1425:じー…
瑞鳳(NPC):「思いつかないからってそれはないんじゃないの・・・」
瑞鶴@2-1219:「はいはい、任せて」
鳳翔@3-391:「提督らしいと言えば提督らしいですけれどね」 微笑みつつ
由良@NPC:「この丸投げ感」
鳳翔@3-391:「ええ、お任せください」
提督(NPC):「うっ・・・」
提督(NPC):「うん、お願いするよ」
飛龍@2-1082:「了解~。やれやれ、早速お仕事の始まりだよ。」 とまんざらでもないように
潮@2-1425:「はい、任されました。…でも提督も頑張らないと、また瑞鳳さんに怒られますよ?」ちょこっと笑いながら
提督(NPC):「はい、頑張ります・・・」
鳳翔@3-391:そんな様子を見てやっぱり微笑みつつ…
瑞鳳(NPC):「ふふ、期待するわね」
提督@425:***
提督@425:そんなこんなで、君たちは長い議論の果に、一つの鎮守府を生み出し
提督@425:そして、その建立のために奔走することになるのだが・・・
提督@425:これはまた、別のお話・・・と。
提督@425:では!
提督@425:これにて、最終話「願いの海の靄を祓え!」
提督@425:ならびに、CP「願いの海の靄を祓え」のメインシナリオを、終了致します!
提督@425:たいっへん・・・お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたああああああああ!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様、でしたっ!
瑞鶴@2-1219:長いようで短い2ヶ月とちょっと…!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!
由良@NPC:お疲れさまでした!


終了処理[]

提督@425:さぁさ!
提督@425:終了処理だよ!
提督@425:いつもの精算より参りましょう
提督@425:・任務
提督@425:メイン:決戦に勝利する 50点
提督@425:サブ:行動不能者がいない状態で決戦勝利 30点
提督@425:隠し:【夢想】を発動させる 20点+名誉点1点
提督@425:・艦種
提督@425:鳳翔10点 潮20点
提督@425:・戦闘
提督@425:10点
提督@425:・旗艦
提督@425:これは、飛龍と瑞鶴両方どうぞ。+10点だ
提督@425:そーしーてー
提督@425:MVP!
提督@425:今回は、特例として全員に割り振れることとします
鳳翔@3-391:!
瑞鶴@2-1219:なんやて!
飛龍@2-1082:!!
提督@425:さあ、各自理由を添えて、お願いしますね
潮@2-1425:はいっ
鳳翔@3-391:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:準備はオッケー?
瑞鶴@2-1219:あぁ…!
鳳翔@3-391:チェック…私はOK!
潮@2-1425:おっけーです
飛龍@2-1082:おk!
提督@425:シークレットダイス
提督@425:宜しい。
提督@425:それでは・・・
提督@425:オープン!


瑞鶴@2-1219:s1d6 飛龍「最初のファンブル地獄はキツかったと思いますがそこからの巻き返しや、艦載機ボッシュート、まさかの提督へのアタックなど映えるものは沢山ありました。また、CPを通じて終始相棒のようなライバルのような関係を築けていたのも楽しかったです」
鳳翔「思いの外中間さんの出目が腐ったとはいえそれでも鳳翔さんがいることに寄る絶対的安心感は見事でした。ずっと落ち着いて振る舞うのに飛龍さん轟沈未遂の際に一時的に取り乱す、などがあったものよし。CPを通じては迷いこそはあれど、自身の強い意志を貫いていた。そこが光っていましたね」
潮「決戦においては応急整備による絶対的安心感が大きかったですね。その一方でハヅキちゃんの声援をダメージ減衰に使うなどの逆転の発想は見事でした。CPを通しては誰が相手でも面と向かって向かい合う姿勢、また仲間を信じるからこそ…そんな部分が光っていたと言えるでしょう」
KanColle : (1D6) → 4


鳳翔@3-391:s1d6
潮さん[全編通してあなたの優しさ,そして強さ,見せていただきました。『救う』ことに全てを尽くした小さき勇者に拍手を]
飛龍さん[機転のよく効く賢い旗艦でした。少し暗いところを見たこともありましたが…それも含めてすべてに『打ち勝った』その力,お見事です]
瑞鶴さん[いざというときの頼れる姉貴分。とっさの旗艦など飛龍さんと共によくまとめてくれたと思います。その『リーダーシップ』に感謝を]
and extra person…
由良さん「結構気ままに見えてよく見てた影の頭脳派。その鋭い『洞察力』に素直に感心させていただきました」
提督さん「キャンペーンという長期間の卓運営、本当にありがとうございました。あなたがいなければこんなに楽しいセッションはできなかったです。あなたこそがこの『世界』です!正位置のね!」
KanColle : (1D6) → 6


飛龍@2-1082:s1d6
瑞鶴さん:[注意深く綿密な【調査力】による情報や偵察,頼りになりました。龍鶴の航空打撃戦は派手で楽しいですね!]
潮さん:[正統派ヒロイン。揺るぎない心で【対話】してくれたお陰で,穏やかな結末に導けたと思います。]
鳳翔さん:[護るための戦い。【戦う意味】を見出した鳳翔さんの絶妙な防御に助けられました。感謝です。]
KanColle : (1D6) → 3


潮@2-1425:s1d6
瑞鶴さん「常に一歩引いた立ち位置を意識しつつ、全力を尽くして任務を全うする姿を見ていました。
けれども、皆を気遣い、時には感情を込めてぶつかってくる姿。旗艦としても、瑞鶴さん自身としても
素晴らしいの一言だったと思います。今でも忘れられない虹の架け橋の演出。戦闘においてもRPに
於いても、細やかな演出への気配りは瑞鶴さんの魅力の一つであり、こちらも見ていて大いに楽しむ
ことが出来ました。その姿でCP全体を盛り上げてくれた瑞鶴さん、ありがとうございました!」

鳳翔さん「戦う意味。不確かではあるけれど、とても大事な問いかけ。鳳翔さんは潮と同じ夢を持ち、
同じ悩みを抱えながら、それでも懸命に戦っておられたと感じます。その姿は共に戦う潮にとって、
良き理解者であり、憧れの人であり、ハヅキちゃんと共に夢を追う大きな支えとなってくれました。
ソ級ちゃんを救った際も、共に頑張ってきた救急箱を直してくれた時も、恐らくは初めてお会いした
時からずっと、常に側で見守りながら潮の【夢】を護ってくれた鳳翔さんに深い感謝の意を。
そして戦う意味を見つけた鳳翔さんの行く末に、幸あらんことを。鳳翔さん、ありがとうございます!」

飛龍さん「CPを通して瑞鶴さんと共に艦隊を引っ張ってくれていた頼れるお方でありました。
時には大きな壁に直面し、悩む姿を見て心配したこともありましたが…その苦難を乗り越えて
再度立ち上がった後の姿は、それ以前よりも遥かに輝いて見えたと感じます。戦闘における
華麗な艦載機の戦いに加え、時には流れを支配する渾身のRPはとても見応えがあり、飛龍さん
が思いのままに活躍している様子がよく現れていた。そう思いました。戦闘、並びにRPにおいても
とてもお世話になったことに感謝の意を示しつつ、飛龍さん。本当にありがとうございました!」
KanColle : (1D6) → 2


提督@425:s1d6
飛龍
旗艦お疲れ様!挫けそうな困難にも不屈の意志で立ち上がる様は"不敗の誓い"に恥じないものでした。"仇敵"やライバルはともかく,果てには恋仇まで作るとは恐れいったぜ・・・
瑞鶴
こちらも旗艦お疲れ様!色々なことで躓いていた気もするけど,その絶妙な抜け具合はこの艦隊のいい清涼剤だったと思います。"偵察任務"とはまた具合の違う謎解き,派手な成果こそ無いけど,その"調査力"は見事だったぜ。
鳳翔
なんだかんだこの艦隊の保護者役でみなを支えていました。ここだけの話,当初はどうなるのかと思ってたけど,そんな心配は杞憂でしたね。"晴れない心"に囚われないためにも,見出した"戦う意味"は大切にね!

飛龍が表の主人公ならば,潮は裏の主人公みたいな感じでした。時に味方,時に敵へと"対話"を試みる姿はとても印象に残ってます。潮ちゃんの"和平への願い",しかと見届けたぜ!
KanColle : (1D6) → 1


提督@425:・・・というわけで
瑞鶴@2-1219:ふぅ…
瑞鶴@2-1219:みんなありがとう!
潮@2-1425:ありがとうございます…嬉しいです!
提督@425:各自40点 使命達成で50点
鳳翔@3-391:ありがとうございます!本当にご一緒できてよかった!
飛龍@2-1082:ありがとうございます!
提督@425:そして、由良さんに10点だ
提督@425:(ついでに提督さんに
鳳翔@3-391:ああ!持って行ってください!ほんの気持ちですが!
提督@425:さてと、さてさて
提督@425:経験点は以上。各自最終報告をお願いします
鳳翔@3-391:1110+210 1320点になります この卓通してこれだけ成長させていただけたと考えると感慨深いな…!
提督@425:やべぇ・・・
飛龍@2-1082:1270+210で1480点。妖怪20点たりない!
潮@2-1425:1320+220=1540点になりました レベル7…ですね
瑞鶴@2-1219:1170+210=1380点 いやはや
提督@425:おっけい
提督@425:使命に付随していた執念ですが
提督@425:余った分は名誉点に変換でー
瑞鶴@2-1219:なんやて!
鳳翔@3-391:え、いいの!?
提督@425:飛龍以外+2、飛龍は+1、ですね
提督@425:いいのよ
飛龍@2-1082:ほほう
瑞鶴@2-1219:わお、名誉点11/14点保持か
潮@2-1425:わぉ
由良@NPC:何故か名誉点2の経験値10点である
提督@425:(すぺしゃるさんくすで由良さんには+2の名誉点(後付)
提督@425:ま、受け取ってくだち


提督@425:ちょっと悩むお時間
提督@425:最後の装備換装
瑞鶴@2-1219:はーい
瑞鶴@2-1219:零式艦戦52型を倉庫にぶち込んで二式艦上偵察機を持ち帰ります
鳳翔@3-391:さ、龍驤ちゃんに借りてた烈風は返さないとね?(多分裏RP発生事案
提督@425:ヤメろぉ!w>鳳翔
提督@425:決まったら最終的な装備の報告もよろしくね!
瑞鶴@2-1219:はーい
瑞鶴@2-1219:ではそうですね
瑞鶴@2-1219:【天山特別仕様(外部では流星改)】、【Ju87C改】、【紫電改二】、【二式艦上偵察機】
鳳翔@3-391:まあ多分烈風頂けると思うので(小声) 最終装備は 【零式艦戦62型(爆戦)】【烈風(熟練)※外部では烈風】【紫電改二】
鳳翔@3-391:以上!承認願います!
提督@425:おっけい!>鳳翔
瑞鶴@2-1219:あっ、流星改頂いてよろしいのですかな?
鳳翔@3-391:思えば装備も貰ったものばかりだな…!ありがとうございます!
鳳翔@3-391:ああ、最後の開発で出た流星改、飛龍さんと瑞鶴さんの取り合いになりそうね…w
瑞鶴@2-1219:んー
潮@2-1425:こちらも現状…変わりなしです。【10cm連装高角砲+高射装置】【【5連装21inch魚雷改良型(53cm艦首(酸素)魚雷)】【毘式40mm機関銃】ですね
潮@2-1425:この魚雷はハクさんに託されたものですから、そちらは…ね。
飛龍@2-1082:とりあえず【天山一二型(友永隊)】【彗星一二甲型】【流星改】【33号対水上電探】
鳳翔@3-391:いつ見ても飛龍さんの装備やべえ
飛龍@2-1082:我ながらイカレたもんだぜ・・・
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:なんやこれ・・・
潮@2-1425:もはや敵は居ない
瑞鶴@2-1219:では…
瑞鶴@2-1219:流星改をかけた勝負を…!
瑞鶴@2-1219:1d100で執り行う…!
瑞鶴@2-1219:1d100 さて、流星改は誰のものになるかな?
KanColle : (1D100) → 93

飛龍@2-1082:さてさて・・・
飛龍@2-1082:1d100
KanColle : (1D100) → 25

鳳翔@3-391:幸運の女神微笑んでるなあ…
潮@2-1425:幸運の女神ついてます
鳳翔@3-391:…ファンブル4回(ボソッ
瑞鶴@2-1219:ではそうですね…
瑞鶴@2-1219:Ju87C改を排出しましょう
飛龍@2-1082:では。
飛龍@2-1082:【流星改】→【Ju87C改】《衛生》
瑞鶴@2-1219:では…
鳳翔@3-391:飛龍さん弱体かな…と思ったけど十分強いよねそれ
瑞鶴@2-1219:【天山特別仕様(外部では流星改)】、【流星改】、【紫電改二】、【二式艦上偵察機】
瑞鶴@2-1219:……なんだこれ…w
提督@425:こわっ
飛龍@2-1082:こわい
潮@2-1425:パーフェクトずい
鳳翔@3-391:なにそれこわいずい
提督@425:それでは、装備はこれにて・・・かな
瑞鶴@2-1219:ですね
提督@425:ではでは
提督@425:鎮守府れべるあーっぷ
提督@425:レベル14!
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
鳳翔@3-391:…成長したなあw
提督@425:資源はALL5に、装備は全廃棄
鳳翔@3-391:新生したからね!
提督@425:これで終い!
提督@425:そもそも崩れたからね・・・
瑞鶴@2-1219:まぁねー
提督@425:ああ、一つ
瑞鶴@2-1219:はい
鳳翔@3-391:ほい?
提督@425:決戦戦果、ではありませんが
提督@425:感情の属性を好きに変えていいです
瑞鶴@2-1219:わぁい!
提督@425:ま、それは各自・・・
鳳翔@3-391:よっしゃ!
鳳翔@3-391:了解ですよー
飛龍@2-1082:はいなー
提督@425:あと!
瑞鶴@2-1219:あいあい
提督@425:NPC感情は、固有取らない場合に限って
提督@425:今回は調整対象外にして構いません
瑞鶴@2-1219:はーい
潮@2-1425:やりました。
提督@425:それぐらいだね
提督@425:それでは
提督@425:これにて、CP「願いの海の靄を祓え!」の、全行程(表)を終了します!
鳳翔@3-391:本当に、本当にありがとうございました!
瑞鶴@2-1219:本当にありがとうございました!楽しいセッションをありがとな!
潮@2-1425:お疲れ様、でした!提督さん…ありがとうございます!
提督@425:二ヶ月強もの長い期間、ありがとうございました・・・!
提督@425:お疲れ様でしたー!
提督@425:最高のセッションだったぜ!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!楽しかったありがとー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!本当にありがとうございました。


後日談、あるいは前日談[]

「瑞鶴の"仕事"」[]

瑞鶴@2-1219:「さて…」
瑞鶴@2-1219:「私の仕事は済んだ」
瑞鶴@2-1219:「(夢の世界だったって言って果たして信じてもらえるんかねぇ…)」 なんて早くも後のことを考えていた瑞鶴であった
瑞鶴@2-1219:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
瑞鶴@2-1219:さてさて、鎮守府の修理が終わってしばらくしてのこと
瑞鶴@2-1219:「あれこれ長く世話にはなったけれど…」
瑞鶴@2-1219:「そろそろ私も一旦出て行かないとならないんだ」
瑞鶴@2-1219:「もう一つの目的を…果たさないといけないからね」
提督(NPC):「もう一つ?」
瑞鶴@2-1219:「うん、私はあれこれもう1つあった鎮守府の調査の依頼を受けて戻ってきたのが始まりだったからね」
瑞鶴@2-1219:「だからその依頼主に伝えに行かないとならないんだ」
提督(NPC):「そんな理由だったのか」
提督(NPC):「ん・・・?」
提督(NPC):「依頼主って何者なんだ?僕でさえあれは知らなかったのに」
瑞鶴@2-1219:「ん?どうしたの?」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、大和よ大和。聞いた話だと陸奥とかと一緒にいた方の」
提督(NPC):「んー・・・ああ、あの。まともな方か」
瑞鶴@2-1219:「あの大和が沈んでいた鎮守府の名前が同じ名前でなぜなんだっていう疑問を持っていた。でも大和はいろいろあって帰ってこれなかった」
瑞鶴@2-1219:「だから旧知の知人として私が引き受けたのよ」
提督@425:(レベル制限的な意味で
瑞鶴@2-1219:(旧知の知人(中の人が一緒))
瑞鶴@2-1219:「それで完全に解き明かしたかっていうとそれもまたなんとも言えないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「そろそろ報告を待っている頃だと思うんだ」
瑞鶴@2-1219:「だから、ね」
提督(NPC):「おう、気をつけろよー」
瑞鶴@2-1219:「えぇ、また機会があればぜひとも帰ってきたいから…」
瑞鶴@2-1219:「ここは…行ってきます…だね」
提督(NPC):「ああ、いってらっしゃい」
瑞鶴@2-1219:「他の皆にもよろしくね~!」 そう言って瑞鶴は出て行く
瑞鶴@2-1219:ちなみに出て行った後…提督さんのところには謎の箱を置いて出て行った
提督(NPC):「何だこりゃ」 開けるけれど
瑞鶴@2-1219:まぁ、酒とかお菓子とかそういうのが入っていて
瑞鶴@2-1219:『結婚祝いよ、とっておいて』 なんて手紙が添えられていたとか
提督(NPC):やれやれ・・・
瑞鶴@2-1219:幸せにね?
提督(NPC):余計なお世話だぜ・・・たく



「"冒険"は幕を下ろし」[]

瑞鶴@2-1219:では、鎮守府を離れてしばらく…
瑞鶴@2-1219:気づけば夢の世界を脱出していた瑞鶴
瑞鶴@2-1219:別れる前に大和との合流ポイントとして指定していた「宇宙要塞ラバウル」へと向かった
瑞鶴@2-1219:「確か、此処だったかな」
武蔵@2-1156(NPC):「ほう、来たか」
瑞鶴@2-1219:「あれ?武蔵?アンタ大湊にいたはずじゃ?^
武蔵@2-1156(NPC):「ところがな、任務の関係でちょうど一時的にこの基地に身を寄せていたのだ」
瑞鶴@2-1219:「ほへぇ。それはビックリ」
武蔵@2-1156(NPC):「私だけではないぞ?」
武蔵@2-1156(NPC):武蔵がそう言うと瑞鶴には見覚えのある姿が
翔鶴@2-1121(NPC):「…久しぶりね。瑞鶴」
瑞鶴@2-1219:「…って翔鶴姉まで!?」
翔鶴@2-1121(NPC):「武蔵さんとたまたま一緒の艦隊になって。来ていたの。」
翔鶴@2-1121(NPC):「そうしたら大和さんから瑞鶴が此処に来ると聞いたから出迎えに来たのよ」
瑞鶴@2-1219:「そうだったんだ…」
武蔵@2-1156(NPC):「此処での立ち話も難だ。要塞へ向かうとしようか?手続きは済ましておいた」
翔鶴@2-1121(NPC):「さすがは武蔵さん、お早いですね」
瑞鶴@2-1219:「そ、それじゃあお邪魔しようかな」
瑞鶴@2-1219:という感じで要塞へ向かう
瑞鶴@2-1219:そして通された部屋には…
大和@3-188(NPC):大和が腰を掛けて待っていた
武蔵@2-1156(NPC):「では、私は一旦失礼するぞ」
翔鶴@2-1121(NPC):「瑞鶴、後でまた来るわ。大和さん、瑞鶴をおねがいしますね」
大和@3-188(NPC):「さて、瑞鶴さんがいらっしゃったということは…」
瑞鶴@2-1219:「うん。少なくともあんたの疑問」
瑞鶴@2-1219:「そう深く捉える必要はなかったみたい」
大和@3-188(NPC):「。。。。。。?どういうことでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「単純よ。私もあんたも名前が同じならそれが同じものだと思い込んでしまった」
瑞鶴@2-1219:「名前が同じだからって同じ存在とは限らない」
瑞鶴@2-1219:「大体、いざ調べてみたら建物の構造が違かったし…」 苦笑しつつ
瑞鶴@2-1219:「だから、沈んだ鎮守府がどうとかそういうことはあまり意識しないでいいと思うんだ」 夢の世界などについては全力で隠しつつ
大和@3-188(NPC):「…そうだったんですね…」
大和@3-188(NPC):「他にもなにかありそうな気はしますが…
瑞鶴@2-1219:「いや、ないから!うん、本当に!」
大和@3-188(NPC):「…なるほど。 まぁ、いいでしょう」
大和@3-188(NPC):「私も変に抱え込みすぎて塞ぎこんでしまっていた」
大和@3-188(NPC):「そういうことだったのでしょう」
瑞鶴@2-1219:「あはは…まぁ、そういうことかな」
大和@3-188(NPC):「ふふ…とりあえず変に構える必要が無いということだけは分かりました」
大和@3-188(NPC):「それに…知るのであれば…」
大和@3-188(NPC):「やはり自分の手でやらないと行けないですからね」
瑞鶴@2-1219:「えっ?あぁ、うん…」
大和@3-188(NPC):「ふふ…いずれはまた時間ができれば伺いたいものですね…」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁ、それも良いんじゃないかな?多分」
瑞鶴@2-1219:とまぁ、大和襲来フラグを少し立てたりしつつ
瑞鶴@2-1219:この後武蔵や姉翔鶴とも色々話したらしい
瑞鶴@2-1219:この後はそのうちの一幕
武蔵@2-1156(NPC):「そういえば瑞鶴よ」
瑞鶴@2-1219:「なぁに?」
武蔵@2-1156(NPC):「…フフ…私が渡したもの?渡すことが出来たか?」
瑞鶴@2-1219:「もっ、勿論よ!」 泥酔して自分は呑めなかったことを思い出して赤くなる
武蔵@2-1156(NPC):「ほう、それは良かった。ん?どうした?顔が赤いぞ?」
瑞鶴@2-1219:「なっ…何でもない…」
武蔵@2-1156(NPC):「さては…あれは結構な銘酒だ。呑めなくて悔しかったのか?」
瑞鶴@2-1219:「そっ、そんなんじゃない!だいたい私酒弱いし!」
武蔵@2-1156(NPC):「おっと、そういえばそうだったな。これは失敬」 だいたい察した
武蔵@2-1156(NPC):「…飛龍のやつはどうだった?」
瑞鶴@2-1219:「…そうね。」
瑞鶴@2-1219:「大丈夫。アンタが見込んでいた以上だった。とだけ言っておくわ」
武蔵@2-1156(NPC):「そうか、そいつは良かった。私から見れば対等に呑めた良い友人だったが…」
武蔵@2-1156(NPC):「いつかは私さえも使いこなせるだろうと期待していたからな」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。そうだよね」
瑞鶴@2-1219:「アイツならきっと…」
武蔵@2-1156(NPC):「さてさて。その話がわかったとなれば呑みたいものだ」
武蔵@2-1156(NPC):「お前が飲めないことは知っているからこれを置いておくとしてだ」 子供用ビール
武蔵@2-1156(NPC):「大和に翔鶴、付き合ってはくれぬか?」 飛龍さんに渡したのと同じ焼酎を出しながら
大和@3-188(NPC):「勿論です」
翔鶴@2-1121(NPC):「お付き合いしましょう」
瑞鶴@2-1219:「……」
瑞鶴@2-1219:「こっ…子供用ビールですって!?」
瑞鶴@2-1219:「バカにしないで!?」
瑞鶴@2-1219:「私もの…」 バタン
武蔵@2-1156(NPC):「言わんこっちゃない」
大和@3-188(NPC):「疲れているでしょうしそこのソファで眠らせておきましょうか」
翔鶴@2-1121(NPC):「…お休みなさい…瑞鶴。今はゆっくり休んで」
瑞鶴@2-1219:( ˘ω˘)スヤァ
瑞鶴@2-1219:…とまぁ、瑞鶴の冒険は一つ幕を下ろしたのであった



「潮の"夢"」[]

提督(NPC):「あ、そうだ。瑞鳳」
瑞鳳(NPC):「はい?」
提督(NPC):「いや、あれはどうなったんだろうって」
瑞鳳(NPC):「あれ?」
提督(NPC):「そうそう、あの・・・中間棲姫だっけ?」
提督(NPC):「どこ行ったんだろうって」
潮@2-1425:「瑞鳳さんを取り込んでいた方、ですよね。」
潮@2-1425:側で居た潮ちゃんがその言葉に視線を向けて
提督(NPC):「そうそう・・・僕には、瑞鳳が乗っとってるように見えたんだけどな」
瑞鳳(NPC):「えーっと・・・」 考える風にして
瑞鳳(NPC):「・・・・・・」
瑞鳳(NPC):「・・・どこに行ったのかしら」 はてと、首を傾げる
提督(NPC):「・・・瑞鳳さん?」
提督(NPC):「あれ、これって何も状況良くなってないんじゃないか?」
潮@2-1425:「瑞鳳さんにも…検討がつかない様子?」釣られるように首を傾げて
瑞鳳(NPC):「い、いや・・・分かんないし・・・」
潮@2-1425:「と、ということはもしかして…」
提督(NPC):「・・・まだ、いるとか」
由良@NPC:「んー」
潮@2-1425:「そ、それってすごく大変な事なのでは…由良さん?」
由良@NPC:「前後の状況から考えると、まあ問題はなさそうかな?」
提督(NPC):「と、言うと?」
由良@NPC:「ここの主体は瑞鳳でしょ?」
瑞鳳(NPC):「んー、なのかなぁ?」
由良@NPC:「あいつが大きな力を得てたのは、あくまで瑞鳳とあいつの利害が一致してたからで」
由良@NPC:「その辺のパスが切れたならそうそう大きな事は出来ないんじゃない?」
潮@2-1425:「二人の利害…夢の世界を作ること、ですか?」
瑞鳳(NPC):「あぁ・・・そうだったんだ・・・」
提督(NPC):「なるほど、確かに一理ある」
由良@NPC:「停滞した夢の世界を作る事、かもねー」
提督(NPC):「けど、まだあいつがいるなら穏やかじゃねーな、気をつけとくか」
由良@NPC:「あと、あいつの存在が瑞鳳に認識されたのも多分大きいかなー」
提督(NPC):「停滞・・・事実、停滞してたしなー」
瑞鳳(NPC):「私に?」
由良@NPC:「知らない間に思うように誘導する、とかできなくなるもん」
瑞鳳(NPC):「誘導・・・それって・・・」
潮@2-1425:「もしまた悪いことをするようであれば、対策を取ることも出来ますね」
由良@NPC:「端的に言えば暗躍しづらくなった。諦めて他の探しに行ってるかもね」
提督(NPC):「・・・・・・・・」
ハヅキ(NPC):「・・・・・大丈夫、です」
提督(NPC):瑞鳳の頭に、ぽんっと手を載せて
瑞鳳(NPC):「きゃっ!?何、提督?」
提督(NPC):「安心しろ、お前の思いは誘導されたものじゃねえよ。僕が誓ってやるさ」 そう、小声で
潮@2-1425:「あっ、ハヅキちゃん。」
潮@2-1425:「大丈夫…って、もしかして…あの人の事?」
ハヅキ(NPC):こく、と潮の呼びかけに頷いて
ハヅキ(NPC):片手を胸の高さまで上げて手をゆっくり広げる
瑞鳳(NPC):「もう・・・///」
ハヅキ(NPC):すると、そこに片手で掴めるほどの黒い靄が
潮@2-1425:もやっ
提督(NPC):「大丈夫?・・・ってそりゃ・・・」
潮@2-1425:その様子を見ていた潮でしたが、現れた黒い靄にびっくりした様子で
潮@2-1425:「その黒い靄…もしかして?」
ハヅキ(NPC):こくこく
ハヅキ(NPC):「回収…しておきました」
由良@NPC:「また可愛くなっちゃって」
ハヅキ(NPC):「いえ…これ、は力だけみたいです」
ハヅキ(NPC):「核、というのでしょうか。そっちは…」 ふるふる
瑞鳳(NPC):「へー・・・凄いわねぇ」
提督(NPC):「えっと、それじゃ一安心ってことなんだろうか・・・」
潮@2-1425:「うん…凄いよ。ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):「そ、そんなことは……」 照れる
潮@2-1425:「その力がここにあるということは…もう、あの人は今回みたいな事は出来ないってことだよね。」
ハヅキ(NPC):「うん、多分…」
提督(NPC):「そりゃ重畳だ。ありがとな、ハヅキちゃん」
由良@NPC:「ま、余程じゃなけりゃ逃げるでしょ」
潮@2-1425:「そっか…良かった。もう二人が襲われることも、ないんだね。ありがとう、ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):ふたりの感謝の言葉に驚きつつも
ハヅキ(NPC):「……うん」 微笑みます
由良@NPC:「じゃ、ちょっとほっぽ達の様子見に行って来るわねー」
提督(NPC):「お、僕も行くぜ」
瑞鳳(NPC):ちらっと、潮とハヅキを見て
瑞鳳(NPC):「あ、私も行くわね」
潮@2-1425:「はい、分かりました。私はもう少しここの整理をしていますね。」
瑞鳳(NPC):「ふふ、ごゆっくり!」
提督@425:と、三人が去り・・・
提督@425:潮とハヅキが残される
潮@2-1425:「?はい、丁寧に頑張りますね。」
潮@2-1425:と見送って
ハヅキ(NPC):「………………」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんも。提督さん達と一緒に皆の所に行く?」
ハヅキ(NPC):首を振って
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんを…手伝う、よ」
潮@2-1425:その返答には、軽い笑顔で応え
潮@2-1425:「ありがとう、ハヅキちゃん。それならお願いしようかな?」
ハヅキ(NPC):「うん…。任せて」
潮@2-1425:申し出に快諾しつつ
潮@2-1425:二人っきりで部屋の中、協力しながらお仕事を進めていきます
ハヅキ(NPC):そんな、さなか
ハヅキ(NPC):「……私」
ハヅキ(NPC):「ここを、離れてみようと…思うの」 そう、突然潮に切り出します
潮@2-1425:その言葉に、書類を並べていた手を置いて。ハヅキちゃんの方を振り向きます
ハヅキ(NPC):振り向いたそこには、同じく潮を見るハヅキ
潮@2-1425:「ここを、離れる?それって…」
ハヅキ(NPC):「うん。この、世界から…」
ハヅキ(NPC):「夢、から。」
潮@2-1425:「夢から、旅立つ。」
ハヅキ(NPC):「うん、そう……」
潮@2-1425:その言葉に驚きつつ
潮@2-1425:「そっか…だけど、ハヅキちゃんは。この世界で生まれたって」
ハヅキ(NPC):「えっと……ダメ、かな……」 縮こまって
潮@2-1425:「ううん、そうじゃないよ。」
潮@2-1425:「驚いたけれど…不思議と、受け入れられるかな。」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんの夢が…そこにあるんだね。」
ハヅキ(NPC):すこし、驚いたように目を開いて
ハヅキ(NPC):「……うん。」
ハヅキ(NPC):「ふふ…潮ちゃんが、悪いんだから」
潮@2-1425:「なら…」
潮@2-1425:持っていた書類を机の上に そのままハヅキちゃんの元へ
ハヅキ(NPC):「……潮ちゃん?」
潮@2-1425:そのまま手をにぎる様にして
潮@2-1425:「応援するよ、ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):握られます
ハヅキ(NPC):「…………」
ハヅキ(NPC):「うん、ありがとう……」
ハヅキ(NPC):微笑み
潮@2-1425:「ふふ、そうだね。きっかけは私かもしれないね。」
ハヅキ(NPC):「うん…」
ハヅキ(NPC):「私は………」
ハヅキ(NPC):「話してみたい。いろんな、人と」
潮@2-1425:「うん。」
ハヅキ(NPC):「後押し…したい。潮ちゃんみたいな、艦娘の人を」
ハヅキ(NPC):「それが…私の、夢。」
潮@2-1425:「うん。」目をつむり、ハヅキちゃんの言葉に頷いて
潮@2-1425:「とても、素敵な夢。」
ハヅキ(NPC):「…ありがとう。」
潮@2-1425:「いつか話したきがする。ハヅキちゃんなら、きっとそんな素敵な夢が見つけられるって。」
ハヅキ(NPC):「うん。どうなるか…はわからないけれど」
潮@2-1425:「そうだね…これからが、始まりだから。」
ハヅキ(NPC):「うん…これからが」
ハヅキ(NPC):「私の、夢の始まり。」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんの、貴方の夢の第一歩」
潮@2-1425:言葉の余韻を残すように、そう語る
潮@2-1425:「色んな事が、待っていると思う。」
ハヅキ(NPC):「…いろんな事」
潮@2-1425:「うん、嬉しいことかもしれないし…辛いことかもしれない。」
潮@2-1425:「夢は希望を生み出す、けれども、それが叶うまでには…多くの困難も待っているはず。」
潮@2-1425:「それでも…」
ハヅキ(NPC):「それでも……?」
潮@2-1425:「夢は消えたりはしない。諦めないで、追い求めて、歩き続けたその先に」
潮@2-1425:>「きっと、貴方を応援してくれる人が居る。私達のように…貴方の夢を支えてくれる人たちが。」
潮@2-1425:「私が…そうであったように。」
ハヅキ(NPC):「……応援してくれる、人」
ハヅキ(NPC):「……うん。」
潮@2-1425:静かに微笑んで
ハヅキ(NPC):「ふふっ……まずは、潮ちゃん…かな。」
潮@2-1425:「うんっ、私がハヅキちゃんの夢を応援する最初の一人。」
潮@2-1425:「だけどね…私の夢もまだ始まったばかり。」
潮@2-1425:「そう、私も…ここから、旅立とうと思うんだ。」
ハヅキ(NPC):「……うん。」
ハヅキ(NPC):「ここから…?」 少し、驚きを見せます
潮@2-1425:こくりと頷いて
潮@2-1425:「うん、帰ろうと思うの。私達の鎮守府に。」
ハヅキ(NPC):「……そっか。潮ちゃんの、鎮守府に……」
ハヅキ(NPC):「……私、ね」
潮@2-1425:「?」
ハヅキ(NPC):遠くに見える、提督と瑞鳳をちらっと見て
ハヅキ(NPC):「…提督を、やってみたい」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが、提督を…」
ハヅキ(NPC):「落ち着ける、安心して帰ってこれる」
ハヅキ(NPC):頷いて
ハヅキ(NPC):「…そして、お話ができる」
ハヅキ(NPC):「そんな、場所で」
ハヅキ(NPC):「あっ……あくまで、夢…だよ」
ハヅキ(NPC):「でも、そのための、力は…」 手の平を見つめて
潮@2-1425:「それは、あの人の?」
ハヅキ(NPC):こく、と頷いて
ハヅキ(NPC):「…火事場泥棒、みたいだけど」
ハヅキ(NPC):「でも…それでも。」
ハヅキ(NPC):「私は……」 微笑んで
潮@2-1425:「そっか…」その言葉を静かに聞いて
潮@2-1425:「…今はまだ、夢かもしれないけれど。」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんなら、大丈夫。必ず叶えられる。」
ハヅキ(NPC):「そうかな…ありがとう、潮ちゃん」
潮@2-1425:「貴方が自分で見つけて…本当に叶えたいと願った夢なんだもん。」
潮@2-1425:「見てみたいな。ハヅキちゃんの、夢の先を。」
ハヅキ(NPC):「うん、私も…潮ちゃんに、見せたい」
ハヅキ(NPC):「それは、まだ先…なのかな」 ふふっと
潮@2-1425:「ふふっ、そうだね。」
潮@2-1425:「私もいつかハヅキちゃんに見せたいな。私の夢。【対話】の…その先を。」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんの夢の先」
ハヅキ(NPC):「…うん。」
ハヅキ(NPC):「対話の、先……」
潮@2-1425:その言葉に頷く、潮の表情には…決意が灯る
潮@2-1425:「【対話】という「夢」の先にある。もう一つの…【夢】」
ハヅキ(NPC):「…それは?」
潮@2-1425:「私は…まだ全てを示すことは出来ていないと思うんだ。」
潮@2-1425:「それはね…」
潮@2-1425:「あの日、私が見た。【平和】な世界。」
ハヅキ(NPC):「【平和】……」
潮@2-1425:「うん。あの日見た…空のように、透き通るように綺麗で、とても尊いもので。」
潮@2-1425:「だけど、途方も無くて…決して、届かないような。そんな【夢】」
潮@2-1425:「ずっと、夢見て…それでも、一人ではどうすることもできなくて。」
潮@2-1425:「だからこそ、【夢】は【夢】でしか…なかった。」
潮@2-1425:「ここにやってくるまでは。皆に…出会うまでは。」
潮@2-1425:顔を横に振り、眺める
潮@2-1425:そこにある執務机
ハヅキ(NPC):釣られて、視線を
潮@2-1425:思い出されるのは、初めてここにやって来た日の記憶。ここに立ち、皆と出会ったあの時のこと
潮@2-1425:全てが…少しずつ変わりはじめた、あの時から。
潮@2-1425:「【想い】を取り戻すことができた。」
潮@2-1425:「決して【諦めない】ことを知った」
潮@2-1425:「同じ想いを抱き、【護って】くれた人が居た。」
潮@2-1425:「支えてくれる【仲間】が居た」
潮@2-1425:「皆と出会った小さなきっかけ…伸ばしたこの手で掴んだ、小さな一歩。」
潮@2-1425:「【救う】ことの出来た人達が居た」
潮@2-1425:そして、しばしの間を置く。
ハヅキ(NPC):その言葉、一つ一つを反芻し
潮@2-1425:「その一歩から…踏み出した道。導き出した【使命】」
潮@2-1425:巡る記憶とともに、彼女の軌跡は続いていく
潮@2-1425:「勇気を出して、伸ばしたこの手を」
潮@2-1425:「掴んでくれた人達、私の言葉に【応えて】くれた人達。」
潮@2-1425:「知りたかった、彼女達の事を。伝えたかった、私の事を」
潮@2-1425:「【対話】を通じて、お話することで。」
潮@2-1425:「確かめたかった。私達は何が違い、何が同じであるかを。」
潮@2-1425:「艦娘と、深海棲艦は…分かり合えるのか、どうかを。」
潮@2-1425:彼女が救った…人達。
潮@2-1425:姿形は違えど、大事な友達
潮@2-1425:「絶対、とは言い切れない。けれども。」
潮@2-1425:「分かり合える、私は…そう、信じられるよ。」
ハヅキ(NPC):「………」 目をつぶって、それを聞いていたハヅキ
ハヅキ(NPC):「……うん。」
ハヅキ(NPC):「私も、そう…信じてる」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんが信じられるのなら…私も。信じられるよ」
潮@2-1425:「…ありがとう、ハヅキちゃん。」少しだけ微笑んで
潮@2-1425:「その先に…見つけられるかもしれない。私達が戦う理由も、そして…」
潮@2-1425:「戦うことのない、未来も」
潮@2-1425:「だから、私の【夢】は…まだ始まったばかり。」
ハヅキ(NPC):「…潮ちゃんの」
ハヅキ(NPC):「そう、潮ちゃんの【夢】も…始まったばかり…なんだね」
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:遠く、先の道のりの果てにある…【平和】へと、思いを馳せる
潮@2-1425:訂正:遠く、先にある【夢】へと思いを馳せる
潮@2-1425:「分かり合う道を、諦めない。」
潮@2-1425:「ハクさんと交わした約束、だったんだ。」
ハヅキ(NPC):「………うん」
潮@2-1425:「だからこそ、ハクさんとイ級さん。二人に示したかった。」
潮@2-1425:「もう、諦めたりはしない。私達は変わることが出来たから。」
潮@2-1425:「約束の【答え】。そう【大丈夫】だと」
潮@2-1425:あの戦いの中で、二人に示した…彼女の答え
潮@2-1425:成長の証、それは…
潮@2-1425:「私達が変わろうとすることも、何かを変えようことも」
潮@2-1425:「小さなきっかけがあったから、でも…それは決して難しいことじゃないんだ。」
潮@2-1425:「だから…私は示したい。【対話】によって、開ける未来を。」
ハヅキ(NPC):「私も…」
ハヅキ(NPC):「誰かの、未来を開きたい。潮ちゃんが示してくれた、【対話】で…」
潮@2-1425:「うん…私も同じ。」
潮@2-1425:「私が出来るのは…【対話】という本当に小さなきっかけ。」
潮@2-1425:「だけど…」
潮@2-1425:「その漣が、ハヅキちゃんのように、変わることのできるきっかけになるかもしれない。」
潮@2-1425:「誰かの世界を、変えるきっかけになるかもしれない。」
潮@2-1425:「小さな漣が広がって、大きな波となるように。」
潮@2-1425:「私の思いが、誰かの心を通して、世界へと大きく流れていって。」
潮@2-1425:「対話の夢の先にある…平和の夢に繋がっていくかもしれない。」
ハヅキ(NPC):「夢は…つながっていく」
潮@2-1425:「そうして、世界を変えることができたら。」
潮@2-1425:ハヅキちゃんの言葉に頷いて
潮@2-1425:↑2訂正 「それが…私の【夢】の先にあるもの。」
潮@2-1425:「それが…私の【夢】の先にある【夢】」
潮@2-1425:「私は、いつか【夢】が叶う日が来るまで…私は、戦い続けたい。」
ハヅキ(NPC):「………」
ハヅキ(NPC):「なら、私は…それを、後押しするね」 微笑んで
ハヅキ(NPC):「戦い続ける、そんな皆を。」
潮@2-1425:「うん、ありがとう。…頑張ってね、ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):「うん。潮ちゃんも。」
潮@2-1425:「私も、頑張るよ。私の新しい【使命】と共に。」
潮@2-1425:「どこまでも繋がっている、この海のどこかで。」
潮@2-1425:微笑むハヅキちゃんに向かい合い、また微笑む潮
潮@2-1425:その二人が佇む執務室の窓から見えるのは、どこまでも広がる…青い海



「"帰郷、旅立"」[]

曙@NPC:「提督、居るかしら?」
提督(NPC):「多分いないぜー」
潮@2-1425:「…えっ?あれ?」
曙@NPC:「何ふざけてんのよ」
提督(NPC):「冗談が通じないな、全く・・・」
提督(NPC):「ああ、いるよ。ご自由に」
曙@NPC:「居ないなら勝手におじゃまするだけだけど、っと」
提督(NPC):「いや、それはどうなんだ・・・」
曙@NPC:「冗談よ、そんなことするぐらいなら声もかけないし。」
潮@2-1425:「曙ちゃん、真面目だもんね。」
提督(NPC):「冗談に聞こえないぞ!?」
曙@NPC:「潮、うるさい。」
曙@NPC:じとっ
提督(NPC):「まあまあ、とりあえず中に入ったらどうだ?」
潮@2-1425:涼しい顔
潮@2-1425:「はい、お邪魔いたしますね」
曙@NPC:「失礼するわ。」
提督(NPC):(ソファで漫画読んでる
曙@NPC:「相変わらずだらけてるわね」
潮@2-1425:「何の本を読まれているんですか?」
提督(NPC):「いいじゃないか、休憩ぐらい・・・」
提督(NPC):「これ?別に、普通の漫画だよ」
曙@NPC:「休憩ねぇ」
曙@NPC:机の上を見る
提督@425:山積みじゃないけど、書類が積んであるね
曙@NPC:「そんなことだと、後でまた怒られるわよ?」ふっと
提督(NPC):「うっ・・・まあ、これぐらいなら大丈夫さ・・・」
潮@2-1425:「ふふっ」そのやり取りに笑って
潮@2-1425:「曙ちゃん、提督も休憩中みたいだから。要件を話そう?」
曙@NPC:「ん、そうね。」
提督(NPC):「ん?」 察して起き上がり
曙@NPC:「用件というか、挨拶みたいなものね」
提督(NPC):「挨拶・・・ふむ」
提督(NPC):「それなら・・・立ち話もあれだ、座ったらどうかな」
曙@NPC:「私と潮が別な鎮守府から来たという話は以前にしたと思うけれど」
曙@NPC:「そう?それじゃ、お構い無くさせてもらうわ。」
潮@2-1425:改めて座りまして
提督(NPC):座り、お茶出し
提督(NPC):閑話休題。
潮@2-1425:お茶出し手伝い
潮@2-1425:さてさて続き
曙@NPC:「ふぅ…さて、と」
曙@NPC:「それで、私達が所属していた鎮守府の話をしたのは覚えてるわね。」
提督(NPC):「ああ」
曙@NPC:「そ、ここには出向という形で来ていることになっているけれど」
曙@NPC:「一度、鎮守府に帰ろうかと思ってね。」
提督(NPC):「ああ、了解。いつ帰るんだ?」
曙@NPC:「んー、荷物の準備は済ませてあるけれど」
潮@2-1425:「お世話になった人達に、挨拶をしてから発とうと考えているんです。」
提督(NPC):「なんだ、言ってくれたら手伝ったんだけど」
曙@NPC:「それで、まずは提督に挨拶を兼ねて報告をしにきたのよ。」
提督(NPC):「なるほど」
提督(NPC):「・・・・・・・」
潮@2-1425:「曙ちゃんはともかく、私は随分と長く空けてしまいましたし…」
提督(NPC):「・・・すまん、こういう時どうやって返せばいいかわからない」
曙@NPC:「どうやって、って。」
提督(NPC):「いや、そこは別に気にしなくても良いと思うぜ」>潮
潮@2-1425:「えっと…お見送りの言葉、とか?」
潮@2-1425:「?」>提督さんの言葉に
提督(NPC):「あ、いや・・・何でもない。ありがとう、潮ちゃん」
提督(NPC):「見送りかー。僕、苦手なんだよ」
曙@NPC:「へぇ、もしかして別れが辛くて涙が止まらないとか?」
曙@NPC:したり顔で
潮@2-1425:「?そうですか」
提督(NPC):はははと笑って流す
提督(NPC):「ま、引き止めるわけじゃないさ」
曙@NPC:「ま、見送りは別にいいわ。一度帰るってだけだし。」
提督(NPC):「そうか?」
曙@NPC:「…まぁ、その時次第ね。」
提督(NPC):「その時はその時だ」
提督(NPC):「だから・・・そうだな」
提督(NPC):「それじゃ、えーっと」
提督(NPC):『いってらっしゃい』
曙@NPC:「…そうね」
潮@2-1425:「…うん」
潮@2-1425:「いってきます」
曙@NPC:「いってくるわ」
曙@NPC:ややぶっきらぼうに、それでもはっきりと
潮@2-1425:微笑みながら、穏やかな声で
曙@NPC:「…そうそう。」
曙@NPC:「ここに来た時に渡した書類なんだけど」
提督(NPC):「・・・・・」
曙@NPC:「……」
潮@2-1425:「あの、やっぱりここが崩れた時に…?」
提督(NPC):「・・・ああ!そうそう、崩れた時にな」
曙@NPC:「その返答が返ってくるまでに、随分と間があったような気がするけれど」
曙@NPC:じっと
提督(NPC):「気のせいさ」
提督(NPC):ぷい
潮@2-1425:にこにこ
潮@2-1425:やり取りを眺めてます
曙@NPC:「…やれやれ。」
曙@NPC:「ま、その書類については。実際もう必要ないんだけど。」
提督(NPC):(グッ
曙@NPC:じーっ
曙@NPC:「ここの名前が書かれた出向書類なんて、上に出した所でしょうがないでしょう。」
提督(NPC):「まあ、確かに」
曙@NPC:「だから…」
曙@NPC:「その書類は、ここに預けておくことにするわ。」
提督(NPC):「まあ、返せって言われても返せないんだが・・・」
提督(NPC):「ああ、預かっとくよ」
曙@NPC:「えぇ、お願いするわ。」
曙@NPC:「それじゃ、私は行くわ。…潮、先に行ってるわね。」
潮@2-1425:「うん、また後でね。」
曙@NPC:「それじゃ、提督。」
曙@NPC:「…えーと…」
提督(NPC):「ああ、またな」
曙@NPC:「…そうね」ふっと笑って
曙@NPC:「またね、クソ提督。」
提督(NPC):ふっと笑って、それきりにして
曙@NPC:~~~~~~~~~~~~
提督(NPC):そして、潮と向き合う
潮@2-1425:曙の後ろ姿を見送って
潮@2-1425:振り返って、提督に
潮@2-1425:「提督、以前頂いた…お守り、なのですが。」
潮@2-1425:そう言って、胸に
提督(NPC):「お守り・・・ああ。」
潮@2-1425:胸の前に下がっていたお守りを手にとって
潮@2-1425:「渡すことは、できませんでした。けれど…」
潮@2-1425:淡い光を帯びたお守りを提督に見せます
提督(NPC):「んー・・・」
提督(NPC):「けど?」
潮@2-1425:「あの人の迷いは、きっと…晴れたと思います。」
潮@2-1425:「迷いを晴らす石の力ではなく、言葉で交わした意思の力で。」
提督(NPC):「・・・そうか」 満足そうに、頷き
提督(NPC):「それじゃ、渡さないのが正解だったってことかな」
潮@2-1425:「そうかも…しれませんね。」
潮@2-1425:「このお守りの力は、私の迷いを晴らしてくれました。」
潮@2-1425:「だからこそ、あの時瑞鳳さんを救う為に戦うことが出来た。そうも、思います。」
潮@2-1425:そっと手に握って
提督(NPC):「買いかぶり過ぎじゃないか?それは、ただの石さ」
提督(NPC):「本当に大切なのは・・・」 潮ちゃんの頭に、手をポフッと載せて
提督(NPC):「いつだって、想いだよ」
潮@2-1425:乗せられた提督の手と、その顔をじっと見つめ
提督(NPC):かるーくなでて、手を離し
潮@2-1425:「…はいっ」その言葉に、笑みを浮かべて
潮@2-1425:「提督、このお守り…なのですが。」
提督(NPC):「うん?」
潮@2-1425:「渡すことは出来ませんでしたが、やはりこれは提督に…」
潮@2-1425:お返ししようと差し出しつつ
提督(NPC):「ああ、いや・・・別に、潮ちゃんが持ったままでも良いんだぜ?」
潮@2-1425:「?そう…なのですか?」
提督(NPC):「いや、そもそも好きにしろって言ったしさ」
潮@2-1425:じっと、手の中のお守りを見つめて
潮@2-1425:「そ、それなら…」
潮@2-1425:「頂いても、よろしいでしょうか?」
提督(NPC):「ああ、もちろん。」
潮@2-1425:その言葉に、再び明るい笑みを浮かべつつ
潮@2-1425:「ありがとうございます。大切に、しますね。」
提督(NPC):「うん、失くすんじゃないぜー」
潮@2-1425:「ふふ、はいっ。」
潮@2-1425:大きく頷いて
潮@2-1425:「それでは、提督。」
提督(NPC):「おう」
潮@2-1425:「本当に…お世話になりました。」とお辞儀しつつ
提督(NPC):「こちらこそ・・・さ」
提督(NPC):「こちらこそ、お世話になったよ」
潮@2-1425:顔を上げて、微笑みながら
提督(NPC):こちらも、微笑み返し
提督(NPC):「それじゃ、またな」
潮@2-1425:「はい、また…ですねっ。」



「"別れ"」[]

潮@2-1425:それでは…
潮@2-1425:ハクさんの元へ挨拶に訪れ、鎮守府へと帰るという旨を伝えます
ハク(NPC):「・・・・・」 少々驚く顔をするも
ハク(NPC):「・・・そう、ふふ」
ハク(NPC):「いってらっしゃい、かしら」 と笑って
潮@2-1425:「はい、いってきます。ハクさん。」
潮@2-1425:こちらも笑顔で答えて
潮@2-1425:「向こうについたら、必ずお手紙書きますね。」
ハク(NPC):「ふふ、届くのかしらね」 冗談げに
潮@2-1425:「大丈夫です。必ず、届くはずですから。」
ハク(NPC):「あはは、そうね、そうだったわ・・・ごめんなさいね?」
ハク(NPC):「楽しみにしてるわねー、潮ちゃんの手紙。」
潮@2-1425:「確証はないんです。だから、きっと…ですけれど。」笑って
潮@2-1425:「はい、色んな事を書きたいです。」
潮@2-1425:「私達のこと、鎮守府のこと、皆のこと」
潮@2-1425:「そして…夢の続きのこと。」
ハク(NPC):一つ一つ、うんうんとうなづきながら聞いています
潮@2-1425:「ここで見つけた…夢の続き。」
潮@2-1425:「今度は、夢ではない場所で…見つけようと思うんです。」
ハク(NPC):「・・・そう。」
ハク(NPC):「きっと、見つかるわ。潮ちゃんなら」
潮@2-1425:目をつむって、頷いて
潮@2-1425:「…はいっ。」
潮@2-1425:「やりたいことが、たくさんあって。同じように不安もたくさんあります。けれども…」
潮@2-1425:「大丈夫。そう信じられるのは…きっと。」
潮@2-1425:顔を上げて、ハクさんを見つつ
潮@2-1425:「ハクさん。本当に…お世話に、なりましたっ。」
ハク(NPC):「そんな・・・大したことしてないのに。」
ハク(NPC):「でも、受け取っておくわねー。ありがとう潮ちゃん」
潮@2-1425:「はいっ」
潮@2-1425:「それと、旅立つ前に…なのですが。」
潮@2-1425:ごそごそ、と
ハク(NPC):「っと・・・はーい?」
潮@2-1425:潮ちゃんが取り出したのは
潮@2-1425:あの時ハクさんから贈られた魚雷です
潮@2-1425:「これを、お返ししなければ…と思いまして。」
ハク(NPC):「・・・? あ」
潮@2-1425:「はい、ハクさんから頂いた魚雷。です。」
ハク(NPC):「わざわざ、返しに来なくても良かったのに・・・ふふ」
潮@2-1425:「?それは、一体…」
ハク(NPC):「なんでもないわよー。それじゃ、返してもらおうかしらね」
ハク(NPC):そう言って、魚雷に手を伸ばして
ハク(NPC):"ハクの魚雷"を潮から受け取ります
提督@425:潮ちゃんの手元には、不思議な事に
提督@425:形状の変わった魚雷が残される
潮@2-1425:「…えっ?」
潮@2-1425:「これは…」手元に残った魚雷に、驚きの表情を見せて
ハク(NPC):二つに分かれた魚雷の、片方で遊びながら
ハク(NPC):「それは、潮ちゃんの力」
潮@2-1425:「私の、力。」
ハク(NPC):「そうそう。言ったでしょ、私の力なんて些細だって」
潮@2-1425:分かたれた魚雷をじっと見つめて
ハク(NPC):「ふふ、だから、これは返してもらうわよー」 魚雷を、脇において
潮@2-1425:手に持った"魚雷"をそっと抱いて
ハク(NPC):「それは、あなたの・・・」
ハク(NPC):「潮ちゃんの、もの、ね」
潮@2-1425:「…はい」
潮@2-1425:「私のもの、私の、力。私の…」
潮@2-1425:そう呟いて
潮@2-1425:「ハクさん。」
ハク(NPC):「ふふ・・・何、潮ちゃん?」
潮@2-1425:「ありがとうございます。…大切に、しますね。」
ハク(NPC):「ええ、そうしてくれると・・・嬉しいわね」
潮@2-1425:その言葉に、頷き



「鳳翔の"答"」[]

提督@425:白銀の霧に包まれた海上
提督@425:そこでいつかと同じように、鳳翔は目を覚ます
鳳翔@3-391:「……ここは、あの時の」
鳳翔@3-391:「…だとするとそろそろ」
提督@425:そのそろそろ・・・があたったかはともかく
提督@425:いつぞやの、少女の声が響く
???:「突然だけど、答え合わせの時間」
鳳翔@3-391:「!」
???:「見つかったかしら、貴方の答え」
???:「戦いを否定していたあなた」
???:「そんなあなたの、"戦う理由"」
???:「教えて、頂戴な、その答えを」
鳳翔@3-391:「…私が戦いを否定してた理由、それはただ怯えていたから」
鳳翔@3-391:「傷つくのを見るのが怖かったから、それも敵味方問わず、です」
鳳翔@3-391:「ですが戦い、争いというのはどういう形であれお互いに傷つけあうもの…」
鳳翔@3-391:「それをただ黙って見ているのは…他者が傷つくのを見るのは耐えられない」
鳳翔@3-391:「…ここ最近の出来事のおかげで、それをよく実感したのです」
鳳翔@3-391:「なら、傷つかないのを見ないようにするにはどうしたらいいか…答えは簡単で、実はずっと私の胸の中にあったんですよね」
鳳翔@3-391:「傷つけたくないなら、私が護ればいい。護らなくてはいけない」
鳳翔@3-391:「誰かも言ってました。降りかかる火の粉ははらわなければならない。その通りです…ね」
鳳翔@3-391:「…前置きが長くなりましたね、答えを述べましょう」
???:「ふふっ・・・どうぞ。」
鳳翔@3-391:「軽空母鳳翔、私の”戦う意味”は…」
鳳翔@3-391:「…皆を、仲間を護ること!」
???:「・・・・ふふっ」
瑞鳳改(NPC):「・・・その答えが、聞きたかった。」
鳳翔@3-391:「…気づかせてくれてありがとうございます。瑞鳳さん」
瑞鳳改(NPC):「気づいたのはあなたよ、鳳翔」
瑞鳳改(NPC):「・・・それを、忘れないようにね」
鳳翔@3-391:「……はい」
瑞鳳改(NPC):「余計なお世話だったかな?ふふ」
瑞鳳改(NPC):「それじゃ・・・」 回りの霧が、彼女の姿が薄れ
瑞鳳改(NPC):「・・・さようなら。」 全てが、薄れ―
鳳翔@3-391:「ですが手遅れにならなくて済んだのはあなたのおかげです。ありがとうございました…!」 薄れゆく、彼女に向けて
鳳翔@3-391:「…さて、答え合わせは済みました。ですがこれで終わりではありませんね」
提督@425:残されるは、どこまでも青の広がる海上
鳳翔@3-391:「私の【戦う意味】、これからはそれをしっかり胸に刻んで生きていかなくては……」
鳳翔@3-391:青の広がる先、水平線をしっかり見据えて 決意をしっかり胸に刻んで
鳳翔@3-391:新たに歩き出す。一歩ずつ、一歩ずつ前へ。



「飛龍の"戦い"」[]

提督@425:海上
提督@425:飛龍もまた、いつかと同じようにそこで目を覚ます
提督@425:いつかと違うのは
提督@425:回りにあの靄はなく、どこまでも透き通った海が広がっていることだ
飛龍@2-1082:「…ん、ぅ…この海は。」
飛龍@2-1082:辺りを見回して
飛龍@2-1082:「この光景、どこかで……そうか、あの夢…」
提督@425:飛龍が記憶をたどっていると・・・突然
提督@425:どっ、と
提督@425:背中に、誰かが体重を預けてくる
飛龍@2-1082:「だけど…!?」
飛龍@2-1082:「んあっ!?…だっ、誰…!」
???:「あっはっは」
???:しなだれかかりつつ
???:「まっ、誰でも良いじゃない」
飛龍@2-1082:「…えっ」
???:「おつかれ、飛龍」
飛龍@2-1082:「あんたは…」 振り返る
???:「おぅっと」 振り向かれると同時、預けていた体重を自分へと戻し
???:見知ったその影は、背を向けたまま・・・
飛龍@2-1082:「……それで、どうしたの。ここに呼び出しちゃったりなんかしてさ。」
???:「別に・・・お疲れって、言いたかっただけだよ?」
飛龍@2-1082:「ふぅん?本当かなぁ。」
???:「あはは、あとは・・・そうね」
???:「まっ、たまには昔話を、とでも思ったけどさ」
飛龍@2-1082:「ま、労ってもらえるのは悪い気分じゃないけどね。」
飛龍@2-1082:「へぇ、ちょっと聞かせてもらっちゃおうか」
???:「えー。やだやだ、昔の話なんて辛気臭くなるじゃない」
飛龍@2-1082:「えー。自分から振っといてそりゃないよぉ。」
???:「別に、今更話すことでもなくない?」
???:「どうせやるなら、今の話のほうがずっと楽しいよ」
飛龍@2-1082:「……あっはっは。」 乾いた笑いで返す
飛龍@2-1082:「ま、なんでもいいよ。今はとても疲れていてさ」
???:「うん・・・解ってる」
???:「まったく・・・飛龍はいっつも無茶してばっか」
飛龍@2-1082:「そんなに無茶してたかな?」
???:「・・・それ本気で言ってる?」
???:「もう・・・心配する身にもなりなさいって」
飛龍@2-1082:「…あぁ、いや、あの時はアレだけどさ」
飛龍@2-1082:「それ以外で無茶なんてしてたかな?」
飛龍@2-1082:と本気かそうでないか、軽い感じで
???:「あっはっは、もう・・・」 それを、笑い飛ばして
飛龍@2-1082:「ふふっ…」
???:「さて、それじゃ・・・私は行くね」
飛龍@2-1082:「えっ、もう?」
???:「あんまり、時間もないのよ・・・名残惜しいけどね」
飛龍@2-1082:「そっか…」
???:「まっ、最後に一つだけ・・・」
飛龍@2-1082:「しかし、あんたがこうして顔を見せてくれたおかげで」
飛龍@2-1082:「ん?」
???:「負けず嫌いも、ほどほどにしてよね!なんて」
飛龍@2-1082:「…あはは、それを言われちゃどうしようもないな」 苦笑しながら
???:「・・・言って、どうにかなるなら飛龍じゃないよね」 苦笑で返し
飛龍@2-1082:「ま、言われても簡単には治しようがないね、あはは。」
飛龍@2-1082:「……しかし、あんたがこうして顔を見せてくれたおかげで」
飛龍@2-1082:「この戦いにようやく終止符が打たれたような」
飛龍@2-1082:「そんな気がするよ。」
???:「そりゃよかった。」
???:「私の悪夢も、これで終わりってところかな」
飛龍@2-1082:「そうかもしれないわね」
???:「・・・ありがと、飛龍」
飛龍@2-1082:「こちらこそ、ありがとう……」
???:片手を上げて、左右に振る
???:そこで、初めて振り向いて
???:「それじゃ、飛龍」
飛龍@2-1082:「ん。」
???:「さようなら。」 彼女は、ニッコリと微笑んで
飛龍@2-1082:「…ええ」 それに答えるかのように微笑んで、手を振ります
???:手を振り続ける彼女が、次第に薄れ・・・
提督@425:否、薄れていくのは飛龍の視界で・・・・
提督@425:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飛龍@2-1082:「…………」
提督(NPC):「・・・・りゅー。おーい」
提督(NPC):「飛龍ー」 ゆっさゆっさ
飛龍@2-1082:「……ふぇっ、蒼龍?」 ぐらんぐらん
提督(NPC):「うん?蒼龍?違うぞー」
飛龍@2-1082:靄がかかったようにぼやけた視界に、だんだんと見覚えの男の顔が映る
飛龍@2-1082:「……んぅl… あぁ、なんだ提督かぁ。」
提督(NPC):「おーい」 ぺしぺし
飛龍@2-1082:「ふわぁー…おはよーございまーすぅ。」
飛龍@2-1082:「そんなにぶたなくても大丈夫ですから~…」
飛龍@2-1082:寝ぼけ眼をこする
提督(NPC):「おはよう・・・って時間じゃないけどな」
飛龍@2-1082:「ん、そうなの?」
提督(NPC):時計・・・ハクさん家のだけど
提督(NPC):短針は真上を指す
飛龍@2-1082:ようやく思い出して
飛龍@2-1082:「…あー。」
飛龍@2-1082:「そっか。鎮守府が壊れたからハクさんのとこを間借りして…」
提督(NPC):「お目覚めかな、お姫さん」
提督(NPC):「そういうこと」
飛龍@2-1082:「……あれ?着いてからの記憶が」
提督(NPC):「・・・大丈夫か?」
飛龍@2-1082:「本当よ、玄関に入ってからのことが思い出せないの」
提督(NPC):「疲れてるんじゃないのか?ゆっくり休めよ」
飛龍@2-1082:妙に身体が硬い感覚を覚えて
飛龍@2-1082:「…あっ、もしかして倒れてた?あたし。」
提督(NPC):「僕が見た時は、ここで寝てたぜ?」
提督(NPC):「まあ、いま来たんだけど」
飛龍@2-1082:「そーなのかー…で、また提督に寝顔をバッチリ見られちゃったと」
提督(NPC):「バッチリ見たぜ」
提督(NPC):ぐっと、親指を立てる
飛龍@2-1082:「ったく、瑞鳳に見られても知りませんよ?」
飛龍@2-1082:「もう。」
提督(NPC):「・・・いやいや、流石にこれぐらい良いだろ」
提督(NPC):「・・・良いよな?」
飛龍@2-1082:「提督だしなぁー…」 じーっ
提督(NPC):「何だよそれ」
提督(NPC):視線を受けてたじろぎつつ
飛龍@2-1082:「あの子、結構むくれること多いですしー…」 じーーっと
提督(NPC):「ああ、うん・・・気をつけるさ」
飛龍@2-1082:「まっ、たまにはいいんですよ?私にこうやって構ってくれても」
提督(NPC):「おっ、マジで?」
飛龍@2-1082:「それだよそれ。」
提督(NPC):「えっ?」
飛龍@2-1082:「ふふん…そういうとこ、嫌いじゃないです。」
提督(NPC):「・・・なんか手玉に取られている気がするな」
飛龍@2-1082:と小悪魔のような微笑み
飛龍@2-1082:「私はべつにそんなつもりはないんですけどねー。」
飛龍@2-1082:「…ともあれ」
提督(NPC):「無意識のほうが怖いぜ・・・」 やれやれと
提督(NPC):「ん?」
飛龍@2-1082:「ありがとう、提督。心配してくれて。」
提督(NPC):「・・・・・・・」
提督(NPC):「そりゃ、心配するさ」
提督(NPC):「提督とか艦娘とか以前に・・・ まあ僕この辺りよくわからないんだが」
提督(NPC):「まっ、それ以前に・・・恩人だからな」
飛龍@2-1082:「恩人……」
提督(NPC):「そりゃ、恩人だろ。今回の件は特に、さ」
飛龍@2-1082:「そりゃ、体張りましたもん。すごく」
提督(NPC):「身体張り過ぎだぜ・・・」 苦笑
飛龍@2-1082:「我ながら無茶もしちゃいましたけど…なんとかなってよかったですよ。」
提督(NPC):「だな、終わり良ければ・・・」
飛龍@2-1082:「全て良し!ってね。」
提督(NPC):「ああ!」
飛龍@2-1082:ぽふん、とベッドに仰向けに倒れて
飛龍@2-1082:「……本当に」
提督(NPC):「・・・・ん?」
飛龍@2-1082:「いや、本当に…やることを全て成し遂げて」
飛龍@2-1082:「あらゆるものから解放されて楽になった。今はそんな気分です」
提督(NPC):「・・・・・・」 ふっと笑って
提督(NPC):「そりゃ、良かった」
飛龍@2-1082:「ふふっ」
飛龍@2-1082:「だから、これからどうしようかなんて事も、漠然として決まってません」
提督(NPC):「・・・そうか」
飛龍@2-1082:「あ、一つだけ考えてたことはあるんです」
提督(NPC):「まっ、ゆっくりと考えりゃ良いんじゃないか?」
提督(NPC):「うん?」
飛龍@2-1082:「私の恩人の、武蔵さんって人のとこに駆けつけようって」
飛龍@2-1082:「でも、今は情勢がとても不安定らしくって。なかなか難しいみたいです」
提督(NPC):「世知辛いもんだ」
飛龍@2-1082:「ですねぇ…」 再び身を起こしてため息を
提督(NPC):「でも会えないわけじゃないしな」
提督(NPC):「そんな、悲観的になる必要もないさ」
飛龍@2-1082:「ええ。いずれはどこかで会えると思ってます」
飛龍@2-1082:「今は……」
飛龍@2-1082:「ううん。しばらく、ここに居てみようかしら…」
提督(NPC):「オーケイ。歓迎するぜ」
提督(NPC):「気が済むまで・・・いるといい」
飛龍@2-1082:「…ありがと、提督。」
提督(NPC):「ああ」
提督(NPC):「どういたしまして、飛龍」
飛龍@2-1082:純粋な笑顔を湛えながら、こくっと頷く。
提督(NPC):そんな飛龍を、優しげな表情で見て
提督(NPC):「それじゃ、改めてよろしくな」
飛龍@2-1082:「ええ、こちらこそ」
飛龍@2-1082:ほのかに頬に紅を差して、それを隠すかのようにまたベッドに背を預けて
飛龍@2-1082:「私、もう一眠りさせてもらいますね。」
飛龍@2-1082:「おやすみなさい…」
提督(NPC):そんな飛龍に気づいているのか気づいていないのか
提督(NPC):「ああ、おやすみ」
飛龍@2-1082:こうして、安らかな眠りに落ちた飛龍。彼女はこの後、どのような夢を見るのか
飛龍@2-1082:もしかしたら何も見ないのかもしれない。
飛龍@2-1082:一つだけ確実なのは…彼女の戦いは終わりを告げたことだ。



「受け継ぎ繋ぐもの」[]

提督(NPC):「あ、ハヅキちゃん」
ハヅキ(NPC):「……? は、はい」
提督(NPC):「ハヅキちゃん、ここ出て行くって聞いてな・・・それで」
提督(NPC):(ごそごそ
ハヅキ(NPC):「………?」
提督(NPC):「お、あったあった。」
提督(NPC):(ゴトン
ハヅキ(NPC):「………」
ハヅキ(NPC):「………その、これは?」 目の前の珍妙な像を見つめつつ
提督(NPC):「勝利の女神像だ」
ハヅキ(NPC):「えっ………?」
提督(NPC):「勝利の女神像だ」
ハヅキ(NPC):「…………」
ハヅキ(NPC):「そ、そうですか……」
ハヅキ(NPC):「それで、その…これが?」
提督(NPC):「あげるぜ。持って行くと良い」
ハヅキ(NPC):「えっ………」
提督(NPC):(ずい
ハヅキ(NPC):「……………!?」 困惑しながらも受け取り
ハヅキ(NPC):「…………」 まじまじと眺める
提督(NPC):「・・・・・・」
ハヅキ(NPC):「……………」
提督(NPC):「・・・・それじゃ!そういうことだから!」
ハヅキ(NPC):「へっ?あ、あの………」
ハヅキ(NPC):「………行っちゃいました」
ハヅキ(NPC):「……勝利、ですか」



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